ハンディキャップが有ろうと無かろうと、誰にでも優しい地域が、災害に強い地域になる

◯ @_Marubashi_

【書いて自分を追い込む】三年後起業。業務内容は災害弱者の避難計画作成、災害弱者の避難訓練監督、障害(児)者への理科教育

ひできち/伊藤英之🌋 @hidevolcano

@_Marubashi_ 大事！！

◯ @_Marubashi_

@hidevolcano ありがとうございます。これで食えなきゃコンサルの同期からの業務再委託と近所の子どもに受験指導追加で

ひできち/伊藤英之🌋 @hidevolcano

@_Marubashi_ 健常中学生がハンディキャップ持った人をサポートしながら避難できる地域社会を作りたいですね。

◯ @_Marubashi_

@hidevolcano ですね。兵庫県南部地震の後に福祉屋として東灘の応援に行きましたが、結局は災害弱者の問題って普段からの暮らし方ですし、防災力ってのも普段からの暮らし方かなと

ひできち/伊藤英之🌋 @hidevolcano

@_Marubashi_ なので、普段から接触を持って、顔を見える関係を作っておきたいですね。

◯ @_Marubashi_

@hidevolcano ですね。そこができていないのが福祉屋の悪い所です！そんなんじやノーマライゼーションも進みませんし

ひできち/伊藤英之🌋 @hidevolcano

@_Marubashi_ 僕はそこを中学生に意識させるために、ハンデキャップ体験を取り入れてます。

◯ @_Marubashi_

@hidevolcano それ大事ですよね

ひできち/伊藤英之🌋 @hidevolcano

@_Marubashi_ 結局、ハンディキャップが有ろうと無かろうと、誰にでも優しい地域が、災害に強い地域になるということを最近気づきました。