@minagi_sirai さんのシノビガミプロット講座

みなぎ @minagi_sirai

シノビガミのプロットについて。 個人的な所見。

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@minagi_sirai 苦手な人向け。 射程2以上の攻撃忍法、可能なら3以上の忍法を取得。プロット3もしくは4でコストを賄える構成にしてそこに居座りましょう。 射程4以上ならプロット2に居座れます。 逆凪の危険度も無くなるので非常にオススメです。

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@minagi_sirai プロットに居座る構成は危なくないかとの意見もありますが、プロット狙い撃ち忍法はそう多くありません。 出会ったときは割り切って適当にプロットしましょう。 確率は1/6です。そうそう当たりません。

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@minagi_sirai あとは相手の忍法構成によります。 高コスト型はある程度プロットが固定されるので読みやすい相手です。 先手を譲って凪ってくれれば程度に思いましょう。 プロット位置も比較的近くになりますので与し易い相手とも言えます。

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@minagi_sirai 低コスト型はプロットの読み合いをするだけ労力の無駄です。 どっしり構えて射程のうちに収め続けるようにしましょう。 そのうち4.3.2あたりに収束します。 当たり前の話ですがメリットがない限り6.5にプロットし続けるのはなかなか難しいものです。

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@minagi_sirai 同時行動については気にしなくて構いません。サポート忍法を使っている場合はボーナスくらいに思いましょう。 サイコロの目の結果が変わるわけでもありませんし。 よくわからない処理はGMにお任せするのが一番です。

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@minagi_sirai 影分身について。 相手が使うときは諦めましょう。 大体45.12とかその辺に割り振ってきます。射程のない忍法またはクリティカルヒット型はどうせこちらの忍法も当たります。 相手が長射程の忍法持ってたら、祈りましょう。ミスを待つくらいしかできません。

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@minagi_sirai 影法師について。 わざわざ同時行動にしてくれます。 構成次第ですができるだけ低いプロットで待ち構えましょう。自分が最大限能力を発揮できる位置である前提ですが。

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@minagi_sirai 影分身には長射程忍法。 影法師には近距離高威力の忍法が対策としてはオススメですね、一応。 プロットで大事なのは相手を気にしすぎて自分を機能不全にしないことなので、そこだけ注意すればまあ。 あとは、いざという時は6や1に行く勇気を持つことです。