リベンジマッチ 森下卓九段 vs ツツカナ

とおろ @tooro88

「今、何手ぐらい先の詰みを検討しているんですか?」「20手ぐらいですかね」 時間でいうと何分ぐらい先の話なんでしょうか。

棚瀬(TANASE Yasushi) @tanaseY

森下九段が「取り返すと詰み」みたいなソフトの苦手な形に持ち込んで勝ちになる可能性が結構出てきたような気がする。

tb @tb158

しかしウォーズの10分将棋で1手に8分とか費やす感覚かね

math26 @math26

△１２玉とは寄れない、というか考える気もしない

Daisuke Katagami @shogidaichan

将棋は時に、難解な二択・三択が続くことがある。その中には、間違いを選ぶと即奈落の底というものももちろんあるけど、どれを選んでも大きな差がないものも含まれている気がする。こういう場合、わずかな点差でも同じ時間で、自信を持って決断できるというのもコンピュータの強みなのかもしれない。

かに @kanikaniloveka

この局面が互角ならこれを将棋の初期局面にしてもいいんじゃない？（適当）

mtmt @mtmtlife

「ここまで均衡を保っているのはすごい」というのは、電王戦ではよく聞かれるフレーズ。

tb @tb158

おおなんか後手にふれとる！

mtmt @mtmtlife

終盤の競り合いはこれまで、すべてコンピュータ側が制してきた。

COCO @ranging_rook

逆転じゃなくて明確に読めてないが正解なのでは。 ちょっと深い所での枝でいろいろよんでそうな。

tb @tb158

声で言葉を聞くのと文字で言葉を見るのとで印象が結構違うのがわかりやすい放送だ

杉田歩 @ayumu_sugita

リベンジマッチ、Aperyで検討始めたけど、評価値0付近でかなり揺れる。現在は4億5千万局面読んで後手+54

mtmt @mtmtlife

この一年で、森下ファンは激増したのではなかろうか。

遠山雄亮（将棋プロ棋士、棋士会副会長） @funnytoyama

一分将棋っていつから慣例化されてるんだろう。リベンジマッチ観てると、10分とか一手に長い考慮時間があっても面白い気がしてきた。

mtmt @mtmtlife

「取ってもみたいよな。取ってどういう手があるのかも見てみたいけれど」（森下）

MIRO @MobileHackerz

（どうもツツカナは「秒読み10分設定＝『1手』10分読む」みたいで、人間側の手番で読んでた先読みがヒットすると人間側の手番で考えていた時間＋自分の手番の時間「あわせて」10分で指すみたいですね）

銀杏(ぎんなん)@将棋ライター @ginnan81

待ったありなら、△９四同香と取ってみて、応手を見たい。待ったはできないからとがめにいきたくなる。

村瀬信也 @murase_yodan

森下卓九段と将棋ソフト「ツツカナ」の対局、終盤戦でコンピューターが人間の常識を超える不思議な一手「▲９四歩」を指しました。森下九段は「いや～」「ありがたい気がするけど」「わからん」などとつぶやいています。こういう手が出てきた時に一手「１０分」あるのは大きい。

mtmt @mtmtlife

３時間ごとに30分の休憩って大きいね。

伍手詰 @gotedume

評価値って知ったほうがいいかなあ？難しいところだけれども。

itumon @itumon

夜が深まれば深まるほど、剥き出しの本音が出てきますね 局面が複雑になればなるほど、楽しくてしょうがない

takodori @takodori

継盤は、タッグマッチより面白いと私は思う。

詰将棋指し @nenehimapapa

お風呂で離脱した間に、リベンジマッチは休憩になったんですね。４回目の休憩があるなら懸賞問題用意したのに。

なかむらたいち @banibanilla

明けましておめでとうございます！本年もよろしくお願い致します。 対局は続いておりまして、現在は森下九段が優勢な局面です！引き続き解説頑張ります^_^

mtmt @mtmtlife

評価値が1000前後で優勢だけれど、ここから勝ちきれる人類は、そうはいないのだろう。