卒修論俳句川柳
「卒論」~それは『分量に収まるはずのない壮大なテーマを卒論でやることにしてしまった学生たちが無間奈落に苦しむ様と、10日もあれば書けるテーマにして余裕ぶっこいてサボっていたら卒論が終わらなくなった学生たちの阿鼻叫喚が展開されている季節』という、香り高い季語…らしい。
- nycity1022
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背景
大橋崇行
@oh_mitsukitei
(´-`).。oO(今ごろは、50〜100枚という分量に収まるはずのない壮大なテーマを卒論でやることにしてしまった学生たちが無間奈落に苦しむ様と、10日もあれば書けるテーマにして余裕ぶっこいてサボっていたら卒論が終わらなくなった学生たちの阿鼻叫喚が展開されている季節でしょうか)
2015-01-13 08:36:14
Naohiko Yamaguchi
@nycity1022
そんな時候の挨拶みたいに… RT @oh_mitsukitei 分量に収まるはずのない壮大なテーマを卒論でやることにしてしまった学生たちが無間奈落に苦しむ様と、10日もあれば書けるテーマにして余裕ぶっこいてサボっていたら卒論が終わらなくなった学生たちの阿鼻叫喚が展開されている季節
2015-01-13 08:55:54句会の始まり
Naohiko Yamaguchi
@nycity1022
@helpline @oh_mitsukitei 煙立つ 種火散らばる 卒論会場 おもしろいからハッシュタグつけちゃえ。 #卒修論俳句川柳
2015-01-13 23:23:27
大橋崇行
@oh_mitsukitei
@nycity1022 @helpline 閉ざされかけた事務室シャッターにヘッドスライディング(自由律俳句) #卒修論俳句川柳
2015-01-14 00:10:27