#template_literal_sushi と #e2e_sushi のログ

hokaccha @hokaccha

#template_literal_sushi #e2e_sushi 寿司屋を一生懸命探してたら寿司屋じゃなくて普通の居酒屋だった

Teppei Sato @teppeis

CTOに物理攻撃かましてしもた。。 #e2e_sushi #e2e_sushi

kyo_ago @kyo_ago

「Vivaldiのリリースに乾杯」 #template_literal_sushi #e2e_sushi

kyo_ago @kyo_ago

「時代がまだOperaに追い付いていない」 #template_literal_sushi #e2e_sushi

kyo_ago @kyo_ago

「Vivaldi、バイナリエディタで見ました？」 #template_literal_sushi #e2e_sushi

kyo_ago @kyo_ago

「Vivaldi、ひと通り終わった」 #template_literal_sushi #e2e_sushi

kyo_ago @kyo_ago

寿司が食えるかは保証されていません #template_literal_sushi #e2e_sushi

azu @azu_re

#e2e_sushi ついた。Vivaldiの話だった

kyo_ago @kyo_ago

E2Eテストの話はじまた #template_literal_sushi #e2e_sushi

Teppei Sato @teppeis

いよいよ本編、azuさんのtestiumの話 #e2e_sushi

azu @azu_re

#e2e_sushi Testiumとpage objectの話をした

azu @azu_re

#e2e_sushi #template_literal_sushi ブラウザの中でJavaScriptを実行するSelenium1的なテスト

azu @azu_re

#e2e_sushi #template_literal_sushi ユーザーが操作したら、内部オブジェクトがどうなってるかをテストしたい

azu @azu_re

#e2e_sushi サイボ JavaScript APIってのを用意して、その結果をE2Eテストを取得してる。今はテストの中にその処理で明示的に履歴を残してる

azu @azu_re

#e2e_sushi Selenium + Sinon.jsだ

azu @azu_re

#e2e_sushi レスポンス系のテスト、Sinonでモックを使ってE2Eテストをする。

azu @azu_re

#e2e_sushi 「サーバがあることをテストしたいからE2Eテスト」

azu @azu_re

#e2e_sushi UIテストという名前を使っちゃだめ(SeleniumとUX的な話が混ざってる)

azu @azu_re

#e2e_sushi Integration Testsとはなにか。 Integration Test ∈ E2Eテスト

azu @azu_re

#e2e_sushi 受け入れテスト。 目的条件を満たすかどうかをテストする事。

azu @azu_re

#e2e_sushi @teppeis さんのテスト分類講座を聞いてる

azu @azu_re

#e2e_sushi ブラウザ(フロントエンド)のE2Eテストは若干特殊なコンテキストになってる。(別の用語がほしい感じ)

azu @azu_re

#e2e_sushi E2Eテストの独立性について。

azu @azu_re

#e2e_sushi 削除や編集が前のテストに依存してると問題がある。 独立化するとbeforeが増えてきて(E2Eだと特に)初期化のコストが高い。

azu @azu_re

#e2e_sushi 「テストケースごとに毎回DBも初期化してる」