Yoshihiro503
@yoshihiro503
ファンクタで写した先同士間での射が形成するすべての四角形が可換になるってところが自然変換の「自然」っぽいところ #monadBase
2015-03-21 11:49:35
きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト
@kyon_mm
C,Dの圏があって、それに対してのFunctorであるF,Gがあるときに、F->Gとなるようなものが自然変換。上の線と下の線の間を埋めていて、それぞれが回ってる。#monadBase pic.twitter.com/l01wxq86JU
2015-03-21 11:51:31
拡大
きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト
@kyon_mm
「回っている」というのは、どちらの射をとおっても同じ所に辿り着くようになっていることのイメージをいっています。自然変換の自然は回っているにかかっているくらいの感覚。 #monadBase [うさみみ*´×`*エンジニア]
2015-03-21 11:53:12
きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト
@kyon_mm
ここまでの話が、モナド基礎勉強会の前提知識らしいっす。 #monadBase [うさみみ*´×`*エンジニア]
2015-03-21 11:55:10
きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト
@kyon_mm
自然変換の定義はこうできますね。#monadBase pic.twitter.com/xBlmHYsZFe
2015-03-21 12:04:28
拡大
きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト
@kyon_mm
さて、モノイダル圏ですがまず、演算を導入しましょう。こんな感じ。#monadBase pic.twitter.com/cdEyHiFo20
2015-03-21 12:05:45
拡大
きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト
@kyon_mm
これだと、オブジェクトについては言えてそうですけど、もうちょっと突っ込みましょう。 #monadBase
2015-03-21 12:07:06
きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト
@kyon_mm
それぞれもう少し具体的な例を見てみましょう。#monadBase pic.twitter.com/I7qPGvY8Sp
2015-03-21 12:09:27
拡大
きょん@アジャイルコーチ、システムアーキテクト
@kyon_mm
となると、ここでモノイダル圏をつかって、このように書けるようになりますね。これが最初の図です!#monadBase pic.twitter.com/zqauXrXTgH
2015-03-21 12:17:01
拡大