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佐藤龍一 @RyuichiSato
昨日は珍しく朝7時半に起きて、冬眠から覚めたクマのように仕事した。宅録・編集作業を終えて寝たのは午前4時頃かな。いっぱい夢を見たけど、残念ながら人に話せるような面白いことはなかった。夢は陽が当たることなく、元いた場所に帰っていったのでした。
佐藤龍一 @RyuichiSato
「環境は全て変えることができる」 「何ひとつ変えることができない」 「自分は必ず変えられる」 「自分で自分を変えることはできない」 どれも幻想じゃないかと思う。信念とかイデオロギーと言ってもいいけれど。やって見なければわからない。変えられることもあるし、変えられないこともある。
佐藤龍一 @RyuichiSato
自分が変われば、世界の様相が変わるのは確かなんだけど、自分で自分を変えようとするあなたは、その対象と別の人なのか、という問題がある。「自分で自分の靴紐を引っ張りあげて空を跳べるのか」問題。変えようとする自分と、あるがままの自分との分離は、終わらない葛藤を作り出す。
佐藤龍一 @RyuichiSato
何が偶然であって、何が必然であるかは、必ずしも自明であるとは限らない。偶然に見えることが必然の結果でありうるし、必然に見えることも偶然の集合かもしれない。誰かが何かを成し遂げたとして、それを才能と呼ぶか、運や環境が良かったせいだと見るかは、世界観の問題になる。
佐藤龍一 @RyuichiSato
万有引力の法則を変えることができるだろうか。エントロピーの法則を変えることができるだろうか。世界から戦争をなくすことができるだろうか。世界から不幸をなくすことができるだろうか。ある宗教が他の宗教を完全に駆逐することができるだろうか。
佐藤龍一 @RyuichiSato
愚か者が賢くなる方法があるだろうか。世の中には色んなアプローチがあって、自分でやってみるしかないだろう。僕自身はある意味努力を放棄している。あるがままの愚かな自分自身を受け入れ、愚かだなあと思いながらその愚かさを見ている。自分の愚かさを心底知れば、自ずから変わるかもしれない。
佐藤龍一 @RyuichiSato
自分の愚かさに気づいた瞬間、そのことを認めるより先に、それを否定するために愚かでない架空の自分を立ち上げ、そいつが君にあれこれ指図し始める。君は想像上の自分、上位自我のようなものと同一化することで、自分が賢いフリをすることができるが、そいつは単に分離した愚かさなのだ。
佐藤龍一 @RyuichiSato
自分の愚かさを認めることは、否定するよりずっと難しいことだよ。愚かな自分とともに留まることが変容への近道だ。凡庸さは、他者に自分と同じ愚かさを見て勇んで攻撃する。自分の愚かさは無意識の領域にあり、それが燃料になっている。自分もまた愚かだと思えば、他者の愚かさは愛おしい。
佐藤龍一 @RyuichiSato
未熟者でいいじゃないか。成長の可能性のないものは、生きる墓石だ。

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