伊達組手動まとめ①

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「それはそうと倶利伽羅、君また草摺壊れたままにして！ほら貸す！」倶利「…」燭台「まったくもう…紐紐…」鶴丸「…か～さんが～よなべ～をして～くさず～り直してく～れ～た～♪」倶利「…っ！！」燭台「素直に笑いなよもう…」

伊達組bot @dategumi_bot

倶利「人のことをくりちゃんだのくりぽんだのと」燭台「可愛、間違えたかっこいいかなって」倶利「可愛」燭台「かっこいい」

伊達組bot @dategumi_bot

倶利「…あんただって、妙な呼び方はされたくねえだろ」燭台「妙？っていうと？」倶利「…みっちゃん、とか…」燭台「あごめん聞こえなかった、もっかい言って？」倶利「みっちゃん…」燭台「もう1回」倶利「…みっちゃん？」燭台「もう1回、いたっ！ごめんごめん～」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「あれ倶利伽羅これどうだったっけ」倶利「なんだ、キャンドルカッター」燭台「ごめんって」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「ちなみに酒盛り中だから、倶利伽羅いつもより若干口が緩くなってるんだよね」次郎「ほおら次いっちゃって～！それとも限界かなぁ？」倶利「…このくらい別にどうってことない」燭台「あまり飲ませないでほしいなあ…」

伊達組bot @dategumi_bot

倶利「みうただ」燭台「はいお水」倶利「…みうただ」燭台「揚げ物はダメ。梅きゅうなら食べていいよ」次郎「呼べてｗｗｗｗないｗｗｗｗｗやだも～かわい～」鶴丸「それよりよく言いたいこと分かるな」

伊達組bot @dategumi_bot

次郎「ちょっと～みっちゃん全然飲んでないじゃない！」燭台「僕が潰れたら誰がこのマグロみたいになってる倶利伽羅部屋に持ってってくれるんだい？」次郎「あんたたち2人まとめて持ってってあげるわよ！大太刀なめんじゃないの！」燭台「わーすごい説得力」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「次郎さん、このお酒もしかして奥州の？」次郎「そっちのが飲みたいってそこのマグロ言ってたでしょ？主に無茶言っちゃった～！」燭台「なるほどね、通りで今日は倶利伽羅にしたら杯を重ねると思った。どうもありがとう」鶴丸「はは！懐かしい香りだと思った！」

伊達組bot @dategumi_bot

倶利「…よってない」燭台「あ、起きた？うん大分お酒も抜けたかな。そろそろ寝ようか？」倶利「みうただ、さけ」燭台「あごめん全然抜けてなかったね」

伊達組bot @dategumi_bot

石切「こらまたあなた達はこんな時間まで！短刀たちの教育に悪い、もうお開きにしなさい！」次郎「かた～い」鶴丸「はは、残念だが寝るか！じゃ、部屋に戻るよ」燭台「ちょっ、鶴丸さんそっち庭！あっ」鶴丸「お！？」石切「自分で掘った落とし穴に落ちましたね」次郎「ほっといていいんじゃない？」

伊達組bot @dategumi_bot

倶利「…おわりか」燭台「そうだよ。ほら寝るから部屋に行こう」倶利「へやにいく」燭台「うん…大丈夫？手つなごうか？歩ける？」次郎「やばい笑いがとまんない～」

伊達組bot @dategumi_bot

倶利「ふろ」燭台「お風呂！？今から！？君って酔うとすっごく自由だね！」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「倶利伽羅溺れてる溺れてる！」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「倶利伽羅、これから髪乾かすけど寝ないでよね。すっっっごく寝そうな顔してるけど、まだ寝ちゃダメだからね。わかった？」倶利「くどい。平気だ」燭台「ならいいけど…はいじゃあ温風いくよー………………ほら寝たらだめだってば！」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「よしできた。じゃあ寝ようか」倶利「騒ぐから目が冴えた」燭台「ほんとなんなの君…あれ…今なにか聞こえた？」倶利「…庭のほうから声がする」燭台「庭？……………………鶴丸さん忘れてた」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「鶴丸さん回収完了っと…はあ疲れた。さてとあとは僕も寝よう…あっこら！もう今日は飲んじゃダメだって言ったでしょ！？倶利伽羅こら！それこっち寄越しなさい！めっ！」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「ばぶみ、ってなんだろう。たまに言われるんだけど…僕に対して感じるとかなんとか」倶利「…ばぶ…」燭台「ぶふっま、待って倶利伽羅真面目な顔して言わないで」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「今度こそ寝よう」倶利「……おい」燭台「うん？」倶利「さっきまでの…その……全部忘れろ」燭台「お、酔い醒めたんだね。残念！覚えてる！」倶利「忘れろ…！」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「倶利伽羅がやっと大人しく寝た…やれやれ。…このお酒そんな美味しいのかな」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「よし、明日も出陣あるし、僕も寝よう。…うーん…倶利伽羅それは僕の布団なんだけどねえ…」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「それじゃおやすみ」倶利「……………ぐらころ……」燭台「ッッッげほッ」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「…？倶利伽羅が部屋に戻ってこないな。もうすぐ寝るのに…どうしたんだろう」今剣「みつたださんこんばんは！」燭台「ああこんばんは。どうしたの？」今剣「おおくりからさん、いわとおしとおさけ のんでるんですよ！いわとおしが、みつたださんをよべって」燭台「また！？」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「こないだ失敗したばかりなのに…お酒覚えたての新成人じゃないんだから…」今剣「いわとおしもわるいんですよー。おもしろがってのませるんです」燭台「あー…君相手じゃ呑めないからね」今剣「ぼくだってのめますよ！あまざけおいしいです！えっなんでそんな なでるんですかーっ！」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「お邪魔します」今剣「ただいまあー」岩融「おお、よく来たな！いやすまん、調子に乗って飲ませすぎてしまった。平然としてるものだからてっきり強いのかと思ったんだが、急にこの有り様よ」燭台「うーん今日もいい具合にマグロ…」今剣「おきませんね。かお、らくがきしていいですか？」

伊達組bot @dategumi_bot

燭台「まあほっといたら起きるから大丈夫だよ。回復は結構早いんだ、吐いたりもしないし」岩融「ならばいいが。せっかくだ、お前も呑んでいけ！」燭台「え～…ちょっとだけだよ」今剣「いわとおしっぼくにもくださいっ！」岩融「今剣は甘酒だ」燭台「それじゃ、いただきます」