客観的能力と主観補正

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

最近思っていることを適当に書きます（日記）。 この世に絶対的尺度はない、全てが主観、という仏教的なことをわかった前提で…、客観的能力は「気の持ちよう」で前後１５点くらい上下するなぁと思う。 １００点満点で６５点の人で、ポジティブ寄りの自己評価の人は８０点まである。下は５０点。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

能力って、外見とかも広く含むけど、こちらからの評価で６５点だと思っても、あの人は私は８０点！って思ってるっぽいなぁ、と観測されることがある、というか…。 逆に７０点の人でも、ネガティブ補正がMAX入ってる人は自分のことを５５点だと思ってるから、６５点の人にボロ負けしたりする。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

では自分はどうなのか、自分のことはどう認識しているか、というと、難しくて、ポジティブ寄りではあるけど、ムラがある。 平均的な人よりも極端に振れやすくて、７０点でも、プラス２５点で出たり、マイナス１５点で出たりする。平均すると１０点くらいポジティブ寄り。え、もっとナルシスト？

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

そういう世界を見ているわけだけど、時々突然変異的にぶっ飛ぶ人がいたり、時があったりして、プラス５００点！とかなって全知全能的になったり、マイナス５００点！とか思っちゃったりして死んだりするのが面白いね。 結局自分がどう思うかだけだけど、補正を繰り返すうちにそちらに近づくから注意。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

ちなみに違う話だけど、自分は親しさの時系列でいくと、最初はプラス１０点くらいで高評価されがちだけど、一回マイナス１５点くらいに落ちる。その後はプラス５点くらいで実際より微妙に良く思われ気味、くらいで推移する。 勝手にそう感じているだけだけど。マイナス１５点の時に脱落したら終わり。

ブキャちゃま@異次元のFIRE @NikTesl

ちなみにちなみに、文章（文字による伝達）については、過小評価しすぎの傾向が常にあって、なかなか直らない。 ６０点くらいのことを伝えようとして、まあでもこの感じだとプラス１５点で伝わるかな、と思っても、え、プラス４５点？みたいなことが多い。効きすぎる。