Code for Japan コーポレートフェローシップ記者会見
Code for Japanのコーポレートフェローシップの記者会見に参加。 #codeforjapan
2015-01-07 11:00:16始まりました。プレゼンターは関治之コード・フォー・ジャパン代表理事 pic.twitter.com/NejUFq3vzt
2015-01-07 11:01:56『コーポレートフェローシップ記者会見発表会』始まりました。後ほど動画でアップロードする予定です。今年のコードフォージャパンの活動は記者会見からスタートです。 #codeforjapan pic.twitter.com/qXZmGVqTv6
2015-01-07 11:05:26Code for Japan代表の関さんから挨拶。「人口減少や高齢化、地域産業の問題など、地域に課題がある。特に税収は人口減少で減少していくが、公共サービスのニーズは高く、効率化や工夫が必要という課題が出てきている」 #codeforjapan
2015-01-07 11:03:03関「従来型の仕組みに対してイノベーションをしないと。お上がなんとかする考えから脱却しないといけない。そこで、生活で感じる不便を、自分たちで解消できるのではないだろうか。というコンセプトでCode for Japanは活動している。」 #codeforjapan
2015-01-07 11:04:10関「行政に不平不満を言うのではなく、一緒に考えて作っていくこと。ともに考え、ともにつくるという哲学がCFJにはある。行政自治体と市民、クリエーター同士が協働して地域課題に取り組み、それぞれの得意を活かしていく」 #codeforjapan
2015-01-07 11:05:23ともに考え、ともにつくる 朝日新聞スローガンがが一緒だったんでびっくりしたと関さん pic.twitter.com/x1FQtgAvW3
2015-01-07 11:05:42関「市民は課題や意見、クリエーターはサービス開発やUX開発、行政はデータや知見、ノウハウ、それらを合わせてアイデアやプロトタイプを作り、制作に反映する。そのための創造的な場作りをCFJはしていく。」 #codeforjapan
2015-01-07 11:06:28関「テクノロジーを活用した住民自治と社会改題解決のためのモデルとして、シビックテックという考え方がある。CFJは、Code for America などとも協働しながら取り組んでいく。Code for Japanは自分たちの街の課題を解決していく」 #codeforjapan
2015-01-07 11:08:04関「実例。Code for Kanazawaでは、5374.jpというゴミ出しをビジュアライズしたアプリを開発し、世界に広まっている。Code for Aizuは、雪に埋まった消火栓を地図で探すサービスを、消防団などと一緒に開発した」 #codeforjapan
2015-01-07 11:09:11雪で埋まった消火栓のいちがわかる、コード・フォー会津、 保育園を地図で簡単に探す、コード・フォー札幌 市民発の便利さ手軽さが重要です。
2015-01-07 11:10:47関「市民が自発的に作ったアプリであることに意味がある。従来の行政ではできなかった動きを、民間から作り出している。CFJは、シビックテックコミュニティを成長する仕組みを作っていく。すでに全国21の地域が同様の取り組みを行っており、それらを支援している」 #codeforjapan
2015-01-07 11:11:58全国で21のcode for を支援している。各々の地域は独立して活動している pic.twitter.com/wAWpKmwPUM
2015-01-07 11:12:27