この画像は目撃された宇宙人の再現イラストなんだけど、右からホプキンスヴィル事件の「ゴブリン」、アダムスキーが会ったと主張するイケメン金星人「オーソン」、1965年にブラジルで目撃された「サイクロプス」……一番左のキメ顔はなんだろうな pic.twitter.com/rfD4LsHzW7
2015-02-22 00:24:10ホプキンスヴィル事件: UFO事件簿「ホプキンスビル事件」 http://giga.world.coocan.jp/ufo/history/hopkinsville.html
オーソン: Wikipedia「金星人」 http://ja.wikipedia.org/wiki/金星人
サイクロプス: The Brazilian alien cyclops http://www.abovetopsecret.com/forum/thread960979/pg1
『フェノメナ』に載っている?
@AGE43 @magonia00 ですです、自分も滅多に読まないけれど、記憶のすみにありました pic.twitter.com/ZRgquCDG4R
2015-02-22 11:35:09ものぐささんにご教示いただいた『フェノメナ』、確認してきた。(ピンボケで)すまんな。 1974年フランスに現れた「宇宙からの鶏泥棒」か。「東洋人に似た」って書いてあるが、こんな被り物はしないぞ(そこではない) pic.twitter.com/NdnphpBp8a
2015-02-22 13:30:221954年のカルーブル事件か
うーん…… 『フェノメナ』だと「1974年」と書いてあるけど、どうやらこいつは「1954年」の9月10日に北フランスのカルーブル(QUAROUBLE)で起こった事件で目撃された宇宙人っぽいぞ。 pic.twitter.com/qQ2VizWPMM
2015-02-22 13:56:39ほんでもって、1954年9月10日にカルーブルで起きたUFOとその搭乗員目撃事件って、以前オデが紹介したこの事件なんだけどね。手の無いロボットのやつ。 これ、同じ事件なのか。 pic.twitter.com/5jW2kfZZoh
2015-02-22 14:00:48とりあえず暫定ですが、一番左のこいつはカルーブル事件(仮称)の宇宙人ということで。約半日で目星がついたのでtwitterとインターネットはスゴい。(科学技術を無駄に活用しているマン) twitter.com/magonia00/stat…
2015-02-22 14:08:28カルーブル事件(仮称)はヴァレの『Passport to Magonia』にも載っているとINTCATには書いてあるな。手の届く範囲にあるので確認してみたが、確かに載っている。 鶏泥棒はしてない。『フェノメナ』に載っているのは別の事件なのか? 謎は深まる
2015-02-22 14:21:28ものぐささんによる画像検索
さて、オデは別の方向から「かぶりもの宇宙人」を探してみる。人呼んで「逆探知」、まずおやまださんの出した画像をDL、一番左の人の部分だけ切り取って保存、
2015-02-22 14:28:00@magonia00 1954年のフランスの事例で間違いなさそうですね、これは日付が違いますが。 caravaca104.blogspot.jp/2006_09_01_arc…
2015-02-22 14:36:21@monogusa_t そのサイトの製作者の別のHPから四人並んでいる画像を拾ってきたので、1954年のカルーブル事件(仮称)で決まりですかね。カルーブル事件そのものは謎が多いというかよくわからん話ですが
2015-02-22 15:22:31カルーブル事件とは
カルーブル事件(仮称)とはそもそもどんな事件なのか。それは1954年9月10日に、ベルギーとの国境にほど近い北フランスの小村カルブル(グーグルではそう表記されている)でおこった、「第三種接近遭遇(CE3)」事例である bit.ly/18hr7zt
2015-02-24 23:37:08その日の午後10時30分ごろ、この村在住の金属工モーリス・ドウィルド( Marius Dewilde、当時34歳)は家の外に出た途端、線路の上にある黒い大きな塊があるのを目の当たりにした。すぐさま足音がしたので、その方向をライトで照らしてみると奇妙な二つの「なにか」がいた
2015-02-24 23:43:46それは大きなヘルメットと、潜水服のようなものを身に着けた、身長1.2メートルあるかないかの人型の存在であったが、腕はなかった。果敢にもドウィルドはこの「なにか」を捕らえようと近づいたが、線路上の黒い物体の側面から光が放射されると、彼はまるで身動きが取れなくなってしまった
2015-02-24 23:47:19ドウィルトの身体の麻痺が取れたころには、二体の「なにか」は黒い物体に乗り込むと飛び去ってしまった後であったという。後日、ドウィルトが目撃した物体が着陸していた線路から、焼け焦げた岩石が発見され、空軍憲兵隊によって回収されたがその分析結果は現在にいたるも公開されていないという
2015-02-24 23:51:41