三日月が小狐丸に嫉妬する話（Ｒ１８・とうらぶプラス）

白 @shiro_mkgr

「ぬしさま！」「ふふっ…くすぐったいです」すりすりとぬしさまの首もとに頭をすり付ける。「ぬしさま！ぬしさま！」「今日は…いつもより甘えんぼですね」「小狐ですゆえ」そういえばぬしさまは笑ってくださる。「今日はもう少し一緒にいてもよろしいですか？」「はい」 #とうらぶプラス 小狐丸

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「主、どうした？」小狐丸にお姫様だっこをされた主。「腰が…」「昨晩無理をさせすぎてしまって」「小狐丸様！？」ニコリと笑う小狐丸と顔を赤くする主。「…そうか」「きゃ」小狐丸から主を奪う。「なら、今晩は俺の相手をしてくれ」 「え…」「夜が楽しみだ」 #とうらぶプラス 小狐丸と三日月

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「小狐丸、俺は今から主と事に及ぶから出て行ってくれないか」微笑んだ三日月様。「嫌だ」「俺だって、主を独占したいのだ」「ぬしさまは私の方が好きとおっしゃる」 小狐丸様に抱きつかれる。「そうなのか？主」三日月様の目が恐ろしいと初めて思ってしまった。 #とうらぶプラス 三日月と小狐丸

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続き 「あるじさま、おおきなふたりにつめよられてこわかったでしょう、もうだいじょうぶですよ」よしよしと今剣君に頭をなでられる。「…お主ら、少しは自重しろ」「欲望に身を任せすぎるのは感心しないなぁ」三日月様と小狐丸様は岩融様と石切丸様に怒られている。 #とうらぶプラス 三条組

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続き 「あるじさま、きょうはまもりがたなのぼくがいっしょにねてさしあげます！」私の布団に入ってきて私に抱きついた今剣君が笑う。「まぁ、それは頼もしいですね」「そうでしょう？だから、あんしんしてねむってください！」ぎゅっと抱き締められてなんだか幸せな気分。 #とうらぶプラス 今剣

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続き 「今剣ばかり狡いではないか…よし、様子を見てくる」立ち上がろうとすれば岩融に羽交い締めにされその場に座らされる。「…小狐丸といい、君といい、少しお灸を添えた方がいいね」ふらりと立ち上がった石切丸。嫌な予感がする。「い、石切丸…？」「ふふふっ…」 #とうらぶプラス 三条組

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私に後ろから抱きついたまま何も話さない三日月様。「主よ」「え…？」目も止まらず早業で手錠をかけられた。「これの使い方はこれであっているのか？」「は、はい、一応…」「そうか、良かった」ニコニコと笑う彼にいきなり持ち上げられる。「これで存分に仕置きができる」 #とうらぶプラス 三日月

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「はっはっは、現世には面白い物もあるものだな」「んーんー！」口には猿轡、手は拘束されて、中には玩具が挿れられた。「ふむ…仕置きだからな、少し辛いかもしれないが…我慢してくれ」「んぅ！！」玩具のスイッチをいきなり最大まで入れられ目の前が真っ白になった。 #とうらぶプラス 三日月

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主が暴れたことにより猿轡が取れた。「三日月様のじゃなきゃ、やだ…！」「…その割には気持ちよさそうではないか」 玩具を推し進めてやれば、主は悲鳴をあげる。「やだぁ…こんなの…や…三日月様のじゃなきゃ…やだぁ」ぐしゃぐしゃに乱れた主に下半身に熱が集まる。 #とうらぶプラス 三日月

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「…仕置きの筈だったのだが…」「ん…！」玩具を引き抜き、そこに俺のモノを当てる。「俺とて、あれだけお預けをくらったのだから…もう限界だ」「ぁっ…」腰を推し進める。「三日月様…」「もう、俺から離れないでくれ…」「はい…」頷いた主の身体を抱き締めた。 #とうらぶプラス 三日月