吉田兼好bot、お料理を始める

吉田兼好 @tsuredure_bot1

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趣味や仕事に限らず、生活のあらゆるシーンでのコミュニケーションは、不恰好でも控えめなら良いだろう。どれだけコミュ力があったとしても、気まぐれなら失敗の元である。(第百八十七段)

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往生十因という本にこんな話がある。「スピリチュアルな感覚が男のカラダを駆け巡った。『‥（カッコイイ‥！これって仏教‥？）』男は人の話も聞かず一心不乱に念仏を唱え聖人となった。『キャー救済して！』帰依をキメた。シャリシ！ブッダ！男は極楽往生した。ジョーブツ（笑）」（第四十九段）

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小野小町は極めて謎な人物である。衰えてしまった姿は「玉造小町壮衰書」に書いてあり、著者は三善清行という説がある。しかし、弘法大師の著作集にも収録されている。弘法大師が亡くなったのは835年のことだが、小野小町が男を虜にしたのはその後のことである。全く謎だらけだ。(第百七十三段）

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ほむほむ、あずにゃん、音也、赤司etcがいくらいい嫁だとしても、毎日だとさすがに飽きる。飽きた状態でいつも一緒なんて嫁にしても中途半端でかわいそうだ。だから、週一の放送で、一旦完結したら次期まで時間を開けたほうがいい。そうすればいつまでもときめきが持続すると思う。（第百九十段）

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きのこ派とたけのこ派が、お互いに相手のことを邪推して、「こっちのほうが素晴らしい」などというのはどちらも正しくない。自分の専門と異なるからといって、争ってはいけないし、ましてや批判してはいけない。（第百九十三段）

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トップクラスのポケ廃にもなると個体値を見抜く目は寸分の狂いもない。あいつらヤバい。（第百九十四段）

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三蔵法師は、インドで中国産の扇子を見て落ち込み、病気の際には故郷の料理を所望したという。「あんな偉人も異国では情けないものだ」と誰かは言ったが、弘融僧都は「優しく人間らしい三蔵法師だ」と漏らした。坊主からそんな言葉が出るとは思ってなかったのでふぁぼっといた。(第八十四段)

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最近のガジェットは大型化してるので、新しいガジェットを買ったのに昔のガジェット用のケースを持ってるならリメイクして使うしかない。（第六十五段）

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本当に絵のうまい漫画家の下絵は少し雑だという。手塚治虫の下絵は少し雑だ。（第二百二十九段）

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ファッションレイバンのサングラス、今日限り2499円←昨日も今日限りって言ってた。お前は年中閉店セールしてるちょっと寂れた商店街の服屋さんか。

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【中の人通信】 食は人の天なり。よく味ひをとゝのへ知れる人、大きなる徳とすべし。 (第百二十二段) ということで、兼好先生のお言葉に従い、中の人は料理に勤んでおります。

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とりあえずトマトソースが出来ました。 pic.twitter.com/PMQyh6iqwR

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中の人はこれをベースにスペイン風チョリソーの赤ワイン煮込みを作る予定ですが、赤ワイン煮込みは金時豆のような禍々しい色合いになります。 pic.twitter.com/vVmYNi2fWB

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お待ちかねの完成品味見タイム pic.twitter.com/t8LjDzhu84

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トマトソース材料 トマト水煮缶 玉ねぎ ニンニク ローレル 塩コショウ オリーブオイル 白ワイン 唐辛子(輪切り) バジル オレガノ コンソメ 砂糖 (以下隠し味用に少々) 醤油 とんかつソース

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1.玉ねぎ、ニンニクはみじん切りにして混ぜ、輪切り唐辛子をあわせる。 2.鍋にオリーブオイルを引き、1を弱火で炒める 3.玉ねぎがきつね色になったら白ワインを加えて強火にし、アルコールを飛ばす 4.トマト缶を鍋に加えてつぶし、各種スパイスと調味料を加えて煮込む。