HoMe読書会 「ゴンドリンの陥落」第4週
エアレンデルの命名のところの「ゴンドスリムの間の秘密の言語」は完全にゴンドリン独自の言葉だったのだろうか。 #gondolin_4w
2015-03-02 23:06:19あ、メルコのスパイに蛇、記述あった! るのじか宮城さんが昔、蛇って悪役で出てこないよね(バラヒアのモチーフしか記憶にない…)って話をしてたのをこないだろまさんにきいてもらったばかりだった #gondolin_4w
2015-03-02 23:11:08メルコのthrallsっていう概念ってシルマリルの中にも名残があって、ひとたびモルゴスに囚われたのちに邪悪な意図をもって解放されたノルドは、その意志がモルゴスの意志に鎖で繋がれててけっきょく彼の元へ戻ってくっていう記述あるけど云々、あたりでもうわからなく #gondolin_4w
2015-03-02 23:37:10めれはKindleの本文に張られているリンクを押して飛んだ先を注だと思って読んでるんだけどそれは本当に正しい認識なんだろうか; #gondolin_4w
2015-03-02 23:37:43@Katsuobushield す、すいません。自分はいったいどこを読んでるんでしょうか>< なんか、関連する本文の別の箇所に飛ばされてるような気もします。
2015-03-02 23:41:46@Katsuobushield なんか、文中のフレーズにいきなり番号なしでリンクが張られてるんですよ~。これはきんどる版だけなのかもしれないかも…。
2015-03-02 23:47:04@merethion なるほど~、巻末のAppendixとかともまた違うのかな。さすが電子版は便利機能があるもんです。
2015-03-02 23:52:12@merethion @Katsuobushield Kindle版では、引用箇所を示す「ページ数」から「引用元フレーズ」へのリンクが張ってあるんですけど、そのリンクが相互になっていて、「引用元フレーズ」から「ページ数」への逆方向リンクも生きてるようです。たぶんそれなのでは…?
2015-03-02 23:56:59@tolkienisch @Katsuobushield あああそうか! ふつうの注から元のページへのリンクがはってあってもどれるのと同様に、戻るためのリンクが本文中に張られてるっていうわけなのですね! ありがとうございます! そうだきっと…!!!
2015-03-02 23:59:24@merethion @Katsuobushield そこを把握するまで、私もきんどる内でずいぶん迷子になりました…^^;
2015-03-03 00:03:32@tolkienisch @Katsuobushield 紙と違って全体構成がとても把握しづらいですよね…>< まさに迷子 しかしどうりで注にしては何ページにも渡ってるよなあと思いました><
2015-03-03 00:05:32@merethion @Katsuobushield 紙にはない便利さもあるんですけどね。辞書機能とか辞書機能とか辞書機能とか…(笑)←英語弱者の味方!
2015-03-03 00:10:22@tolkienisch @Katsuobushield たしかに! 最近、きんどる辞書が昔よりあたまよくなったきがします気のせいかな…
2015-03-03 00:13:37@merethion @Katsuobushield あ、そうなんですね。私はきんどる歴浅いので以前のことはわかりませんが、なかなか有能な辞書入ってるな~って思いました
2015-03-03 00:21:23@merethion @tolkienisch @Katsuobushield 私もkindle版で注釈的にあっちこっち迷子になってました。純粋に数字分だけ追っていけば良かったのか、と今更・・・今更。
2015-03-03 21:51:00