2014 core of bells 月例企画『怪物さんと退屈くんの12ヶ月』総括会！

吉田アミ @amiyoshida

池田「５次元のぱちぱちパンチです」

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池田「……という話を今考えました」大谷「話付け足さないでよ（笑）」

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検討タイムはじまりました。

美学校 / 音楽 @ongakubigaku

core of bells総括会始まってます！各公演の映像を観ながらコンセプトを解説。メタな表現をさらにメタ化していく試み。 pic.twitter.com/vy1OQ9evcb

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平倉「初回は構造的だよね。」大谷平倉「安心してみてられる」（爆笑）

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山形君が「ぼくのなつやすみ」８月３２日の話してます。怖い話好きにもたのしい内容！

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役柄について話してます。

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１回目に佐々木敦さんが書いた批評について。距離感がある。小説みたいになっていた。どこまで作品なのかわからない。平倉「２週間遅れで書くと言う行為が演奏に遅れて参加しているような感じ』

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相田「オチは悩んだ」

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山形「小林さんマイクとそっくりですね。どっちがどっちかわからなくなってきました」

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小林「役ちょうだいよ、役」

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小林「役を渡されると無責任に言える」

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山形「演奏が逃げになりやすい」大谷「もうちょっと素手で……」

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第二回に突入。「Last Days of Humanity」

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池田「中心には吉田君がいて、ずっと中華料理屋に予約を入れ続けている」大谷「エイトに？」

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池田「現象を伝搬するという状況を見せたい」

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平倉「作り込まれていて、安心して見てられる」

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小林「役割がわかった！」平倉大谷「自分で決めた！？」コアベルの越えなきゃならない壁について。

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面白いってわかっててやってるから、鼻につく！！！

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大谷「内部破壊がもっとほしい」平倉「ぼくも役割欲しいなー」

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平倉「労働したのはお客さん」大谷「お客さんに負荷をかけまくる」労働の無意味さが釣り合う。おもしろかったところ。

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石田「居る人間は自分でモチベーションをかけなくてはならない。お金を払っていると損したくないという意志が働く」

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近代美術館のときは、無料だった。そのことによってどう違ったのか。

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池田「指示書を売るつもりでした」大谷「詐欺だね！それは」

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大谷「音楽の形式おれたちバンドなんだって。キャラは担保としてあったほうがいい」池田「ドリフターズみたいな」大谷「ドリフは構造をみせてるわけではないから！」