2015/5/1～5/30

テツヤ２号 @one16seirin2

リ｢さて！明日から二泊三日の合宿な訳だけど！｣ 火｢はい！｣ リ｢はい火神君｣ 火｢おや｣ リ｢おやつは３００円までです！｣ 日｢遠足気分かテメェ｣ わふぅー

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リ｢合同合宿ってのは言ったわよね｣ 黒｢結局、どこの学校が集まるんですか？｣ 日｢……キセキいるとこ全部｣ 降｢……え？｣ 日｢海常、秀徳、桐皇、陽泉、洛山｣ 火｢マジか！！！あ、ですか！！！｣ わふ！ 黒｢すごいですね……｣ 日｢どんな手使ったんだか……｣

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リ｢日程はこの間配ったプリントの通りよ。何か質問は？｣ 火｢はい！｣ リ｢はい火神君｣ 火｢タツ｣ リ｢氷室君と同室にはならないわよ。学校ごとに宿の階分けてるから｣ 火｢…………うっす……｣ わふー

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火｢タツヤー！！！｣ わふー！ 氷｢やあタイガ、おはよう｣ 火｢おはよう！！！｣ 紫｢うっさ……｣ 岡｢紫原も見習って大きな挨拶したらどうじゃ｣ 福｢はよっすゴリラ部長(大声)｣ 劉｢アゴリラ部長おはようアル(大声)｣ 岡｢元気に悪口言えとは言ってない！！！！！｣

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黄｢次どこッスか？｣ 笠｢桐皇｣ 森｢桃井さんの所か……｣ 黄｢青峰っち！！！勝負！！！｣ わん！ 青｢良弁当は？｣ 桜｢え！？今日作ってないですスイマセン！｣ 笠｢聞いてねぇぞアイツ｣ 黄｢ひどい！｣

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日｢オイ火神！午後も試合あんだからほどほどにしとけよ！｣ 火｢まだ食えるっす！｣ 若｢青峰も！何で今日そんな食ってんだ｣ 青｢目の前に火神いるとつられる｣ 黒｢僕逆に胸焼けしてくるんですけど｣ わふ

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宮｢今日のラッキーアイテムは？｣ 緑｢ハサミです｣ 高｢またか｣ 赤｢へぇ？｣ 黒｢((ﾊﾞｯ、赤司君は火神君に近寄らないで下さい！僕はまだあの件を許していない！！！｣ がふ！ 火｢あの件って何だ｣ 緑｢本人が忘れてるのだよ｣

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リ｢今日はこのくらいで終了！後はゆっくり休むこと！｣ わふー！ 黄｢あー、めっちゃ焼けた！｣ 高｢あんだけ外走ればなー｣ 黒｢もうダメです｣ 緑｢大丈夫か黒子｣ わふー 火｢青峰焦げてんぞ！｣ 赤｢日に当たりすぎたか…｣ 青｢赤い奴等がうるせぇ｣

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岡｢手を合わせてください｣ 青｢んめぇ｣ 紫｢峰ちんソースとってー｣ 緑｢こっちにあるのだよ｣ 黄｢これも旨いッスね｣ 高｢あ、俺も好き｣ 岡｢もう食っとる。一年が冷たい｣ 福｢落ち込むなほら目の前で黒子と火神が手合わせて待ってんぞ｣ 岡｢うちに来んか｣ 日｢やめて下さい｣ わふ

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火｢んもももももも｣ 実｢あら、何？｣ 火｢んも！んももも！｣ 実｢……え？え？｣ 火｢んもももももも｣ 実｢順平ちゃん助けて｣ 日｢その呼び方やめろ火神の事は黒子に聞いてくれ｣ 黒｢もっとお食べと言ってます｣ 実｢そんな親戚のおばさんみたいな事言ってるの！？｣

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若｢オイ誰だ風呂に水鉄砲持ち込んだの！！！青峰と火神がバトル始めただろーが！！！！！！｣ 今｢あ、ワシや｣ 若｢えっ、今吉さ……っ、えっ｣ 桜｢スイマセン！止められなくてスイマセン！｣ 高｢あ、今キセキ皆参戦しましたよーｗｗ｣ 笠｢黄瀬ェ！！💢｣ 宮｢緑間ァ！！💢｣ わふー

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黄｢げっ！笠松先輩来た！｣ 紫｢ちょっとー、誰今俺にかけたのー｣ 氷｢貸してアツシ俺がやる｣ 紫｢いいけどー。死人出さないでねー｣ わふー…… 実｢征ちゃんがひたすらチワワ君狙ってるんだけど｣ 葉｢困ってる困ってる！｣

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緑｢高尾はどこに行ったのだよ！｣ 黒｢盾にされるの嫌だからってあがりましたよ｣ わふわふ 緑｢何……っ｣ 黒｢まぁ僕は喜んで火神君の盾になりますけどね！((ﾊﾞｯ｣ 火｢おわっ！？｣ 黒｢バレバレですよ青峰君｣ 青｢ﾁｯ｣ 火｢またかテメェ！！！｣

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リ｢で？参加した野郎はこれで全員かしら？｣ 日｢おう｣ わふふ 福｢オイ紫原正座崩すな｣ 紫｢んーーー｣ リ｢全く……怪我でもしたらどうするの！？高校生にもなってお風呂ではしゃぐな！！！｣ 火｢だってコイツが！｣ 青｢あﾞ！？テメェがふっかけてきたんだろーが！！｣ リ｢………💢｣

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青｢何で俺等が買い出しなんか……｣ がふー 火｢カントクに逆らったからだー……やめときゃ良かったー………っくしゅんッ｣ 青｢お前薄着すぎねぇ？｣ 火｢さっきまで暑かったからよー……｣ 青｢これ羽織っとけよ｣ 火｢ビニール袋じゃねぇかふざけんな。パーカー貸せよ｣ 青｢俺が寒いだろ｣

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河｢フリもう寝てる｣ 福｢うなされてない？｣ 黒｢赤司君に追い回されてましたからね｣ わふー((ﾄｺﾄｺ 火｢なぁ２号が部屋出てく｣ 河｢散歩じゃね？｣ 火｢俺も行く。心配だ｣ 黒｢とか言って氷室さんのトコ行くんでしょう｣ 火｢………行ってきまーす｣ 福｢誤魔化した｣

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わふー！((ﾀﾀｯ 伊｢あれっ、２号｣ 小｢どしたどしたー！散歩かー？｣ わふ！ 土｢一人……いや、一匹か？｣ 水｢………っ｣ 小｢水戸部が、外には出ないようにねって！｣ わん！ 日｢０時には消灯だからちゃんと黒子達の部屋戻れよー｣ わふっ

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桜｢あっ｣ 若｢どした｣ 今｢おー、青峰、ワンちゃん来たで｣ 青｢あん？｣ わん！ 諏｢あー、誠凛の｣ 青｢２号じゃん。どした俺と寝るか？｣ わふー((ﾌﾙﾌﾙ 今｢青峰フラれ｣ 青｢てねぇよ部屋に戻るんだよコイツいい子だからな！｣ 若｢ちょっとショック受けてんじゃねーか｣

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木｢あ、誠凛の｣ 高｢２号じゃーん｣ 大｢いいのか？フラフラ出歩いて｣ わふっ 宮｢悪ィな、緑間もう寝ちまったわ｣ わふー……((ﾓｿﾞﾓｿﾞ 緑｢ん……｣ 高｢起こすと機嫌悪くなるから放っといた方がいーぜ｣ わふっ

テツヤ２号 @one16seirin2

わん！ 赤｢………静かに。夜だよ｣ ふぁふ 赤｢いい子だ｣ 実｢良かったわいい子で……！｣ 葉｢部屋入ってきた時どうなるかと思ったけどね……！！｣ 根｢今言うこと聞かずにもっかい吠えたらこの犬どうなったんだろうな｣ 実｢やめてちょうだい怖い事言うの！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

黄｢２号きたー！｣ ふぁふ 笠｢黄瀬うるせぇ((ｹﾞｼｯ｣ 黄｢痛い！！｣ 森｢笠松眠いのか？キレがないぞ｣ 黄｢俺のリアクション演技みたいになるんでやめてもらえません？｣

テツヤ２号 @one16seirin2

わん！わん！ 紫｢あ、２号だー｣ 氷｢おや。お迎え来たみたいだよタイガ。………タイガ？｣ 福｢寝てね？コイツ｣ 劉｢さっきまで元気だったのに……｣

テツヤ２号 @one16seirin2

氷｢困ったな……布団足りないんだけど……｣ 岡｢しょうがない、ワシが運んでくる｣ 福｢お。がんばー｣ 劉｢落とすんじゃないアルよ｣ 紫｢お菓子なくなったー｣ 岡｢普通ここで誰かさ？手伝うよとかさ？｣ 氷｢ついていきますね｣ 岡｢見てるだけな感じ｣ わふー

テツヤ２号 @one16seirin2

岡｢邪魔するぞー｣ わふー((ﾀﾀｯ 河｢おわっ｣ 黒｢あっ、すみません火神君がご迷惑を｣ 氷｢全然大丈夫だよ｣ 岡｢氷室が言うんか｣ 火｢んーーーーー((ｶﾞｼｯ｣ 氷｢おっと｣ 黒｢こら火神君、氷室さん離しなさい｣ 火｢んー………｣

テツヤ２号 @one16seirin2

氷｢離さないね……｣ 黒｢すみません……｣ 氷｢いえいえ｣ 河｢布団余りあるしここで寝てきます？｣ 氷｢え。いいのかい？｣ 黒｢氷室さんが大丈夫なら｣ 岡｢じゃあワシは戻るぞ。もうすぐ消灯時間じゃ｣ 黒｢はい、ありがとうございました｣ わふー