- exec_kuzui
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チカちゃんに初夜床の上で「ふつつか者ですが、よろしくお願いします。だんなさま」って言わせたいだけの人生だった
2014-12-21 21:53:37んで「ふむ、チカはふつつか者じゃないぞ。おれのお嫁さんなんだからな」「遊真くん…」「でも、だんなさま、っていう呼び方はいいかも」「え?」「チカ、いまからおまえを抱くから、そのあいだはだんなさまって呼んでくれ」「え、ええっ!?///」→そしてR-18へ……
2014-12-21 22:15:12んでお化け屋敷でゆうまくんフーンってなったりジェットコースターでヒャッホウしたり観覧車でガタンしてゆうまくんに肩支えられるチカちゃんとかいるんだよ
2014-12-21 21:17:26極め付けは慣れないミュールで靴ずれしちゃって隠してたんだけどゆうまくんに気付かれてお姫様だっこされちゃうチカちゃんな
2014-12-21 21:18:22迅さん「ネズミーランドへ行け。きっとラッキースケベなことがある。俺のサイドエフェクトがそう言ってる」ゆうまくん「ほう。ラッキースケベとな」修「迅さん!変なこと教えないでください!!」
2014-12-21 21:20:15【ワートリサージュパロ/ゆまちか】「インターディメンド。おれがやるよ」「遊真くん!?」「空閑!?」「おれがやんなきゃ、だめなんだろ?なら、やるしかないじゃん」「空閑……すまん」「なんでオサムが謝るんだ?」「だって!」「話し合いおわり。おれはやるって決めた。でも…」「でも、なに?」
2014-12-08 23:49:27「再接続の詩は、チカに謳ってほしい」「わたしが?」「チカの詩は好きだからな!!」「う…うん!わたしでいいなら!……わたしが、やるよ……!」「チカ」「わたし…まだ、泣けないから」「…」「遊真くんのために、わたし、謳うね!」 #サージュパロ
2014-12-08 23:52:20Class::WORLD_TRIGGER#Chika extracting. 繋がった 心の糸 千切れぬように 願ったあの日 出逢ったときから 感じていた 言葉では伝わらぬ想い 胸に秘めて あなただけを送り出す わたし でも こわがらないで 繋がる糸
2014-12-08 23:16:36わたしは あなたを護るための詩 聴いて……神様、もし願いが叶うなら わたしだけの あなたが 無事でありますように…… 出逢った時間 短いけれど いっぱい笑いあったね あなたはわたしの 隙間を埋めた その純粋な想いで わたしに勇気をくれた
2014-12-08 23:19:27忘れないで わたしはあなたの詩 あなたを護って、謳う詩を 聴いて……神様、もし願いが叶うなら どうか、あなたが、また笑ってくれますように Quell->{EX[etr]->EX{syec f iyon}->{ic-b poow}}->Exec->{TzW}; #サージュパロ
2014-12-08 23:26:19「ahih=mou ahih-wei trigger-i...」迅は謳いながら、楽しそうにトリガーを振るう。敵は断末魔の悲鳴をあげながら、塵と消えてゆく。その光景を見ながら、三雲修は同じくトリガーを振るっていた。「楽しそうですね」「んー、そうか?」彼の鼻歌はTz波、想いの波動と
2014-12-08 22:58:47なり敵を屠る。最後の一兵になったとき、迅は微笑みながらつぶやいた。「N fei ahih W an-pu iyon ahih=og-uii.(大いなるワウの力、アンプゥの想いにて願う。死んでくれる?)」体が弾け飛んだ。迅はうっそりと笑い、また鼻歌を謳い始めたのだった。
2014-12-08 22:59:19「Quell->EXiV[lic]->{kelfaa=>trigger}->{TzW};(トリガー・オン!)」 #サージュパロ
2014-12-07 19:05:24エヴァンゲリオン
アレでしょ父親に見捨てられたトラウマから深層ではヤンデレるんでしょシンジくん?カヲルくんの首絞めるとかして「好きだよカヲルくん……愛してる。でも、捨てられるくらいなら殺してやる!!」みたいな感じで。カヲルくんは抵抗しない方向で。
2014-12-22 19:43:03シンジくんはレナルルさんのジェノメトリクス内のイオンちゃんみたいにゲンドウさんを自殺させまくってそう(心の底から震え)
2014-12-22 21:12:46「ほら!死になよ!!僕を捨てた悪い大人は!!僕を利用する悪い大人は!!みんな死んじゃえばいいんだ!!アハハハハッ!!!」
2014-12-22 21:13:49