#melc2014_0115

1月15日のつぶやきです。 今年度最後のゼミは前回に続き、振り返りWSでした。自らの越境を別視点で見直す、いい機会になりました!
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いもさアーバンリニューアル @imosafc

自分の越境活動の分野が偏ってることがわかった。でも否定的になるのではなく、その分野を高めていければと思う。人の越境活動を目に見える形で可視化出来たのは面白いと思った。まだまだ活動の領域を増やしていきます。 #melc2014 pic.twitter.com/rx0HbyQNWX

2015-01-16 11:53:53
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M.K. @KaiSeminar

今回のWS、実は先週のプレ版に参加した際と、最後の漢字が変わった。 先週は「向」という字で、今回は「遊」。 要因は、今回WSが今後の方向性を考え直すきっかけとなったことだと思う。 そういう意味では、今回のWSはプロジェクト班の狙い通りになったのかも…笑 #melc2014

2015-01-16 11:17:55
M.K. @KaiSeminar

橋本先生のお話にあったように、「6か月」という区切りは今後の人生で必ず意識し続けるべきだと感じた。 自らの所属組織を、自然と「ウチ」と言い出してしまう。 リフレクションの際には思考の変化のみならず、”時間的要因”を考える必要もあるようだ。 #melc2014

2015-01-16 11:12:13
M.K. @KaiSeminar

「自分の枠」というお題の際に、コミュニティ間のコンテクストの話へ。 長く居座ってしまうとそのコミュニティの文化に染まってしまい、「自分」のことを「コミュティにいる人」と自然とみなすようになる。 無意識な行動だけに、正直怖いとも感じた。 #melc2014

2015-01-16 11:06:19
いもさアーバンリニューアル @imosafc

これからの越境活動の漢字を決めた。創という漢字にした。成果物を創ったりネットワークを創ったりカタチにしていければいいなと思う。ワークショップ頑張ろうって思えたし、もっと活動していかないといけないと実感しました。 #melc2014

2015-01-16 10:00:27
橋本 諭 @satoshi_hashimo

お世話になった人に、感謝を伝える。それが普通に行われている事に驚きました。サプライズという形を使って。越境し、外に目を向けることは、外を見ることだけではなく、見過ごしていた内にあるものが見えるようになるのかも知れない #melc2014

2015-01-16 08:27:39
@samhibiki

#melc2014 参加者という踊り手が、いかに楽しく踊れる舞台を作れるかが企画側の腕の見せ所だと感じた。参加者が楽しんで初めて、WSは完成する。

2015-01-16 03:20:20
おおぐすく @muuun9

帰りの飲み会で良いメンバーだったよねって自分たちで言い合った(笑) でも大事なのはこれが初めて会った人とできるようになるコト。なぜそうなったのか?を概念化する必要がある。越境やツールという言葉を、違う捉え方や文脈で理解している人たちと創造的にコラボするには?#melc2014

2015-01-16 02:24:22
おおぐすく @muuun9

MTGは冬休みを跨いだこともありほとんどSkypeで。音声(とドキュメント)だけのやりとりは、コミュニケーションとはなんぞやを意識させられた。私はここにいるよ!も発信しないといけない。無言でいることすら意図を求められる。 #melc2014

2015-01-16 02:14:32
@samhibiki

#melc2014 初WS企画は面白い経験だった!創造性の余地が大きいWS企画は、講演会やパネルディスカッション等の企画とは異なるやりがいがあった。正直、ロジスティクスの典型があるそれらより、WSの方が企画難易度が高いと感じた。

2015-01-16 02:10:41
木原 健太 @K_Kifaaara

今日はローコンテクストな関わりだったとはいえすごく居心地が良かった。でもそれはよく知っている教室で、大多数は気の知れた仲間であったから。外部からいらした方からしてみたら非常にアウェーな空間だったのかもしれない。一言にローコンテクストといっても場が働く力は大きい。#melc2014

2015-01-16 02:06:40
おおぐすく @muuun9

WS終了後に流れが早くてついてけなかった、という感想が。作る側はすでに何度も考えてるうえにやりたいことも沢山あるから詰め込みがち。今回は3部作でできていたので、全体を俯瞰してみながら、余白とワークとワークのつなぎとをもう少しデザインできればよかったな。 #melc2014

2015-01-16 01:59:08
ふじよし @5v_satoko

→やっぱりワークショップの本質を考えることはきっと開催する1分ぐらい前まで自分が突き詰めて考えないといけないんだな、と。そしたら究極をいえば、ワークショップが企画してたカタチと全く違うものになっても、予定通りに進まなくても何も困らないし、それこそが成功のWS #melc2014

2015-01-16 01:57:30
木原 健太 @K_Kifaaara

ローコンテクストな対話でのひとつひとつの言葉は、ハイコンテクストな対話で出てきた言葉より数倍威力がある。#melc2014

2015-01-16 01:55:08
ふじよし @5v_satoko

一つ一つのワークをやる上で、やりやすいと感じた人とやりにくいと感じた人がいる。これがすごく面白くて。なんでかを考えるうえで、それはやりやすい方がよかったのか やりにくい方が良かったのかのそもそもを考える必要。それを意識して設計できてたかが問題だな、と。(続) #melc2014

2015-01-16 01:54:08
木原 健太 @K_Kifaaara

ローコンテクストな対話の中で気づけることは、なかなかハイコンテクストなそれでは気づけないもの。というのを改めて知った。相手のことを知らないからこそ神経を尖らせてひとつひとつの言葉に耳を傾ける。だから"気づき"のアンテナがしっかり立っている対話になる。 #melc2014

2015-01-16 01:53:30
ふじよし @5v_satoko

ワークショップの企画、やっぱりチームによって毎回違う発見があるから面白い。チームによって、自分の特性を理解し、どういう役割を発揮しようと意識するかどうか、大事だなって思った。毎回同じ気づきにならないよう、進化したいと思う。越境も同じだな。 #melc2014

2015-01-16 01:44:32
_ @tkamwtpg

#melc2014 色紙のワークで、ほかの人の越境スタンスをカタチとして確認し合うことができたのは、とても新鮮で面白かった。他の人と見比べながら相対的に改めて自分のスタンスを見つめ直すこともできて、そういう意味でも、ゼミはホームなのだろうし、各々の「個」が大事なのだと気づかされた

2015-01-16 01:38:14
木原 健太 @K_Kifaaara

大城さんの「半径1mの世界だけに目を向ける時ではなくなった」という言葉がすごく心に残ってる。でもやっぱりしっかり越境をした人だからこそ言える言葉であって、大切なのは半径1mの世界から行動すること。近道はないんだろうな。#melc2014

2015-01-16 01:30:10
木原 健太 @K_Kifaaara

ソーシャルイシューマップを使って自分の越境の振り返りをするとジャンルが偏っていることがわかる。(青のポストイットが自分)「あんまり興味ないなぁ」と思っても飛び込んでみたら面白い世界はまだまだいっぱいある。#melc2014 pic.twitter.com/xuHO19OfYC

2015-01-16 01:18:08
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_ @tkamwtpg

#melc2014 「半年経ったら…」というフレーズを久々に聞いて少しどきっとした。でも今通い倒してるところも学び云々関係なく好きなので、やんわりつながりを維持したまま、結果的に身についた学びを、新天地に持ち込んでいきたいなと思う。……そんなわけで、これからの一字は「結」でした。

2015-01-16 01:17:48
yuri @y__pear

1度きりの越境になってしまっていたことに猛反省した1年弱だった。言語化苦手だけどとりあえず手帳なりメモなりに残しておこうと決意。 #melc2014

2015-01-16 01:17:14
yuri @y__pear

ワークの中身とツールはどちらかが完璧でもどちらかが欠けててもダメで、両方のバランスが揃って成り立つことに今更ながら気づいた。遅い。今年初めての気づき。 #melc2014

2015-01-16 01:16:24
yuri @y__pear

学生もそうだけど平日の午後に社会人が沢山来てくださるありがたみがプレッシャーでもありワクワクにもなった。ゼミ生、他大のゼミ生、社会人、それぞれの班で各々が様々な視点を持って場を作り上げることを身をもって実感した。 #melc2014

2015-01-16 01:16:03
やまもと ともか @tomokamochiko

今回の振り返りのワークでは、今後自分がどのようにしていくべきかがわかった。自分があまり知らない分野が何なのかもわかったし、興味のある分野に関してはなんとなくわかっていたので、どっちみち動くのみだと思った。動かないことには何も始まらない。 #melc2014

2015-01-16 00:44:25
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