ウィロー/アーティスト/連合 グランクレスト大戦 戦果まとめ【44日目】
- elevenheart
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【パ/戦闘/調査点3】ウィロー@連合を襲撃するパンドラの邪紋使い! 「世界から混沌がなくなりゃ俺らみたいな連中はどうなる?」撃退するも、その捨て台詞は耳に残った……。HP-7、SP+4。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦 #幻想詩連合
2015-03-28 00:45:53【後/内政/戦功2】フリッツ@連合の領内で温泉が湧いた! 支援を得られればHP+8、この診断結果に支援した他プレイヤーは全員HP+1(ただし温泉の診断結果で回復できるのは1人につき1日1回まで) appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦
2015-03-28 00:04:45@kei_suda 「温泉が湧いたと聞いて参りました。温泉のお供にコーヒー牛乳どうぞ!」 支援という名の温泉参りに来ましたー。
2015-03-28 01:24:10「どうした。どうした! 反撃してこないのかあああああああ!?」 ドラララララララララッッ!! その男は弾丸を連射する筒で派手に弾丸をばら撒く。 奴が自分で説明していたがその武器が奴の能力だそうだ。 俺はスラムの広場を駆けまわる。#グランクレスト大戦
2015-03-29 01:34:09「逃げるだけか!? ははっ! アジトを一つ壊滅させたのはどうやらデマだったようだなぁ!」 ――まったく口うるさい奴だ。すぐに黙らせよう。 「スマラ」 相棒の契約精霊に呼びかける。 「GURAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
2015-03-29 01:34:36「な、なんだ。こいつ!? どこから!?」 実体化したスマラがその蛇紋使いに後ろから首元に噛み付く。 「ぐ、ぐぁ……っ!」 その熊のような巨体にその男が抑えつける。 あまりスマラを実体化させておくのはよくないが確実に相手を抑えておくのが必要だった。
2015-03-29 01:35:28「さて……。話を聞かせてもらおうか?パンドラの刺客くん」 奴の近くによってそいつが落とした武器を遠くへ蹴り飛ばす。 「混沌が世界から消えないようにしているってのは……」 そう、こいつが戦闘で口から漏らしたことだ。
2015-03-29 01:35:48「なぁ……ウィロー。あんたも蛇紋使いだから知っているとは思うが俺たちは混沌を使って様々なことを力を発揮しているんだ」 もちろんだ。混沌を変換して異能とも言うべき様々な能力を行使しているのだ。
2015-03-29 01:36:09「だが、もし、もしもだ。この世界から混沌が消えたらどうなるのかどうなるのか考えたことはあるか?」 「――――」 そんなことがあり得るのか?混沌が消えなんてことが? 混沌があるのが普通でそんなことを考えたことはなかった。 「世界から混沌がなくなりゃ俺らみたいな連中はどうなる!」
2015-03-29 01:36:29男が俺を睨みつけながら吠えてくる。 「そんなの決まっている。その時は潔く消えりゃいいんだよ。俺たちみたいなのはいないほうがいいんだ」 そう――誰かを殺して生きるような存在なんていないほうがいいんだ。
2015-03-29 01:37:06「――そうか、あんたはこっち側には来ないのか。俺と似たような匂いがしたんだがなぁ……」 「間違いじゃないさ。だがな……そっち側はこりごりなんだよ」 ぎゅっ、と拳を握りしめる。 「じゃぁ、もっと詳しい話を――!? 戻れっスマラ!」 スマラを腕の中に急いでしまう。
2015-03-29 01:37:21――――バシュン! 先ほどスマラがいた場所に閃光が通り過ぎいった。 俺は距離を取り閃光がの方向を見る。 そこには黒いフードを男が遠くからこちらを狙う。 その横にさっきの男が並ぶ。 「次はあんたを倒すぜウィロー! 首を洗って待っていな!」
2015-03-29 01:37:53男たちはそんな言葉を残して去っていった。 「混沌が消えたら――か」 俺は男が言い残した言葉を苦い顔を反芻する――。
2015-03-29 01:38:11【44日目】ウィロー/邪紋/連合 HP:34(38-7+1+2) SP:118(115+4-1) 調査点:70(67+3) 【オプション】 《年老いた元騎士》使用 《邪紋使いの元暗殺者》《いわくつきの武具》 #グランクレスト大戦 #幻想詩連合
2015-03-29 01:58:32