第10回静岡県内外の災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練

大澤佑介 @umaiya77

災害図上訓練。今日は被災者の困りごとを解決する方法について、話し合ってもらっています。 pic.twitter.com/S4SHtd4ZHW

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浜松NPOネットワークセンター @N_Pocket

2日目のワークは、昨日の「被災者の困りごと、どうしよう？」の困りごと一覧から、行政がやること、災害ボランティアコーディネーターがやるべきことを仕分け。しかし、やることが確定していることは、極めて少ない。浜松市の災害時要援護者支援計画は「対応に努める」の一行のみ。#図上訓練

浜松NPOネットワークセンター @N_Pocket

外国人対応については浜松国際交流協会が多言語センターを設置することになっているが、日常の備えとして多言語パネルを作っておいてほしい。各地の団体がWebに多言語情報を公開しているので。→リンク集中程を参照 n-pocket.jp/foreigner/fore… #図上訓練

浜松NPOネットワークセンター @N_Pocket

ワークから見えてきたのは、行政が出来ることは多くない。救急・医療も大災害時にどこまで機能するかわからない。個別の対応は各地域で様々な団体・組織の協力を仰ぎながら、支援できるしくみを作っていくことが必要。#図上訓練

Hideo Watanabe @mandaha

静岡図上訓練２日目。ビジター対応も昨日に引き続き時事通信社のN解説委員のお力を借りて災害ボランティアの歴史などのセッションを持っています。

ekachi @ekachi1128

市町共有会議が始まりました。 各地区ごとに出された課題や解決策など、会議の場で共有し市町間で検証します。 #図上2015 pic.twitter.com/lGFiKLjbAi

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大澤佑介 @umaiya77

災害図上訓練。ワークショップ出だされたプログラムについて、市町間で共有しています。写真は中部地区の様子です。 pic.twitter.com/fTVgf24uBD

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浜松NPOネットワークセンター @N_Pocket

2日目のワークのまとめ。情報共有会議で発表していたので、詳しい内容は追って上げます。#図上訓練 pic.twitter.com/j155d1DfaC

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浜松NPOネットワークセンター @N_Pocket

2日目ワークのまとめ2。#図上訓練 pic.twitter.com/fKrifctKzs

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浜松NPOネットワークセンター @N_Pocket

被災者のニーズは多種多様。自分たちだけで解決することは難しい。助けを求めること、でも、丸投げしないで、出来ることは自分たちでやる、一緒にやることも必要。#図上訓練 pic.twitter.com/MSqsnpzq4P

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ekachi @ekachi1128

最後のプログラム ビジター・ワークショップ・支援チームごとに全体会でふりかえりを行っています!! #図上2015 pic.twitter.com/HgxzQkbUOe

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浜松NPOネットワークセンター @N_Pocket

「被災者の困りごと」に要援護者のニーズを取り上げた市町も多かった。要援護者は災害時にだけ困るのでなく、日常生活でも様々な困難を感じている人たちでもある。災害時の配慮に限らず、日常的にもソーシャルインクルージョンが必要。日常から配慮する習慣を作りたい。#図上訓練

ekachi @ekachi1128

バズセッション♪*ﾟ 2日間を通してともに学び、交流を図ったお仲間同士。 今後のお付き合いに向けて笑顔で名刺交換が行われています♪*ﾟ #図上2015 pic.twitter.com/NxqF4nRFBI

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ekachi @ekachi1128

静岡常葉大学 小村准教授から2日間の総括を頂いております。 #図上2015 pic.twitter.com/8Q9ezPxIQ6

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大澤佑介 @umaiya77

災害図上訓練。終わった～。皆さん、また来年お会いしましょう！ pic.twitter.com/0oeA8t5Spe

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