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仕様は異なるものの毘式40mmのハンドルと同一規格である。 #戦艦武蔵 pic.twitter.com/AoavnQerGh
2015-03-14 00:54:20先日簡単ではあるが私が解析し、むしきば氏にも色々な情報を提供した作動筒の手入れ手順。武蔵の解明には直接的に寄与しないものの興味深い内容ではある。私も解析はしたが基本的に様々な方が解析されたのと同様なのであまり自慢はできない #戦艦武蔵 pic.twitter.com/PJWLdhiKwZ
2015-03-14 01:01:22解説では25mm機銃があった位置だと言われていたが実際は13mm二連装機銃である。 pic.twitter.com/qkC73gKxqg
2015-03-14 01:03:43武蔵動画を観ての感想としては「特に」という風にしか思わなかった。覆塔にしても大和の映像や実際の46cm砲での爆風圧試験データ史料があったし、武蔵の写真からも特に目新しいものがなかった。あるとすれば13番機銃下に増設された見張所くらいですかね。
2015-03-14 01:12:11射出機の手入れ要領については読むのに実質30分程度だったんもんな 笑 それでも遅いよと笑われたけど 笑 そりゃ私みたいな素人が専門的に古文書とか読んでる人には勝てんさ。
2015-03-14 01:21:4095式機銃射撃指揮装置の制御器の部分が二式多連高射機関砲の指揮具と若干形状が異なっているかもね。後で調査しないと。
2015-03-14 08:13:42余談になるが15.5cm砲の零式通常弾については昭和17年2月26日の内令兵第十六號に旧名称の「十五糎五砲假稱九一式通常弾」から「十五糎五砲零式通常弾」として採用されている。
2015-03-14 10:28:00塚田氏証言の噴進砲位置は一番探照灯の左下付近にある三番探照灯位置なのだがそれらしき台座はおろかブルワークらしきものが確認できないため装備の有無について断言はできない。 pic.twitter.com/nItCYjOhk6
2015-03-14 15:05:44今回の映像では中々次のステップへと進めないな。また新たな映像等来るとは思うからそれに期待したいね。できれば25mm機銃の覆塔内にカメラ入って欲しいのだけどね 笑
2015-03-14 18:12:22左大和の二番副砲。右武蔵の副砲。武蔵は欠落しているが引き戸式である。 #戦艦武蔵 pic.twitter.com/H2ou4SA8ST
2015-03-14 21:55:13三番主砲の後方にあるものと思われる。 #戦艦武蔵 pic.twitter.com/8eA1ABagyM
2015-03-14 23:12:55艦橋右後方部付近のものと考えられる。 #戦艦武蔵 #MusashiLive pic.twitter.com/DNlufOtk6j
2015-03-15 10:30:02左は空母の媒煙避用に装備されたA1改二型、右は大和型専用のA1改三型で、高角砲用覆塔の構造は異なっている。 pic.twitter.com/zNqaidQVyF
2015-03-15 22:14:43先の高角砲に続いて25mm機銃の覆塔。左は空母に装備された媒煙避用の覆塔。右は武蔵の覆塔。今回は大和型の覆塔の種類については割愛するが、媒煙避用は簡素な作りとなっている。 pic.twitter.com/ZxxufBkCGO
2015-03-15 22:18:52武蔵13番機銃。右の公試時の写真にも13番機銃に覆塔がしっかりと確認できる #MusashiLive pic.twitter.com/YsCrsxM23g
2015-03-15 23:32:30艦内格納庫付近から見た射出指揮所周辺と思われる。二枚目赤丸部分と三枚目赤丸(昭和19年1月に武蔵にて撮影された)と同じものか? #MusashiLive pic.twitter.com/V8YhKaRqrR
2015-03-15 23:47:01右下の文字が邪魔で良く見えないが機銃射撃指揮装置跡に何か見える pic.twitter.com/R9dje9MQci
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