【美術館建築話】「#ミュージアムウィーク」3日目「#建築MW」まとめ

石神の丘美術館〈花とアートの森〉 @ishigami_muse

現在「南の広場」とよんでいる美術館前の芝生斜面の改造工事中の様子。新幹線盛岡以北開業に向けての工事で、トンネルを掘った際にでた土をこの広場に使用したそうです。上に見える建物が現在の美術館です。 #ミュージアムウィーク 　#建築MW pic.twitter.com/NqjImvkbj7

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石神の丘美術館〈花とアートの森〉 @ishigami_muse

リニューアル後の航空写真。 国道4号沿い、新幹線・いわて銀河鉄道線「いわて沼宮内駅」から徒歩10～15分の場所に、道の駅「石神の丘」と岩手町立石神の丘美術館はあります。 #ミュージアムウィーク 　#建築MW pic.twitter.com/JBPyHSS4Xe

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石神の丘美術館〈花とアートの森〉 @ishigami_muse

美術館と道の駅の駐車場は共用です。お車でご来館の際は、道の駅駐車場をご利用になり、産直とレストランの間をお進みください。道の駅「石神の丘」側から入場すると、美術館はこんなふうに見えてきます。 #ミュージアムウィーク 　#建築MW pic.twitter.com/DQUq3Qnv34

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石神の丘美術館〈花とアートの森〉 @ishigami_muse

新幹線や電車を利用され、駅から歩いてご来館の場合には、歩行者入口をお進みください。こんな景色が見えてきますので、丘の上の建物を目指してください。 #ミュージアムウィーク 　#建築MW pic.twitter.com/zHlBRfdjAp

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石神の丘美術館〈花とアートの森〉 @ishigami_muse

道の駅と美術館の設計を手掛けたのは、盛岡市のアトリエノルド（当時の社名：若松六本木設計）さん。打放しコンクリートや大きなガラス窓が特徴的で、道の駅と美術館が一体的にデザインされています。#ミュージアムウィーク 　#建築MW pic.twitter.com/0rmyX2eEnN

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三重県立美術館 @mie_kenbi

まもなく開館時間！ #ミュージアムウィーク 3日目のテーマは #建築MW です。三重県立美術館の外壁は、暖かみのあるベージュ色。伊賀焼のタイルで覆われています。　 ow.ly/i/a4jrK

三重県立美術館 @mie_kenbi

三重県立美術館の #建築MW は、石川県立美術館さんと同じ設計事務所の作品です。訪れてみると、展示室の空間にどことなく親しんだ雰囲気を感じます。ぜひ比較してみてほしいです！ #ミュージアムウィーク

三重県立美術館 @mie_kenbi

当館最大の作品は、美術館の #建築MW　と一体化しています。多田美波《曙》は全長５３メートル。どこに設置されているかご存知ですか？　#ミュージアムウィーク　 ow.ly/KIR8D

十和田市現代美術館 @ArtsTowada

十和田市現代美術館の建築は、西沢立衛さんによる設計です。 個々の展示室を「アートのための家」として独立させ、敷地内に建物を分散して配置し、それらをガラスの廊下でつなげています。＊続く #建築MW #ミュージアムウィーク pic.twitter.com/llkKr1VcJA

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十和田市現代美術館 @ArtsTowada

続き→美術館前の官庁街通り全体を美術館に見立て、通りに面した展示室の作品を外からも見られる開放的な構成で、屋内空間と屋外空間を同時に体験することができます。 #建築MW #ミュージアムウィーク pic.twitter.com/z024RNC7ee

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栃木県立博物館 @TochigiPrefMuse

おはようございます。栃木県立博物館は本日9時30分〜17時まで開館しております。入館は16時30分までです。 今週から始まった #ミュージアムウィーク 、3日目の本日のテーマは #建築MW です。栃木県博の建物に関してつぶやきますので、どうぞお楽しみに！

栃木県立博物館 @TochigiPrefMuse

エントランスから2階展示室まではスロープ展示になっていますが、実は日光白根山までの登山を体験できる仕掛けになってるんです！緩やかなスロープを上っていくと標高に合った植物や動物などが展示されています。 #ミュージアムウィーク #建築MW pic.twitter.com/bbT71VBZZG

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栃木県立博物館 @TochigiPrefMuse

館内は割と外光を多く取り入れた造りになっており、大きな窓ガラスには鳥のシールがたくさん貼られています。どうしてだかわかりますか？外を飛んでいる鳥が、誤って窓ガラスにぶつからないための工夫なんです！ #ミュージアムウィーク #建築MW pic.twitter.com/8157QXEZKk

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足立美術館 @adachimuseum

おはようございます。 #ミュージアムウィーク 三日目のテーマは #建築MW 。 #足立美術館 の建築についてご紹介いたします。

足立美術館 @adachimuseum

#足立美術館 の庭園は、自然の山々を取り込んだ「借景」という造園技法が使われています。創設者・足立全康はこれまでにないスケールの庭園をイメージし、91歳で亡くなるまで、庭づくりに心血を注ぎました。#ミュージアムウィーク #建築MW pic.twitter.com/0kJNgRcID4

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足立美術館 @adachimuseum

借景は、戦国時代に毛利氏が勝利し名付けたと言われる「勝山」が中心となっています。見渡せる山の半分は #足立美術館 が管理していますので、ビルや電線、電柱などの人工物が一切見えません。#ミュージアムウィーク #建築MW pic.twitter.com/mpT6mjllFZ

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足立美術館 @adachimuseum

#足立美術館 の外観デザインは、難攻不落の城として知られた「月山冨田城（がっさんとだじょう）」がモデルです。本館2階の窓からは、冨田城のあった月山を望むことができます。#ミュージアムウィーク #建築MW pic.twitter.com/fcAeSJHWar

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足立美術館 @adachimuseum

#足立美術館 は昭和45年の開館以降、建物や庭園を増設し段階的に大きくなっています。現在の玄関を含めると玄関は4回変わっています。#ミュージアムウィーク #建築MW pic.twitter.com/aXcxTwVTOr

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足立美術館 @adachimuseum

#足立美術館 の展示室では、ガラスに人影などが映り込んで鑑賞の妨げにならないよう「低反射ガラス」を使用していますので、いつでも快適に展示作品をご鑑賞いただけます。#ミュージアムウィーク #建築MW pic.twitter.com/Ekp7vtzm7n

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足立美術館 @adachimuseum

茶室寿立庵の土壁には鉄粉を混ぜ、鉄の周りに出来た錆（さび）の模様が、蛍が飛んでいるように見えることから「蛍壁（ほたるかべ）」と呼ばれています。現在、35年が経過しています。#ミュージアムウィーク #建築MW #足立美術館 pic.twitter.com/uiaRJaclBN

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足立美術館 @adachimuseum

窓枠を額縁に見立てた「生の額絵」です。「庭園もまた一幅の絵画である」という創設者の言葉どおり、光の陰影とともに趣を変える一枚の絵画です。#ミュージアムウィーク #建築MW #足立美術館 pic.twitter.com/aDFLgsKXNT

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足立美術館 @adachimuseum

元々は枯山水式の庭園であった場所を、昭和59年に「池庭」として改修しました。近代的な建築物と伝統的な日本庭園が調和し、水量豊かな池にはおよそ100匹の鯉が群遊しています。#ミュージアムウィーク #建築MW #足立美術館 pic.twitter.com/mLEXfG44kU

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足立美術館 @adachimuseum

#足立美術館 の人気スポット「生の掛軸」。床の間の壁をくりぬいて、あたかも一幅の山水画が掛っているかのようにご覧いただける庭園絵画です。#ミュージアムウィーク #建築MW pic.twitter.com/mXVlvu058m

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足立美術館 @adachimuseum

「生の掛軸」のそばにある「生の衝立」。滝を中心とした庭園が、四季折々にその風情を変えてゆきます。#ミュージアムウィーク #建築MW #足立美術館 pic.twitter.com/emE0SqoCSc

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三重県総合博物館(MieMu) @mie_pref_museum

エントランスの吹き抜けには、三重をモチーフにした38種類のモビールが飾られています。展示室に入る前にも、楽しく三重を感じて欲しいという工夫のひとつです。 #建築MW #architectureMW #ミュージアムウィーク ow.ly/i/93Z0B