Twitter API Proxyにフィルタ機能をつけてみる。
hitoriblogのもやしさんはJailbreak以外の事にも手をそめておられる。
昨晩はよるほーや なる四時とかの言葉が掻き消える呪文を開発めされていたw Twitter API Proxyというヤツだ。
以下は、フィルタ機能をつけたTwitter API ProxyをGAE(Google App Engine)に立てて見る実用的な遊びの記録です。
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moyashi
@hitoriblog
使い方。Google App Engineでxxx-filtered-twiproxyとかのApplication Identifierでアプリ作る。filtered-twiproxy解凍してapp.yamlのapplication:をそれに合わせる。
2010-12-11 03:25:14
moyashi
@hitoriblog
GoogleAppEngineLauncherのインスコ過程で使えるようになるappcfg.py。filtered-twiproxyがあるディレクトリで appcfg.py update filtered-twiproxyしてうp。Gmailのメアドとパスの入力を促される。
2010-12-11 03:27:38
moyashi
@hitoriblog
https://[Application Identifier].appspot.com/でちゃんと動いてるか確認。[Config Home]ってところでフィルタするキーワードを追加/削除できる。
2010-12-11 03:29:17
moyashi
@hitoriblog
Twitter for iPhoneの設定。アカウント新規追加。歯車のアイコンからAPIパスを指定。APIルートにhttps://[Application Identifier].appspot.com/api/、検索APIに〜appspot.com/search/と指定。
2010-12-11 03:31:33
moyashi
@hitoriblog
filtered-twiproxy設定ページスクショ http://twitpic.com/3eoy13 http://twitpic.com/3eoy4e http://twitpic.com/3eoy6d
2010-12-11 03:42:18
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moyashi
@hitoriblog
Regexpのチェックがオフのときは部分一致でマッチしたらフィルタされます。Regexpがオンのときは部分一致じゃないので.*REGEXP.*などとする必要がある。
2010-12-11 03:45:47