#リプ来たキャラクターさんがうちの世界に生まれてたらを妄想する　まとめ

ティス（イデクラ＃283） @wer13o

@tytykosan 【スンムーダ王国】 かつての戦場で最前線に立ち、次から次へと武器を変え戦ったとされる女性。 手に取る武器は剣が多く、故に敵からは“七剣の”と恐れられた。 戦争が終わった現在は軍を抜け、自由気ままに暮らしているそうな。 探し出して弟子入りしたい若者もいるようだ

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@SAMEX_1u2y 【スンムーダ王国海域？】 スンムーダ王国の漁港付近で稀に見られるさめ。 人を驚かせるのが面白いらしく人間をからかう事が多い。 嘘か真か、かまぼこにするぞ！と言えば撃退でき、ちんちんと言うと同族と見なされ懐かれるらしい

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@DarknessfellFox 【ゼイスト帝国】 狐の獣化魔法を扱う魔女剣士ささら。 魔法狩りの標的にされるからやめろと仲間に言われても耳と尻尾は譲れない！とやめる気配は無い。 実際数度捕まりかけているが、狐の能力を活かし逃げきっている。

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@shingetsusou 【夜の民（現代）】 南の謎の森に密かに住まう、神後から続く夜の民の末裔。 言い伝えられて来た古い伝承を元に、世界の行く末を見守る一族の子。 時間と共に失われつつある他の部族の心配をしつつも、移り変わる時代を見つめている

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@Garden_of_ZETTA 【ロルフ王国 遺跡】 古代より眠り続ける人間形魔法生物。 かつてこの神殿を守るため作られた存在だが、当の神殿は隠されそれと共に紗白も封印された。 今現在は封印を解かれる日を、かつての反映の日を夢見ながら待っている。

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@nyuzuha 【ゼイスト帝国】 女神の誓の姉妹グループに属する少女。 数の少なくなったブライン皇国時代の茶葉をどこからか調達し、周りにふるまい場を和ませている。 取り巻く環境は厳しいものの、明るく振る舞う子である。

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@dandelion0713 【ゼイスト帝国 樹氷の森】 獣化魔法を極めたとされる魔法使い。 噂では元が獣であるとも噂される。 が、そもそもその存在すらが噂の域をでない。 魔法狩りが起こる前からその姿を見たというものは無く都市伝説的存在とされている。

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@saiyan8829401 【ロルフ王国】 王都で店を構える若き店長。 その味は評判で店は毎日繁盛しており忙しい毎日を送っているようだ。 他国の料理も取り入れた創作料理は王宮から声がかかるほどらしい

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@elvine_folster 【スンムーダ王国？】 大型のバイクを乗り回し戦場で活躍していた流れの傭兵。 戦争が終わった現在は気ままに旅をしているようだ。 魔法を扱うことから旧ブライン皇国の血筋であるとも思われているが真偽は不明。 戦時には二丁拳銃を扱う将軍と良く話していたとも

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@ginneko_auc 【ゼイスト帝国】（ランドルフさん） 帝都の酒場を切り盛りする店主。 かつては国軍に所属していたようで、実力は確か。 稀に戻るように言う兵士を追い払う姿が目撃されている。 それほどの実力がありながらなぜ軍を抜けたのかは謎

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@midori_ab 【スンムーダ王国】 銃と剣を操り独特な距離感を持ち戦っていた一兵士。 出た戦場には必ず勝利を齎すという噂が立つほどの実力。 戦争が終わった現在も軍人としての鍛練は怠らず、時に新兵の教官を勤めることも。 ただ、その独特な戦い方を真似できるものはいない。

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@rayark 【南の森】 自然を愛する一族と共に暮らしていた森の精霊。 正確には狭範囲の守護を任されているだけの妖精に過ぎないが、人間の一族に精霊様と呼ばれ訂正できずにいた。 そのうちに仲良くしていた一族が滅んでしまい一人ぼっちに。 今は森に住む動物や草花と戯れている日々である

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@tencoseinohutui 【神界】 女神達のやりように納得行かない、長女神に連なる人間擁護派の真信神。司は“信” 確かに人間は愚かだが、神も同じように愚かだという思想の持ち主。 故にやや神界の中では浮いているが、人間達が正しく生きてゆく未来を信じている。