秒読み10分でどうなるかなぁ。まぁツツカナも10分使うんだから、単純に人間は余計に疲れるよね。 ほとんどの対局は秒読み1分であることが多いが、どれくらいがファンと棋士双方にとって良いか探るきっかけになるかも知れない。というのが個人的見どころ。
2014-12-31 09:51:28またそれよりも、果して自分は昇級できるのかという不安、一生上がれないんじゃないかという絶望感のなかで、いつか必ず昇級できると信じて行う勉強も、なかなか結果が形に表れないのだから本当に辛い。(森下卓『将棋世界』1998年6月号)
2014-12-31 11:21:39▲1八飛は3七銀を楽にしていますね。▲4六銀と出て、△4五歩に▲同銀と取れる、▲3五歩△同歩▲同角に△3六歩と打たれても▲同銀と取れる。いずれも2八飛型だとできない指し方です。
2014-12-31 11:29:36この自戦解説(指しながら)システムいい! 囲碁電王戦でも秒読み長くしてやってくれないかな。 live.nicovideo.jp/watch/lv199843…
2014-12-31 11:36:58かっこいい演出や、煽りも嫌いじゃないけど、最高の環境で棋士やコンピュータが100%の力を出せる環境、空気が必要だと思うっす。 #将棋
2014-12-31 13:03:21対局者が対局中に席をはずし、記者に対して解説をしてくれる、ということがある。これは記者にとっても、中継を見ているファンにとっても助かる。しかし、対局者がそういうことをするのは読みの確認になるので、いかがなものか、という声もある。
2014-12-31 13:16:41ソフトが理解不能な、ありがたいとしか見えない手を指してきて、「これで負けたら相手が強すぎる」と思うことは、自分レベルでもよく起こる。
2014-12-31 15:49:55森下さんと初めて指したのは、昭和57年東西合同奨励会旅行での将棋大会の1回戦だった。森下さんは三段で、こちらは二段。戦型は忘れたが、完敗にショックを受けたことだけは覚えている。森下さんは翌年9月に四段昇段。こちらは10月に四段で、棋士番号はお隣さん。
2014-12-31 15:53:51小田原の対局では、森下九段は▲4四金を「ありがたい」と感じた。実際、その感覚は間違っていなかったはず。しかしその後で方針を誤って、敗れてしまった。「ありがたい」と感じた後に正解を指すのは難しい、と。
2014-12-31 16:24:24将棋界では重要な対局前に、棋士・関係者が願望を述べるのは憚られることだが、ソフトと人間の対局に限っては、人間側を応援するのであればよし、という風潮が見られる。また人間同士の番勝負でも、いずれが勝つにせよ、最終局での決着を見たい、と言うのも許される。(『ルポ電王戦』削った原稿より)
2014-12-31 16:46:14毎度毎度同じ失敗するのだが、どんなに当日することが少なくても(もうシステム安定していてほとんどただ見守るだけのお仕事だろうが)イベント本番中の緊張の中ではイベント本番オペレーション以外の仕事はまったくできないw(今回は時間たっぷりあるからあれもやろうとか毎度思っておいて失敗する)
2014-12-31 17:33:36電王戦初のマラソン・ドキュメントを制作しました!将棋電王戦FINALに出場する5人の棋士の素顔と最後の決戦への日々を完全密着。ほぼ毎日アップしていきますので、ぜひご覧ください^^ 「電王戦FINALへの道」ch.nicovideo.jp/denousen-docum…
2014-12-31 21:58:53