150221「ヒストリー・オブ・ジャパン・アーキテクツ」シンポについてのメモ
ジャパン・アーキテクツ 1945-2010 関連プログラム シンポジウム「ヒストリー・オブ・ジャパン・アーキテクツ」
期間:2015年2月21日(土) 14:00〜18:00
パネラー:青井哲人(明治大学建築学科准教授)
中谷礼仁(早稲田大学建築学科教授)
長谷川堯(武蔵野美術大学名誉教授)
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- makawakami
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日埜直彦
@naohikohino
@kigch @strito 要するに丹下にしろ後藤にしろ、建築が人間の生にカタチを与えるものだ、という点では揺るぎない確信がある。神殿も獄舎もまさにそうであるわけで、だとすればそれは幾分はモンスターであらざるを得ない。人間そのものがそのときモンスターなんですから。
2015-02-25 00:02:54
日埜直彦
@naohikohino
@strito @kigch 人間が人間の生のカタチを決めるという過剰さは、その者をモンスターとするでしょう。「オレは決めてない」という否認だけが無自覚に繋がり、しかし否認しようがしまいがその実態はどのみちそうなのでは。
2015-02-25 00:08:30
日埜直彦
@naohikohino
@kigch @strito ちょっとズラして言えば、搬入プロジェクトってそういうものじゃないでしょうか。ヒューマニスティックとはとても言えない。
2015-02-25 00:12:46
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@kigch
@naohikohino @strito あれは途中からそうなっていきました。興味深いのは、やはりというか何というか、観客が多いほどモンスター化するってことです。眼差しがモンスターを生み出すというか。
2015-02-25 00:14:17
satoruito / 伊藤暁
@strito
@kigch @naohikohino でも「地域アート」的な文脈にハマるとヒューマニスティックに見る人もいるのでは。
2015-02-25 00:20:57