第6回 小さいとこサミット in 京都 #ちいサミ
- nakamura_hajime
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藤:記録集(挨拶があって、こんなことをやりましたという写真と文章)を作る予算があったら、全国に売れる本(十和田の魅力を伝えていけるもの)を作った方がいいんじゃないかと。 #ちいサミ
2015-02-12 14:14:48会場質問。顧問は何か指導するんですか?→特に何もしていない。町中に部室を作りたい。館として持って行きたい方向に話を進めることがあるくらい。 #ちいサミ
2015-02-12 14:30:24日常的に面白い人たちと出会い、いいですね~面白いですね~何かやりましょう~という流れの中で、美術館寄りの何か活動に繋げていく。 #ちいサミ
2015-02-12 14:32:26白戸渓子さん(京エコロジーセンター)
白戸:エコセンの紹介。1997年に京都会議(COP3)が開催された。市民が継続的に活動を継続できるように2002年4月に開館。地球には人間以外にもいろんな住んでいる。そのいろんな生きものが仲良く暮らしていけるように #ちいサミ
2015-02-12 14:43:11「第6回小さいとこサミットin京都 」 京エコロジーセンタ−での午後の講演の部に参加しています。 「ひねり技披露②~かえっこバザールの魅力」 白戸渓子(京エコロジー センター)からの事例紹介 #ちいサミ
2015-02-12 14:48:47無関心層の獲得。環境とかエコに興味は無いけど、おもちゃが貰えるなら行ってみようか。。。 #ちいサミ pic.twitter.com/Tw4hOKalpR
2015-02-12 14:49:37いろいろな場所で行われている「かえっこバザール」の事例のあと、京エコセンでの実施する魅力。 エコセンをしらない人、来た人が、「かえっこバザール」をするというこで、来館の動機になる。 #ちいサミ
2015-02-12 14:51:08「かえっこ」は遊びの中で環境について考えるきっかけになれば。#ちいサミ pic.twitter.com/yqc1g0weOi
2015-02-12 14:52:44「壊れたおもちゃ以外にもまだまだ使えるおもちゃがやってくる」→中学生の職場体験で整理をしていただくときに、まだまだ使えるおもちゃから、環境のことを考えてもらえる。 #ちいサミ
2015-02-12 14:53:03「自分で考える 行動できる人になる」の目的に、子どもが自分がもっているポイントと考慮しながら「本当に欲しい物かどうかを考えられる」 #ちいサミ
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