@yota1031 ウシワカの影に脅かされていた時、IHの烏野戦、そして今回のドンピシャ。いつだって、及川のバレーを優しい諦観から突き飛ばしてきたのは、岩泉がきっかけになっている気がする。そんでそれは、すごく辛い生き方なのかもしれない。
2015-02-25 10:03:53@yota1031 そんな深いことは考えてないだろう。でも岩泉のバレーが及川と歩み続けてきたのではなく、岩泉という存在そのものが、及川をつなぎ止めてきた。息苦しく辛く哀しい熱血のコートに。 段階としては。岩ちゃんのレシーブ描写。及川のトスを気持ちよく打つ岩泉の描写はない。
2015-02-25 10:06:57@yota1031 私はずっと必死に、岩泉のバレーを探してた。それが及川のバレーと共に生きられない決定打が、ドンピシャが入らない部分なのかと。 長年積み重ねられた幼なじみという設定が、あのドンピシャに繋がる布石だとしても、それが入らなかったことが、岩泉のバレーを殺すことになるかも
2015-02-25 10:11:01@yota1031 でも岩泉のバレーが及川と生きられないとしても、これから、岩泉は及川と一緒に生きることは、出来るかもしれないな、と。及川のバレーに、岩泉が関与し続けてくれる限りは。
2015-02-25 10:13:36ホモじゃないと二人は二度と連絡も取らずに、お互いがバレーをやめたとなると二度と連絡を取らなくなるから、私の二人はホモにするしかなくなってしまった
2015-02-25 10:21:26及川さんが解脱したと思わせておいて、実は二人とも昔からずっと二人きりの海の底でした、みたいな結論になってしまった申し訳ない
2015-02-25 11:19:02今までは沈む片方と一緒に沈む、でも底まで付いたら二人きりの世界は明るく美しいかもしれない、と思ってたんだけど。これは、二人はずっと青く明るい綺麗な海の底で、手を繋いでるンだなあと思った。
2015-02-25 11:23:12多分いつか、どちらかが浮上して、いつかその手を離す瞬間が、来るんだと思うんだよね。でも、きっと、今じゃなくても、いいんだろうなあ。一人きりの海の底は、寂しいもの。
2015-02-25 11:23:51青葉城西が、及川が居たのに負けたチーム、って言われるのだけが兎に角すごく嫌なんだけど、じゃあどうしてほしかったのか?ってわがままを言えば、『繋ぐスポーツ』というものの醍醐味が見たかったのね。 ボールが、落ちたほうが負けなんだ、という回答が見たかったなあ
2015-02-25 12:41:35この答えは多分「メリットがあるからバレーする訳ではない」あたりから来るんじゃないかなーって思ってる。勝つからバレーしてる訳じゃない。でも勝ちたい。負けたら、バレーしている意味がないのか?違うだろう。 青城でやるこたないよなあ。音駒戦でやったりするんかな。
2015-02-25 12:43:58飢えて、乱暴で、孤独で、神を無みしてあること。獅子の意志は、自分自身がそうあることを欲する。奴隷たちの幸福から解放され、神々と諸々の崇拝とから救済され、恐れを知らずして人々の恐怖心をそそり、偉大にして孤独。誠実なものの意志はこのようであるのだ。-ツァラトゥストラ-
2015-02-25 12:44:18まだ終わってないから、やってくれたらいいなあ。 「ボールが落ちた方が負け」が酷く無慈悲な断罪に聞こえるから、これでは、負けたらバレーしている意味がない、って言うのと同じじゃあないか。
2015-02-25 12:46:05同期「いいじゃん岩ちゃんと及川がそのうちこうあの時はよかったな~っていって笑い合って同窓会とかで」 よ「地雷」
2015-02-25 13:07:03BUMP OF CHICKEN ひとりごと 歌詞 j-lyric.net/artist/a000673… こうゆうおいわが書きたいんてすよ
2015-02-25 17:27:19やっぱり苦しむというか、静かに窒息しそうになる岩ちゃんが出てきてとてもしんどいから、早く及川さんには走って欲しい・・岩ちゃんのバレーが、必要だと、手を掴んで欲しい
2015-02-25 23:20:57依然と思考の移り変わりとして、及川さんが依存せずに行けそうで、でもその隣には岩泉はいなくて、岩泉自身がついていけるものなら、一緒に行きたいとほんの一ミリでも思っていたもう勝ち戦なのではと
2015-02-25 23:22:16ばっかじゃないの!?って岩ちゃんの手をつかみながら怒鳴って欲しい。いつ俺が君のこといらない、とでも言った?!って言う及川さんに焦る岩泉さん、いいから離せよってなって、もういいって背中見せて走っていく及川さん。
2015-02-25 23:24:08あーやっちまったな、終わったな、と思った岩泉さんが全日本見てたら、最後のコメントで、俺のこと支えてくれたみなさん、そんで、学生時代に、俺のバレーの根幹を築いてくれた、チームメイトたち、俺の相棒、見てる?あんたたちのおかげで、無事ここまでこれたよ、つわて汗だくではみかみ笑う及川を→
2015-02-25 23:25:55@yota1031 見て、ぶわっと涙がこみ上げる。ああ、おれは、こいつのこの表情が、好きだったのだなあ、と思っていたら、チャイムが鳴る、とか、そんな、オチも、どっかの平行世界にはあってもいいのかも知れない・・
2015-02-25 23:27:27ルミナス ClariS - 歌詞タイム kasi-time.com/item-63718.html あーどっちかというとこっちかなあーーー 君のそばに、居よう
2015-02-25 23:37:03対等であったと、そうだったと思いたいのは岩泉の方だと思うんだよね、俺がいつおまえに負けた、とかあの台詞あたり。
2015-02-25 23:42:51岩泉ももちろん進化している筈で、それがレシーブ描写だったり、三枚ぶち抜きだったりするのだけれど、多分岩泉の進化はそのあたりまでしか描かれないだろうなあ。及川が、三段抜かしくらいで、岩泉を置いていったような印象を受ける。今まで、手をのばせば届くくらいの位置に居たのに。
2015-02-25 23:44:55