旅行前
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@bucharaty
奈良行くということは三条小鍛冶宗近に行けるということ。岩融と!小狐丸と!!三日月宗近を!!!打った鍛治屋さんに行ける!!!!!絶対なにがしかの刃物をお土産に買うんだ
2015-02-20 21:02:46
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@bucharaty
そして奈良行くなら名古屋も行けるんじゃない?って流れで徳川美術館で鯰尾藤四郎と熱田神宮で太郎太刀見れるかもしれん…!!こんな聖地に一度に三ヶ所も行けるなんて私死ぬかもしれん
2015-02-20 21:30:52
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@bucharaty
名古屋にて熱田神宮(太郎太刀・次郎太刀)、徳川美術館(鯰尾藤四郎)に行き、その後奈良に移動して三条小鍛冶宗近(三日月宗近を打った子孫の刃物屋)、そして奈良で一度行ってお気に入りの居酒屋に行き、次の日は大好きな花巴の蔵見学!!まさに弾丸。
2015-02-27 18:00:56一日目(移動日)
二日目
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@bucharaty
おはようございます。朝ごはんバイキング。部屋のラップ音がひどくてあまり眠れなかった。。 pic.twitter.com/Et9HPzexuB
2015-02-28 08:12:53
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@bucharaty
ラップ音気になりすぎて「このホテルお風呂から毛が生えてきててその範囲が徐々にひろがってるらしいよ」という夢を見て余計怖くなった。でもラップ音関係ないな
2015-02-28 08:58:55
リンク
Wikipedia
真柄直隆
真柄 直隆(まがら なおたか)は、戦国時代の武将。朝倉氏の家臣。北国の豪傑として知られる人物で講談(講釈)や軍記物にしばしば登場する。あまりに弟・真柄直澄の資料が少ないため、直隆と同一人物とする説もある。
越前国・真柄荘の国人として朝倉氏の客将となり、上真柄の地に居館を構えた。但し、真柄氏は朝倉家中では堀江氏などと共に、在地性・独立性が強い国人衆で、越前に足利義昭が頼ってくるまで、朝倉氏に臣従的態度を取りつつも、軍役を一部負担するだけ(すなわち被官)という立場で、朝倉家の完全な家臣という立場ではなかった。
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太郎太刀の説明。ゲーム中でも言ってるかつて一人だけ振るった人がいるっていうのはこの真柄十郎左衛門だったんだね。 pic.twitter.com/x5qBvrewA7
2015-02-28 11:12:08
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@bucharaty
宝物館の中にもたくさん刀が展示してあったんだけど撮影禁止だったので撮れず。でも村正作の槍があったりとかなかの展示も面白かった!
2015-02-28 11:13:34
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徳川園と徳川美術館に行きました。 徳川美術館が想像以上のボリュームでめちゃめちゃ時間かかってしまった。 pic.twitter.com/trYpxQLeD2
2015-02-28 14:22:49
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