2015/2/1～2/28

テツヤ２号 @one16seirin2

黄｢焦げたって事ッスか……？｣ 火｢うん｣ 高｢ｗｗｗｗｗｗ｣ わふー… 黒｢すいません僕が顔に向けたばっかりに｣ 火｢いや髪が焦げてなくなるよりいいけど｣ 青｢テツが髪乾かしてたのか？｣ 黒｢はい｣ 青｢俺んトコ来いよ｣ 火｢青峰がドライヤー使ってんの見たことねぇけど｣

テツヤ２号 @one16seirin2

緑｢撫で付ければ直るんじゃないか？｣ 高｢こんな感じ？｣ 火｢くすぐってぇよ。ほっときゃ直るだろ｣ 黄｢気になるから剃っちゃおうよ｣ 黒｢やめて下さい火神君のアイデンティティが！｣ 黄｢いやぶっちゃけ今の火神っちアイデンティティが行方不明で｣ わふ

テツヤ２号 @one16seirin2

かぁみくん 火｢んあ？｣ 黄｢どしたんスか？｣ 火｢え、誰か呼ばなかったか｣ 緑｢幻聴でも聞いたのか｣ 火｢やめろよ怖いから｣ かぁみくん 高｢あれ｣ 火｢ほら！｣ 青｢くんってテツしかいなくね｣ 黒｢僕じゃないですよ｣ 火｢誰だよ怖い！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

わふっ((ﾍﾟｼﾍﾟｼ 黄｢あ、２号なの？｣ 火｢は？｣ かぁみくん 高｢ホントだ｣ 火｢んだよ驚かせんなよ！｣ 黒｢２号、火神君も言えるようになったんですか？｣ わふっ！

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢今までクロコしか言わなかったよな｣ 黄｢あと猫の真似ね｣ 黒｢最初に僕を呼んでくれたんです｣ 高｢パパの顔してる｣ 緑｢火神が黒子黒子と連呼しているからじゃないのか｣ 高｢確かに｣ かぁみ 黄｢あ、呼び捨てバージョンもあるんスね｣ 黒｢青峰君の影響ですかね｣

テツヤ２号 @one16seirin2

かぁみ 火｢おう｣ かぁみ 火｢うん｣ 高｢嬉しそうだね火神｣ 火｢うん｣ 青｢誰か俺の名前も教え込めよ｣ 黄｢２号、ガーンーグーロ！｣ 青｢違ェ((ﾊﾞｼｯ｣ あーふーふー 青｢オイ覚えようとすんな｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢あーおーみーね｣ あーおーがふっ 黒｢火神君の[み]ですよ｣ あーおー、かぁみくん 高｢まざった｣ 黄｢そんなすぐには言えないかー｣ わふー……

テツヤ２号 @one16seirin2

くぉーこ 黒｢はい｣ かぁみくん 火｢おう｣ わふーっ((ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ 青｢ずりぃ((ﾊﾞｼﾊﾞｼ｣ 黄｢俺に言われても｣ あおーみ 高｢おっ？｣ あおーみ 青｢ね｣ あおーみ…にゃー 高｢またまざった｣ 青｢猫め……っ｣ 緑｢猫に罪はないのだよ｣

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あおーみぇ 青｢なーに！｣ 黄｢妥協した。あおーみぇで妥協したこの人｣ 青｢これだけ言えればもう完全に青峰だろ｣ あおーみぇ 青｢おう｣ 黄｢えー、待ってズルい俺も呼ばれたい｣ 緑｢みーどーりーま｣ みーおー 黄｢ちょっと！抜け駆け！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

黄｢きーせ｣ きーえー 青｢サ行言いにくいんじゃねぇの｣ 黄｢え！じゃあ[すき]って言えないんスか！？｣ 青｢何言わそうとしてんのお前｣ わふ？ 黄｢すーき｣ うーき 黄｢すーき｣ うーき

テツヤ２号 @one16seirin2

かぁみくん、くぉーこ、うきー 高｢崖の上の２号｣ 火｢やめろよ照れんだろ！｣ 黒｢照れるんですか｣ かぁみくん、あおーみぇ、うきー 青｢マジか！｣ 黄｢落ち着いて青峰っち｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢やっぱ何かあおーみぇって微妙だな｣ 黒｢本人満足してましたけどね｣ わふふ？ 火｢２号、あーおーみーね｣ あおーみぇ 火｢ね｣ みぇ 火｢ね｣ みぇ 火｢みーね｣ みーね 火｢お！！！｣ 黒｢イケそうですね｣

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火｢あーおーみね｣ 青｢な、なーに……｣ 火｢え？｣ あーおーみーね 火｢お！言えた！｣ 青｢んだよ教えてただけかよ！｣ 火｢今俺に返事したのか｣ 青｢呼んでるかと思うだろ！｣ 火｢青峰｣ 青｢んだよ｣ 火｢そこはなーにじゃねぇのか｣ 青｢俺で遊ぶな｣

テツヤ２号 @one16seirin2

黄｢火神っちー｣ 火｢なーに｣ 青｢オイやめろバカガミ｣ 火｢バカガミって言うな｣ 黄｢はいはいはいそーゆーのいいから｣ わふー…… 黄｢こないだ火神っちが買ったお刺身さー｣ 火｢俺刺身なんて買ってねぇけど｣ 黄｢あ、アプリの話ッス｣

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火｢あー、ねこねこまん｣ 黄｢どっから来たんスかそのアプリ名。ねこあつめッス｣ 火｢そんな感じ｣ わふわふ 黄｢お刺身いつの間にか食われたッス｣ 火｢は？ふざけんな俺の刺身だぞ！｣ 青｢いやお前のじゃねぇけど｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢黄瀬！猫見して！｣ わふ！ 黄｢はいッス｣ 火｢俺コイツ好き((ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ｣ 黄｢ちょっ、何枚撮るんスか！｣ 青｢どれ？｣ 火｢この真っ白の。あと真っ黒のも好き｣ 黄｢何か普通のッスね｣ 火｢うまそう｣ 黄｢待って｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢じゃーん！｣ 青｢何それ｣ 火｢スーパーの福引きで当てた！！！｣ 高｢飴玉……｣ 火｢缶だぜ！｣ 黄｢あ、うん…｣ 黒｢小さな事にも喜びを感じられる火神君みたいな人間になりたいです｣ 火｢そ、そーか？へへ、Thanks｣ 緑｢ここは照れる所なのか｣ わふー……

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢っくしゅん｣ 高｢…………｣ 青｢何だその目｣ 高｢可愛いくしゃみすんなーって｣ 青｢うっせ｣ 火｢風邪か？((ﾍﾟﾄｯ｣ 青｢………っ、んだテメェ！急に触んな！｣ 火｢火神大我だ、熱確かめる為に触るぞ((ﾍﾟﾄｯ｣ 黒｢律儀に返しましたね｣ わふふ

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢別に熱くねぇな｣ 緑｢花粉じゃないか｣ 黄｢あー、今もう花粉飛んでるらしいしね｣ 青｢俺花粉症じゃねぇ！｣ 高｢出たよ、認めたら負けだと思ってる絶対花粉症の人｣ わふふ

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢取り敢えずマスクしとけよ、ほら｣ 青｢………((ｺﾞｿｺﾞｿ｣ 緑｢マスクの白さが際立つのだよ｣ 青｢緑間テメェ｣ 火｢青峰の黒さが際立ってんじゃね｣ 青｢一緒だろオイ馬鹿にしてんのかオメー等｣ あーおーみーね 青｢なーに！！｣ 黄｢一瞬で青峰っちをご機嫌にさせる２号｣

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢ずび……っ、ぐすっ｣ 黒｢青峰君大丈夫ですか？家の中なのに花粉症ひどいですね｣ 火｢これ花粉症じゃねーぞ｣ 黒｢え？｣ 高｢映画見て泣いてんだぜ、今ワンちゃんが奇跡的に家族と再会したから｣ 青｢いﾞぬﾞ………っ｣ わふっ 黒｢…………｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢お前動物とか弱いよな｣ 青｢おま、よく見ろよ犬だぞ！？｣ 火｢分かるわそんぐらい｣ 青｢犬が一人っきりで帰ってくるんだぞ！？犬だぞ！？｣ 火｢あー、うん、泣けるな、分かったから揺するな｣ 黒｢２号よく一人…というか一匹でうろうろしてますよね｣ わふ 青｢危ねぇな！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢前から思ってたけど何でコイツにリード付けねぇんだよ｣ わふ？ 火｢あー…｣ 黒｢そういえばあんましてませんね｣ 青｢どっか行ったらどうすんだ｣ 火｢大丈夫だろ、２号だし｣ 黒｢ですよね｣ わふふ 青｢夏祭りの事スッカリ忘れてんだなテメェ等｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢夏祭りの時あったさ、じゃがバターってどやって作んの｣ 青｢じゃがいもにバター乗せりゃいんじゃね｣ 火｢それじゃ出来なかった｣ 黒｢やったんですか｣ わふふ

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢切れ目入れてさ、バター詰めてもみたんだけど。何か違うのが出来て｣ 青｢屋台の焼きそば家で作ると違うとかそんな感じか｣ 火｢それ！((ｸﾞｰ…｣ 黒｢タイミングよく鳴りましたね、お腹｣ わふー 火｢腹へった｣ 青｢お前夕飯山ほど食ってただろ｣ 火｢消化した｣