【R18】かわいいことりのふっくらおやつが発端

たまたま知り合いに貰った食べ物の写真をツイートしたら何故かリレー形式でSSを書き始める事になりました。
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うえち @uechi_0123

@torizou3 「軽蔑しましたか?…ことりの乱れる姿を見る度にこの醜い物が喜ぶように脈打つのです…私は…本当に最低です」園田は俯く。そんな園田をことりは優しく抱きしめると「ううん…そんな事無い…海未ちゃんが私の事それだけ好きって事でしょ?…嬉しいよ…海未ちゃん…きて」

2015-01-08 20:15:54
とりぞう @torizou3

@ark_0123 「ことり…辛かったら言ってください。私はことりを傷つけるかも知れません…」、ふふ、と小さく笑うと首に腕を絡ませ引き寄せられる。コツン、と鼻先を当てると蜂蜜色が優しく細められる。「海未ちゃん、キス、して欲しいな…」唇を重ね、そのまま脈打つ欲棒を秘所に押し付ける

2015-01-08 20:20:21
うえち @uechi_0123

@torizou3 お互いがそれぞれの存在を欲する気持ちを確かめるように何度も唇を求め合う。そして、ことりの秘部へ押し付けた欲望の塊をゆっくりと中へと挿入していく。慣れない異物の侵入に一瞬ことりの顔が歪むのを見て、動きを止めようとするが、それをことりが制止する。「大丈夫だよ…」

2015-01-08 20:27:25
とりぞう @torizou3

@ark_0123 大丈夫、彼女は泣き顔のまま綺麗に笑う。愛おしいからこそ行うこの行為は彼女をひどく傷つける。それでもふたつに裂かれた半身と寄り添いたい、その思いが強くまだ強い力で押し返すことりの柔肉に欲棒を押し込む、直接触れていることりの胎内は熱く、強い締め付けで海未を迎える

2015-01-08 20:30:05
うえち @uechi_0123

@torizou3 抱擁されるような心地良さを与える膣内の刺激をもっと感じたいと思い始めた園田の腰の動きが自然と早さを増していく。「ことり…ごめんなさい…気持よくて」「大丈夫だから…海未ちゃんの好きなようにして…いいから」泣きそうな表情で見つめる園田をことりが両手で抱きしめる。

2015-01-08 20:47:15
とりぞう @torizou3

@ark_0123 ぞりぞりと柔肉が絡み付き、気を抜けばすぐ果ててしまいそうで、奥歯を噛みしめことりの中をゆっくりと前後に擦り上げる。入り口から近い場所、そこを刺激する度ことりが身を仰け反らせより甘い声で反応する事に気が付き、重点的に刺激を与える。「ぁっ、う、み、ちゃ…そ、こっ」

2015-01-08 20:54:41
うえち @uechi_0123

@torizou3 「ことり…気持ち…良いですか?」「んっ…あっ…んっ…あっ…」園田の問いかけにはっきりと答えられない程にことりは乱れ嬌声を上げる。ことりの快楽に溺れる顔をもっと見たい。そして自分だけのものにしたい。そう思った園田は、ことりの首筋に口付けると所有者の証を刻んでいく

2015-01-08 21:07:44
とりぞう @torizou3

@ark_0123 首筋に鎖骨に柔らかな胸に所有の紅い花を散らす。体の下で喘ぐことりがその跡をひとつ撫ぞり、嬉しそうにふにゃと顔を綻ばせる。「んっ、海未ちゃ…うれ、しい…」乱暴に体を揺さぶられながら彼女はなんて綺麗に笑うんだろう、途端に内部のうねりがキツくなる。柔肉が絡みつく

2015-01-08 21:45:59
うえち @uechi_0123

@torizou3 そんなことりの表情に園田の分身の硬度が増し、ことりの膣内でぎゅうぎゅうに張り詰めた弓のようにしなる。しかし、そうなってもことりの膣内は園田のそれを決して離す事は無く。むしろ先程よりも強く絡みつくように締め付け園田を絶頂へと導く。「ことり…もう…私は…限界です」

2015-01-08 22:13:32
とりぞう @torizou3

@ark_0123 「んっ…海未ちゃっ…んんっ…いいの…ことりの中で…」「っ!だ、ダメです、そんなこと、結婚してからじゃないと…!」ことりはまたふわりと笑う。「んっ、じゃあ、ことりを今、海未ちゃんの、お嫁さんに、してっ…?」その言葉が耳に届いたとき、強いことりの愛情を受け取る。

2015-01-08 22:17:30
うえち @uechi_0123

@torizou3 「こんな形で言うのは卑怯かもしれないです。でも、ことり…私はあなたが…大好きです…これからも…ずっと一緒に居てください」「海未ちゃん…うん…うん…私も海未ちゃんの事大好きだよ。何があってもずっと離れない…」そう言うと二人は自然と唇を重ね絶頂を迎える。

2015-01-08 22:25:25