- misonikomioden
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表現主義が当時最も新しいものだったはずのところ、あえて逆行する写実へ走ったのが岸田劉生。 草土舎系とは、茶色で汚い。 キュビズムに通じるものがある。 つまり表現主義とは異なるものだと分かる。
2015-01-14 21:12:50表現主義の中、あえて写実主義、つまりリアリズムに走る動向は、今もある。その動向が見えるのは黒瀬陽平とカオスラウンジ、かもしれない。
2015-01-14 21:13:53南画の「再発見」。 西洋の先端を東洋がしていた、という流れは、西洋の思想で東洋を再発見するということだ。アンフォルメルの「書」でもおきる。
2015-01-14 21:16:01抜け落ちてる部分について。 日本近代洋画だと何か食べ物が描かれている有名な絵がないか、と聞かれたのが軽食メニューの発端だが、ここで重要なのは、
2015-01-14 21:27:38会田誠のデビュー(フォーチューンズ)で、洋食の絵(タイトルは失念)があるが、今から思えば、洋画技法を多用した日本的フォーブの絵(しかし過激さがなく落ち着いた、安井曾太郎的?)があり、その「洋食」というテーマにも近代日本絵画成立の問題意識も含んでいるはず。
2015-01-14 21:30:14Coming up soon: two talks with Hideki Nakazawa in London and Paris 26 Jan 28 Jan Join us! adrianfavell.tumblr.com/post/108068392… pic.twitter.com/OM8wgEwwSV
2015-01-14 21:34:28【ニュース】「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校」設立 講師陣に会田誠、東浩紀、黒瀬陽平、中ザワヒデキ、堀浩哉ら art-annual.jp/news-exhibitio… …
2015-01-14 21:35:44中ザワが出ている、カオスラウンジ首都圏整理促進運動のオマージュについて 超似てる pic.twitter.com/KD7lEKqGPX
2015-01-14 21:42:34これは、ミカさんのトーク翌日。(トークの日は終電まで飲んでいた) が、この日は始発で集合。その日、中ザワは色彩魔方陣の制作日で、相当忙しかったらしい。
2015-01-14 21:45:49ハイレッド・センターの次は、スモールビレッジセンターとなるが、その関係者で、歴史を俯瞰的に見ているもので、前衛を名乗り始めたカオスラウンジ(黒瀬)としては、中ザワを外すことはできず、中ザワとしては循環史観にカオス(黒瀬)が乗り始めたと思い、これは乗らねばと思い、撮影に応じた。
2015-01-14 21:49:17ハイレッド・センターの首都圏整理促進運動を利用した作品したが、そこでは本当に掃除をしていない。写真をまるごと真似ている。循環的気分として参照先としており、真の意味で循環ではない。
2015-01-14 21:51:33参照項と比較すると藤城嘘と梅ラボはマスクしていない。 もともと、マスクあり無しで撮影したが、顔が分からないということになり、マスク無しとなったかもしれない。
2015-01-14 21:53:38画面右上の看板。 大阪ミキ…とあるのは、JAT(JAPANARTTODAY)ジャケットから。 そこに立てた看板でなく画像加工。
2015-01-14 21:56:40看板と黒瀬さんの間にファミリーマートの看板が写りこんでるが、これはわざとだろうか?どうだろうか? これがあることで、確かに、2014年(撮影時)の作品らしさがでてくる。
2015-01-14 21:59:55メインビジュアルとなるこの作品を作るにあたり、電話があった。 新芸術校のことを作る、つまり美学校のようなものだ、と。 正式にBTへも告知をうつ。そこでメインビジュアルとする作品で、通行人役として中ザワさんにやってほしい、というか中ザワさんしかない、と黒瀬さんから。
2015-01-14 22:05:30中ザワがメインビジュアルの写真作品撮影の時に講師の話も来たが、多忙すぎで、三日後だと言われた撮影の話には先も言ったようにのったが、講師の話は後でいいか、と。 ただワークショップには懐疑的で、、
2015-01-14 22:22:28フランスのマルセイユで開催中のMANGARO展。「ガロ」だとわかりづらいので「MANGARO」に。 RT @misoni_2013: フランスのヘタウマ展、MANGARO展について話がそれています pic.twitter.com/VTvHKUe7CE
2015-01-14 22:28:54