技本60年史を大火力たんが読んできたセルフまとめ

(「・ω・)「＜軍事趣味者 @BigCalibre_John

今日徳島大学の図書館で技本60年史読んでいたのはウリです

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結論：技本は早く60年史をアップするんだ

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で、技本60年史よんで気になったことツイートするよ

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1：SAM2-改、共用試験として91携SAM、93軽SAM、OH-1発射機での搭載（推進装置と弾頭・信管はダミー）して発射までのシーケンスを確認していたようで。技本60年史にはのっていなかったですが富士で93軽SAMの改良型の試験もしていたので元々それを見越していたようですね。

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2：H21に行った技術調査一覧に「将来機動支援技術」の文字が。「将来の水上機動支援を行う装備に関して、性能を飛躍的に向上させうる技術及び技術動向の調査を行い～１：水上航走、２：対岸克服、３：水際障害、４：コストの見通しの調査を行ったのこと。

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３：H19に行った技術調査一覧に「ハイブリッド推進化システムの技術動向調査」の文字が。特筆すべきは搭載艦艇の想定として1200トン程度のコルベット型艦艇でのシステムスタディ及び技術課題を行っていた事です。

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４：webでもあるんですが mod.go.jp/j/approach/oth… （pdf注意） F3エンジンでJP-8の適合性試験をやっていたようで

ワッキー提督 @admiral_wakky

@BigCalibre_John 056型に対抗できる艦艇を量産するんや！(ぐるぐる目

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5：軽量戦闘車両システム、弾薬は元々既存弾薬の改造型を想定していたらしく、技本60年史でも既存弾薬改良型の文字が。（コピーし忘れで記憶モード

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以上、少ないながらも技本60年史読んで気になった点です。その他はwebでも載っていそうな感じだったのであえてスルーしますた。

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この為だけに徳島まで往復4000円ほどかけていき、さらにタイヤがパンクして総とっかえで3万ほど飛んだ大火力太郎の明日はどっちだ

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@admiral_wakky 日本版LCSとか揶揄されているDEX、もしや本場LCSみたいに最初はコルベットとかPFサイズを想定していたんでは疑惑が起きてですね。