@CyberMagazineX さんのここ数日のホンダに関するつぶやきまとめ

ひろ @asami_1120

@CyberMagazineX 目先の利益ばかり気にして売れる車ばかりだしてしまって、せっかくF1などのモータースポーツに参戦してるのに、スペシャリティーモデルがないんですよね(あってもS2000のようにやめちゃうしロードスターを見習えって感じ)。デザインもマツダのように元気ない

ぱぐぞー🚙💨 @slowin_fastout

@CyberMagazineX 研究所の方の通勤車はこれになっていくのですね〜と。

SHIN @gqngg955

@CyberMagazineX 地元です。写真でみると圧巻ですがこんなことになってたんですね…

魔金 @Oyajisun8

@CyberMagazineX ホンダは、達観したのかもしれない。この程度の市場ならこの程度のクルマで十分。水素社会も自動運転も家庭用大電池も、クルマの本質の対極にある、ムダな装備品だ。少なくとも付加価値ではない。それなら、これで十分だろ。という認識なら、共感するのだが。

アルネットホーム🏠注文住宅/極暖の家/自由設計 @alnethome

@CyberMagazineX ホンダの在庫の件、興味をもって見てますよ♪周辺で店舗出店も加速してますがあの数は多いですよね…追加情報( ﾟдﾟ)ﾉ ﾖﾛ

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

毎度のことだが、自動車評論家諸氏の多くが、S660は良いぞー！と今日発表のクルマを早くからもちあげる。 フィットHV発売当時にミッションの違和感を指摘していた評論家は僅かだった。 プロとして、ユーザーにとって役立つ評論をお願いしたい pic.twitter.com/vDw6jvZkd0

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フラガ少佐 @syasin153

@CyberMagazineX フィット ハイブリッドの件から、更に、「評論家の評価」に疑念を抱くようになりました。「提灯記事」が溢れていますね、自動車雑誌。 S660 には期待をしていますが、冷静に評論を分析したり、自身が冷静に試乗をしたいと思います。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

仕方ない部分もあるんですね。 以前も書きましたが、メーカーの事前試乗会に参加できる特権を維持するためには、悪いことは書けません。 みんな生活がかかっていますから。結局はユーザー自身が判断するしかありませんね。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

もたれ合いの構図、メーカーのお先棒を担ぐ自動車雑誌。 私はそれがとてもイヤでマガジンＸに身を投じました。周りからは干されました。 あっ、それは今も同じですけど。

フラガ少佐 @syasin153

@CyberMagazineX マガジンXさんのような自動車メディアは貴重であり、なくてはならない存在だと考えます。 ご苦労が多々あると思われますが、マガジンXを楽しみにしています！ これからも、変わらぬ姿勢を応援しています。

Chuneiku_desu @Chuneiku_desu

.@CyberMagazineX もたれ合いなのか、シナジー効果なのか。同じ助け合いでも意味が全然違いますよね。対外的にどうなのか？三方よし、ではなく、2方向だけなのが悲しいですね。収入源になる我々が、ないがしろというか、カモにされてる。

もりっち @moricchi0kobe75

@CyberMagazineX 創刊されてすぐぐらいから愛読しておりますが、僕たち車好きが求めてるのは馴れ合いが生んでいるお世辞評価ではありません。 日本の車好き、そして自動車産業にとってもマガジンＸさんの存在は重要です。 これからも鋭く切り込んだ記事を望んでおります。

iwasaki@izumo:~$ @iwasaki_s

@CyberMagazineX @dc5typer3310 ユーザー自身の判断が重要なら、自動車評論家の存在意義がありませんね。提灯記事は、評論家自身の首を締めている。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ホンダ販売店関係者によると、在庫車は自社登録した上で、デモカーや代車に使い、その後、ホンダテラスに中古車として並ぶ流れだそうです。

sansuke @satuAsuke

@CyberMagazineX メーカーの提灯記事だけでなく、自分の先入感や好みの偏りを「あたかも客観評価のように一般ユーザーへ押し付ける」根拠薄弱の評価記事はナンセンス～マガジンＸはフェアな情報を提供してくれる貴重な自動車メデイア。読者、自動車ユーザーが応援するしかありません。

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

峯川専務と話す。在庫をはかせて国内販売頑張って欲しいと伝えておきました。 pic.twitter.com/KpAsolOoVQ

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日光の傭兵@団長?( ´∀｀)ノシ頑張れ東京モリリンピッグ2020！ @ritto_youhei

@shokagura125 @CyberMagazineX 在庫捌きならまだいいですがリコールの該当車種であればしわ寄せがディーラーに行くわけで下手に安売りで消費者に渡すこともできないのでは？

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ホンダ在庫車置き場探求シリーズ第5弾は、埼玉県熊谷市妻沼運動公園付近です。約1500台ほどありました。確認できたのはフィット、ヴェゼル、グレイスです。 pic.twitter.com/WGtyZchKyJ

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MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ホンダ在庫車置き場探求シリーズ第5弾は、埼玉県熊谷市妻沼運動公園付近です。約1500台ほどありました。確認できたのはフィット、ヴェゼル、グレイスです。 pic.twitter.com/Eearsb55Nr

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MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

第5弾まででお分かりの通り、ホンダの在庫は尋常ではありません。明日が年度末最終登録日ですが、どの程度の数字が上がってくるのでしょうか。下方修正目標に届いたとしても、自社登録つまり仮需のオンパレードです。一連の写真の撮影日はお話できませんが、写真の車は登録に間に合わない可能性大です

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ホンダには復活してもらわなければなりませんが、問題は商品力もさることながらユーザーのなんとなくホンダは不安だ！ です。このイメージを払拭するには経営トップの釈明会見を行うことが最も有効です。一瞬記者に叩かれてもそこでケジメがつきます。 pic.twitter.com/PiJXARBnzV

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yamavale @yamavale

@CyberMagazineX トップが動けば周りも下も伝わりますね(*^^*)

MagX（ニューモデルマガジンX） @CyberMagazineX

ただ、伊東社長会見ができないでいるのは、マガジンＸ5月号で指摘している通り フィットHVの6回目リコールはない！ と言い切れないからかもしれません。タカタ製エアバッグ問題も海の向こうでは収まる気配がありませんものね。取材を続けます pic.twitter.com/ywIR1E62FU

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北愛国の黒猫 @kita_aikoku

@CyberMagazineX 天国にいる宗一郎さんは現状のホンダをどう見ているのかと考えると胸が痛くなります(/´△`＼) 今のトップが改心し悔い改めない限り、ホンダ車しか乗ったことのない私でもいい加減見切りをつけることでしょう・・

アムリョ @rockdog303

@FEN810kHz @CyberMagazineX この紙面の文章、笑えましたw