C.T.T.sendai主催公演「もっと見ろ。事も無げに。」感想まとめ

⭐︎ @sonsonjet

今日の演劇は面白かった。決まった台本やセリフはなく、15歳〜78歳の年代も性別も様々な7人の役者が、37の質問にそれぞれ答えていくという内容。 役者が演じるのは自分自身。その人の個性、人生が断片的な言葉からだんだんと浮き上がってくる。日常の選択はそれだけで、リアルな物語になる。

渡辺 陽 @kappa42936

C.T.T.sendai主催公演『もっと見ろ。事も無げに。』見てきました。なんだろう、見てもらえればわかるんですが、人の見つめ方を知れるし、自分って存在についても改めて考えられる時間をもらえます。

紅烏 @crow_tales

C.T.T.sendai 主催公演 『もっと見ろ。事も無げに。』 舞台スタッフラボとC.T.T.sendaiの合同企画。 初日終了。 明日千秋楽です。 舞台での《表現》の形は本当に様々だと思う。

さくらい かえで @SK_aede

今回の公演で稽古の時からつんさん好きになりすぎて明日が終わったらどうしたらいいのか

みつを。 @mitsuwo11

観に行けてよかったです。お疲れ様でした。明日も頑張ってください。

みつを。 @mitsuwo11

相手を受容し、尊重する。それだけではなくて、今の自分を受け入れる気持ちというのも忘れちゃいけないことだなぁと思わせてくれる作品だったと思います。なんとなく以前参加した音楽療法のグループワークをしているような気分になりました。自分の心のしこりがぽろぽろ取れていく感じ。

みつを。 @mitsuwo11

「もっと見ろ。事も無げに。」を観た。役者の過度に飾らない姿とか沈黙の中で相手と通わせている何か（感情・思考などの）伝えたいこととか、新しい自分・他者の出会いとか…とてもシンプルで、ドキュメンタリーのような場面一つ一つの中で優しい雰囲気のある舞台でした。

kazuyamisawa @kazuyamisawa

別に新しい手法というわけでもなし、 ドキュメンタリズムを追ってるように見せかけてるけど、人工的な輪郭のほうがはっきりみえてしまった感

kazuyamisawa @kazuyamisawa

別に新しい手法というわけでもなし、 ドキュメンタリズムを追ってるように見せかけてるけど、人工的な輪郭のほうがはっきりみえてしまった感

FumieIto @mie_i_d

@poco421 もっと見ろ、見た。明日も見る。見れるなら、見よう。舞台の人たちを見つつ、舞台の人たちからも私たち見られている。見って漢字がたくさん出てくるなぁ。

コメディアス | 第6回本公演『KEY LOCK』 2023年11月22日〜26日 @come_dias

（続かれて） 本当に伊藤拓也さんの演出が素晴らしかったので、テンションが上がってしまった。 ともあれ明日もまだチケットはあるようなので、特に大学演劇をやってる人は、行って絶対損はないと思う。14時から、宮城野区文化センター。90分くらいです。 （終わり）

コメディアス | 第6回本公演『KEY LOCK』 2023年11月22日〜26日 @come_dias

（続かれて） 「もっと見ろ」というタイトルは、本当にそういうことだなあと。 演出家は俳優を、俳優は相手を、自分自身を、もっと見ろ、過度にならずに（＝事もなげに？）。そうすればドキュメンタリー性は、生まれる、ということ。 （続く）

瀧原弘子 @hitakihara

コメディアスの続きも気になるところですが、ポコの雄叫びを締めくくりに『もっと見ろ。事も無げに。』を力いっぱい推して風呂に入ります。

C.T.T.sendai @cttsendai

C.T.T.sendai主催公演「もっと見ろ。事も無げに。」無事終演。ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 出演者の皆さま、スタッフの皆明日に向けて、ゆっくりお休みください。 pic.twitter.com/wvjqg60u35

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コメディアス | 第6回本公演『KEY LOCK』 2023年11月22日〜26日 @come_dias

（続かれて） コメディアスでもフィクションとノンフィクションのあいのこを作るということを、している、していたい。というか、おもしろいお芝居はすべからくそこにドキュメンタリー性を持っている。 逆に、そこが欠落してしまっていると面白いお芝居にはならない。少なくとも個人的には。（続く）

コメディアス | 第6回本公演『KEY LOCK』 2023年11月22日〜26日 @come_dias

（続かれて） つまりは、お芝居の持つ、ドキュメンタリー性。生成的にしゃべる、ということ。過度ではない身体を維持し、それによって、客席を舞台へと引っ張ること。共演者の顔を見て、声を聞いてちょっと笑ってしまう、ということ。 歳を経た身体が持つ情報量と、余白の、謎感。（続く）

コメディアス | 第6回本公演『KEY LOCK』 2023年11月22日〜26日 @come_dias

C.T.T.sendai主催公演『もっと見ろ。事も無げに。』 見てまいりました。 率直に、凄く、面白かった。 今演出として、もっとも自分が興味のある分野を鋭く突かれた感じがした。 （続く）

瀧原弘子 @hitakihara

ツン太郎が途方もなく気高く美しく見えた時があった。あれは何かの錯覚だろうか(笑)

ポコ(Kousuke.T) @poco421

「もっと見ろ〜」観たいし、新寺こみち市も行きたい。

瀧原弘子 @hitakihara

C.T.T.sendai主催公演vol.1『もっと見ろ。事も無げに。』観た！迂闊にも暗転で泣いてしまった。客席で7人+1人+1人の人生を生きるのは重労働だ。演劇観て現実逃避したい人には全くおすすめしないけど、良いです。宮城野区文化センターパトナシアターで、明日は14:00開演。

渡辺 陽 @kappa42936

台本芝居ってなんだろう 現代演劇ってなんだろう 芝居においての役者ってどういう存在でいれば良いんだろう うーんグルグル

きらら @krr_3908

『もっと見ろ。事も無げに。』観てきました。いろいろ思うところはあれど、あまりないアプローチで面白かった。新井くん良かったよ！

りっきー @exoticpower1111

「もっと見ろ。事も無げに」観てきました！正直賛否両論ある公演だと思います(笑) 自分と繋がる事。本当の自分を知る事。自分を偽らない事。ありのままの自分でいる事。特別な事をしなくて良い事。自分でいる事。 インプロに通じるものもたくさんありました！インプロとは見せ方が全く違うけど。

シマシマ @shIma18zero

出演者の方がback numberの曲歌ってたからiPodに入ってるし、聴こ

シマシマ @shIma18zero

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