堀茂樹と牧野淳一郎のやり取り
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twitter.com/hori_shigeki/s… ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87…
2015-01-02 13:15:15日本の場合は、叙勲は発表に先立って本人に通知され、辞退などしない事が確認されるに違いあるまい。フランスの場合はどうなのかな?指名リストが公表されてから、公衆の異議申し立て期間があるのかも(婚姻の場合がそうだから~)。まあフランス人なら、役所不意打ちの受章拒否だってやりかねないが。
2015-01-02 12:02:50これは刮目のブログです。オーストラリアの小児科医・反核活動家であるヘレン・カルディコット医師の正体がここに明らか。⇒放射能恐怖という民主政治の毒(5)「真実を語る人」 とチェルノブイリの亡霊(後編)(小野昌弘) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/onomasahiro/20…
2015-01-04 13:00:01誰の人生にも一度や二度、それまで真実だと信じていたものが偽りだったと認めざるを得なくなる時がある。問題は、その時にちゃんと目覚めて、それが偽りだったという苦々しい真実を直視し、受け入れる勇気があるか、ないかである。真実から出発しない限り、次から次へと迷妄に嵌る。展望は開けない。
2015-01-04 14:07:44硬直した「敵味方主義」はこれを拒否する。⇒「弱者の味方として振る舞う者たちがより客観的とは限らない。放射線問題においては、科学的な調査と人々の対話、つまり民主政治の促進こそが問題解決の鍵なのだということを忘れてはいけない。」(小野昌弘)bylines.news.yahoo.co.jp/onomasahiro/20…
2015-01-04 14:52:32小野さんはきちんと論拠を示して、こう明言している。⇒「〔カルディコット氏の〕科学的正確さに対する無関心と真摯さの欠如には気が遠くなってしまう。少なくともこれは、まっとうに教育をうけた医師や科学者のすることではない。」(小野昌弘) bylines.news.yahoo.co.jp/onomasahiro/20…
2015-01-04 15:00:15「もし本当に真摯な気持ちから日本に貢献したいと〔カルディコット〕氏が思うならば、氏は日本の医師・小児科医・放射線科医・遺伝学者らと話せば良いではないか。私は、日本には同氏よりも優れた科学者・医師がいくらでもいるということを断言する。」 bylines.news.yahoo.co.jp/onomasahiro/20…
2015-01-04 15:03:37バスビーとカルディコットは特に瓦礫焼却問題に執心した。「その本当の理由はわからない。その後の経過から振り返って言えるのは、瓦礫問題は被災地と非被災地のあいだの分断を促進したし、さらには『放射能おばけ』を大きく成長させた」(小野昌弘) bylines.news.yahoo.co.jp/onomasahiro/20…
2015-01-04 15:14:57権威への不信が背景。チェルノブイリからの類推にひそむ陥穽。「チェルノブイリ後に現れた特定の勢力が、チェルノブイリで行った言説を、福島で繰り返している…。我々は、チェルノブイリの情報だからといって鵜呑みにしてはいけない。」(小野昌弘) bylines.news.yahoo.co.jp/onomasahiro/20…
2015-01-04 15:35:26「原発で(法定限度内でも公衆と比べて)相当な被曝をしながら働いている人の目には、微々たる公衆被曝に大騒ぎしている人々は自分たちの存在を無視しているように映ろう。原発技術者・労働者こそが、危機の前線で国民を救うべく働いて…」(小野昌弘) bylines.news.yahoo.co.jp/onomasahiro/20…
2015-01-04 16:13:32最低限の相互信頼を失えば、国民は民主主義共生を営む事ができなくなる。したがって今、福島原発で働く人々とその他の国民の間、福島の人々と福島から遠い地域の人々の間を丁寧につなぎ、被曝を過度に恐れる人々と「放射脳」を嘲る人々の間の、又一般の国民と指導層の間の分断を超えなくてはならない。
2015-01-04 16:58:29小野さんですね?はい、彼は明晰、温厚で、骨もある人物。人文の教養も。RT @Tetsuya_K:…彼は北海道の数学コンクールでも一位をとってらした方で(同期です)、ホント知性溢れる方なのだなと思います。免疫機構と言うのは結局マクロな視点で言えば社会に通じるものがあるのでしょうね…
2015-01-04 17:47:04反政府側だけの姿勢だとは申しておりません。RT @Shimazono: それはむしろ政府側専門家の姿勢でしょう。RT 硬直した「敵味方主義」はこれを拒否する。⇒「弱者の味方として振る舞う者たちがより客観的とは限らない。放射線問題においては、科学的な調査と人々の対話…」(小野昌弘)
2015-01-04 17:56:05twitter.com/hori_shigeki/s… 誰の人生にも一度や二度、それまで真実だと信じていたものが偽りだったと認めざるを得なくなる時がある。
2015-01-04 20:02:31@jun_makino 「誰の人生にも一度や二度、それまで真実だと信じていたものが偽りだったと認めざるを得なくなる時がある。」を「それくらいの頻度でしか自分は間違いを認めないといってる」と解釈する一例を知り、とても勉強になりました。思考を言葉で他人に伝える難しさを再認識しました。
2015-01-04 22:18:46私は小野さんの見事なエッセイに我意を得たりの思いですが、いずれにせよ、先ずは虚心に読んでみる事が大切と思う次第です。RT @naitoasao私は…小野さんの文章には完成度の高い作品を前にしたときの敬意を感じました。…敵か味方かといったことよりも、これがすばらしい論争のきっかけに
2015-01-04 23:15:44カルディコット氏の講演を視聴して全く信用できないと感じていましたが、NY科学アカデミーに関係する件は私も初めて知らされました。RT @naitoasao …ニューヨーク科学アカデミーのあたりなどは初めて知って戦慄をおぼえました。…それにしても小野さんが発する輝きにくらくらしました
2015-01-04 23:21:05一方、この方はこの言葉twitter.com/hori_shigeki/s…に対しこんな反応をするのですね。「真実」の意味がまったくわかっていない twitter.com/jun_makino/sta… 「というかそれくらいの頻度でしか自分は間違いを認めないといってるのかな」
2015-01-05 01:25:55