死ぬと殺す、死ぬボタン生きるボタン

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

死ぬと殺す。殺される人が誰もいなくなればいいな、と思うのだが（殺したい人は３人いるかな、程度）、自分自身が、ま、いつ死んでもいいな、と思っているため、死ぬことをネガティヴに捉えられない。殺されるのは絶対嫌だけど、自然に死ぬなら問題ない。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

死ぬボタンと生きるボタンがあって、好きなほうを選べ、と言われたら、自分に対してはぎりぎりで生きるを選ぶけど、親に対してだったら、迷わず死ぬだと思う。 言葉にすると、死んでほしいと思っている、ということになってしまうけれど、憎んでいるわけでは全然ない。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

友達（ネット上も含む）に対してだったら、全員迷わず生きるボタン。当たり前か…。 それを言い換えると、僕は親より友達を大切に思っている、ということになるけれど、それもまた微妙で。 この感覚、伝えるのは難しい。