- ついでに強さを求めること、を考える
強さへの渇望を持つのは、中途半端に強い力を持っているか、圧倒的な力を持っていてなおかつ周りから羨望を集めているか、のどちらか、だと思う。 例外は、絶対に守りたいものがある人の中でも、ほんの少しの人だけ。
2014-08-16 19:47:18古鷹にとって大事なこと
古鷹にとって大事なのは、艦娘であること、一番初めの重巡洋艦であること。 艦娘になってから、すること、には重きを置いていないのだとしたら、沈むことで後々することができないあらゆることに未練なんてものは存在しないのでは…。
2014-08-17 15:48:12古鷹と青葉
前提として、まず青葉は古鷹に負い目を感じているとする。もっと言えば、自分が関わっていて沈んでしまった全ての子に負い目を感じている。(吹雪とか、熊野…はまたあれだけど) 古鷹は青葉に対して、好意しか持ってないし、青葉に避けられるの嫌だと思ってそう。避けられる原因は左目、だと思ってる
2014-08-19 07:55:39古鷹さん、青葉が私の左目見るたびに、私に対して負い目を感じるのなら、この左目、くり抜いてもいいよ? とか言い出しそう。そんなことしても青葉が古鷹に対する態度を変えることなんてないし、むしろ悪化するくらいなのに、そういう微妙な気持ちがわからない、古鷹さん可愛くない?
2014-08-19 19:29:17- 番外編 重巡の女王様古鷹
「嗚呼、女王様。我らが女王よ。 どうかその目で我らを導け。 どうかその手で指し示せ。 どうかその口で命を下せ。 我らが迷わぬように、 我らが違わぬように。」 こんな感じで、女王である古鷹を信仰する青葉と、その他重巡の面々がみたい。
2014-11-10 00:54:38程度に差はあれ、重巡洋艦全員の中で古鷹という存在は、尊敬し崇め奉るに相応しいんだ。正確には、初めての重巡洋艦、である古鷹、が。だけど。
2014-11-10 00:59:14しかも、周りが勝手にそう思ってるだけっていうのが肝な。別に古鷹はそんなこと微塵も思ってない。周りが、古鷹のピンチには自分が犠牲になるくらいの気持ちを持ってるだけ
2014-11-23 16:50:08古鷹と誰か
「やあ、重巡の女王様」「やめてくださいよ」「否定はしないんだね。嗚呼!君は初めての重巡洋艦であるが故に!その業から逃れられんのだ!」「ええ、そうです。でも、……私は」「重巡、愛しの女王様、嗚呼、なぜ貴方は、重巡洋艦なの!」「……私が、私が古鷹型一番艦、古鷹だからです」
2014-11-10 00:40:02- 加古編
加古はね、やっぱり古鷹よりの考え方してる気がする。忠実的にも多分その条件に合う。普段眠そうだし、作戦会議とかで話聞いてなさそうだけども、能ある鷹は爪を隠す、じゃないけど、戦闘になればいつもとはうってかわって、生き生きしてると思う。
2014-08-17 02:05:41古鷹型
古鷹と加古の違いはそこかな。古鷹は、普段と戦闘時になんらかわりはない、いつも通り。加古は普段と戦闘時で、ガラリと雰囲気が変わる。
2014-08-17 02:09:17- 戦ってなんぼだと思っていると思われている子、を考える