刀×審神者まとめ

呟いてる刀剣と審神者ネタまとめ 男審神者受多めですが女審神者もちらほら
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レンジ(国産) @renzisagara

普段めっちゃ素っ気ないたぬきに、そいつは俺の一等気に入りの主だ触んじゃねぇ、って焼け爛れて溶け出した鉄のような殺意を滾らせながら言われたい

2015-03-29 15:21:58
レンジ(国産) @renzisagara

例えばそれが三日月じじいで神の末席と真性の神じゃ勿論力の桁が違いすぎてじじいにしてみたら威嚇する猫も同然なたぬきは当然あっさりやられてしまって、震えて這いつくばってる主に、さぁもう邪魔な子狸はおらぬお前は最初からわしのものであったろう?って手を伸ばすじじいに

2015-03-29 15:24:49
レンジ(国産) @renzisagara

隣の部屋から別の同田貫が斬り込んできてその足に傷を負わせる、数多の同名をもつ刀を束ねて現界された同田貫は一振りで何千の刀。笑って足に唾吐きながら審神者を拐ってく姿にじじいの影が歪む。

2015-03-29 15:28:48
レンジ(国産) @renzisagara

ヤンキー座りしてる膝の間に泣いてる審神者を挟み込んで爛々と光る満月みたいな瞳をかっ開いて地面に刀突き刺した姿で声もなくこちらを威嚇するように射抜いてくる同田貫ください #寝言

2015-03-31 01:52:32

やばい、長谷部にあいつを死んでも守れって他の刀剣の守りを申し付けて送り出してやりたい。当然返事は「主命とあらば」なんでしょう?
「今回は蛍丸が初陣だ、長谷部。命に代えても守っておいで。」傍に控えた燭台切が眉を顰めて口を開く前に座して頭を垂れた相手からは思った通りいつもと変わらぬ声色で変わらぬ言葉が返る「主命とあらば」送り出した顔はいつもと変わらぬ美丈夫であった。
昼間見た、痛ましそうな顔で長谷部を見る燭台切の顔を思い出して少し笑うと触れた頬が少し離れ伏せられていた切れ長の瞳がこちらを伺った。送り出した忠心厚い刀は命じた通り性能がいいとは言え練度は零に等しい幼い刀を見合わぬ戦場にて耐え守ったと他から聞いた
常々愛でている顔には傷一つないが腕や肩には血の滲んだ布が巻かれあぁこんな所も忠実に命を守っているのかと愚かしい程の一途さに唇が緩む「命とはいえ大変だっただろう?嫌だったかい?」常ならば自分は刀だ人だと命に垣根は作らないたちだ今回の戦で蛍丸が傷ついてもそれは仕方のない範疇だと長谷部に命じる必要も本当はなかったのだが「いえ、主命とあらばなんなりと」まるで版で押したような型にはめた返答に喉を鳴らして笑う「…あぁ、お前は本当に」伏せた目元を慰撫するように親指で撫でる「つまらないな」
そう溜息交じりに吐き出した言葉に触れた肌が産毛を逆立て伏せた瞼が弾かれたように顔ごと上がり、見つめ合った視線の先に見えた己の顔はきっと満面の喜悦に歪んでいる事だろう。離れた指先で顎を掬い上げて顔を近づければ能面のように張りつき固まっていた表情がほろりと蕩けた。
っていう好きな子ほどいじめたくなっちゃう審神者と普段は鉄面皮なんだけど審神者に嫌われたり飽きられたりする事だけには敏感なへしきり長谷部ください

レンジ(国産) @renzisagara

あとなんかもう極まりすぎてキャラ毎に審神者が変わるし見たいエロシチュも変わりすぎるのでいっそ刀×審神者集めてヤリ部屋突っ込んで部屋の真ん中にあるベッドでそれぞれのホモが1Rずつみんなが見てる前でやらかしてくださいっていうクソみたいな話が読みたいいっそ書いてもいい

2015-03-31 22:17:07
レンジ(国産) @renzisagara

余所の審神者と刀があれでそれでアッーてしてるのを見せられて三者三様の反応が見たいし一杯の他人に見られながら致す刀と審神者がどういうおせっくすになっちゃうのかもみたいしなんかもう俺だけ得でいいいつもそうだったそしてこれからもだ

2015-03-31 22:18:06
レンジ(国産) @renzisagara

つまり何が言いたいかっていうとたぬきに獣に犯されてるみたいな感じでガン掘りされながら泣いて顔をぐちゃぐちゃにしつつ濁音交じりの悲鳴で「み゛な゛い゛でッ!!」って連呼しながらケツアクメさせられる審神者とそんな審神者の口を噛んで食んで貪りながら中出しするたぬきくれっつう話だよ

2015-03-31 22:19:57
レンジ(国産) @renzisagara

マジ獣のまぐわいみたいな激しいのを3回ぐらい連続でされて審神者の心も体も(和漢だけど)ズタボロだけどそれ見て他の刀剣と審神者がエグいとかやばいとかすごいとか言いながら一部はちょっと当てられて興奮したりとかしてたりすればいいんだよなんかもうそういうのくれ

2015-03-31 22:21:19
レンジ(国産) @renzisagara

3~4回ぐらい審神者がズタボロになるまで情交した後、身綺麗にしたその体を胡坐かいた膝の上に上半身だけ乗っけて肩に着物かけて煙管ふかしてる顔を起きた審神者が下からぼんやりと見上げてる、っていうたぬさに下さいってんだよぉ!!!!!!!!

2015-03-31 21:58:58

金切り声となった叫び声を上げて刀を抜こうとしている加州を石切丸と青江が抱え込んで止めているのが同田貫越しに見えていたがそれよりも光忠にとっては真っ二つに折れ曲がった襖の上に横たわっている体の方が当然のように大事だった。駆け寄り助け起こそうとした体はしかし思ったよりもしっかりとした動きで起き上がるが白い紙の上に重たい音を立てて赤い色が落ちたのに美丈夫の面から血の気を引かせる。動く体をはっきりと拒むように押された胸元からその腕を伝い仰ぎ見た主の横顔には見たこともない狂暴な獣が張り付いていた。幼い娘の顔は鼻から濃い色を滴らせる血で汚れてそれを煩わしげに指先で片方の穴を押さえて吐き捨てるように畳に吹き落とせば瞳に宿った色が対峙する黒鉄の男のそれと酷くよく似ていた。「…上等だ糞野郎」普段聞いた事のない腹の底を這うような口汚い言葉に唖然とする光忠の目の前で鍬すら握った事のない少女の握り拳が気づく前に男の横っ面を殴り飛ばしていた。


女さにわにマウント取って前髪を掴みながら顔面をガチで殴るたぬきが欲しい、たぬきには良い意味でも悪い意味でも男女平等であって欲しい女さにわはそんなたぬきの顎を膝蹴りで砕けばいいと思う
たぬきなりに殴り合いして頭冷やした後、女の顔殴って悪かったって周りに五月蠅く言われたから悪い事だと思うからとりあえず謝っとけ的な感じで謝って欲しい。そしたら女さにわがお前が謝るのは気持ちが悪いって笑いながらいざとなったら傷物にした責任はまぁ取って貰うさって笑い飛ばして欲しい


主力刀剣が出陣してる間に本丸が襲われて残ってる低レベルの短刀達が奮戦するも主力部隊が戻ってきた時には手遅れで瀕死のさにわを助けるために今すぐ処置しないといけないってんで傷口を焼くために手当て部屋にさにわを運んでその傍らでコテを火鉢で熱する倶利伽羅と仰向けに寝かされてるさにわの両手を頭の上で握ってる光忠に轡を噛む前のさにわが苦笑いしながら漏らしたらごめんチビ達には黙っててな…?って言うと痛ましい顔で大丈夫言わないよって頭を撫でる光忠。意識は失うなよって前置きして傷口を焼く倶利伽羅の下で暴れる体を二人がかりで押さえつけて終わった頃には汗と涙と鼻水と涎で顔べちゃべちゃにしながら荒く息を吐いて細い泣き声で側に居て光忠…って心細そうに呟く焦点のぶれてるさにわに、大丈夫寝てる間も起きても側に居るよ…って強く手を握り返して膝枕をしながら寝床を守るみたいな話ください


小狐丸のもふもふ具合に虜になった審神者が、柔軟剤じゃろ!柔軟剤を!使って!おるんじゃろ!って背後からもふもふに頭突きしてもふもふするのにくるんろ向き直って審神者の両腕を掴んで引っ張り上げて口吸いして、使っておりませぬってにたりと微笑むみたいなやつくださいファーーーーーーーー

レンジ(国産) @renzisagara

岩融と小狐丸に女装させて「太い!!ごつい!!なんか!!思ってたんと違う!!」ってなる審神者に「気に入らんか主よ」「お気に召されませんでしたか主さまぁ~」って言う岩融と小狐丸「ん゛ん゛ん゛!!!すき!!!」って結局抱き着くしょうもない話

2015-04-01 23:45:18

審神者と喧嘩してカッとなった加州ちゃんがお前なんかより他の審神者の方がずっとマシだ!って勢いで言っちゃって言った本人も周りもあっ…ってなる中で怒りから悲しみに顔を歪めた審神者が、そんなに他の主人がいいなら…他に行けばいい…私は…止めない…って絞り出すように唸った後足早にその場を後にして、静まり返ったそこで事を見ていた蜻蛉切さんが加州ちゃんに「清光、今の言葉は主がこれまで我々のためにして下さった全てを無下にする卑しく悲しい言葉だ。分かっているな…?」って静かに厳しく諭してくれる話を見たいだけの人生だった('、з っ )っ


審神者として自信なんて毛ほどもないし政府の人間に無理矢理拉致られて半ば強制的に審神者にさせられた主だから日々の責務に毎日胃に穴が開くような思いで向かっててでも刀剣男子と接する中で望んだ訳じゃないけど彼らにとってはどう足掻いたって主は自分ひとりだから他者と比べれば劣るにしてもせめて自分の出来る最大限の努力をしようと弱音も文句も黙って飲み込んで頑張ってる所で加州ちゃんに他の主の方がマシだって言われてみんなは優しいから何も言わないけど痛いとこ突かれたと思ってもう心がボロボロで部屋に引きこもって押し入れで布団の間に挟まって泣いてたら探しに来た蜻蛉切さんの気配がして、主?って声をかけて押し入れを開けようとする気配に鼻声で開けないで…って弱った声で言うと困ったように迷った後、そこに座り込んだ衣擦れの音にずびずび泣いちゃって泣きながら少しだけ襖開けてそこから手だけ出したら蜻蛉切さんがそっと握ってくれてぎゅっと親指を掴むように握り返したら両手で包むように握られてもう堪えきれなくてごめんなさいごめんなさいって言いながらびえびえ泣いて蜻蛉切さんは蜻蛉切さんで、本当につらい時にはこうやって一人で耐えていらっしゃるのかと主の姿をいじらしいと思いながら自分はこうして手を握って傍に居る事しか出来ないって落ち込んでてそのうち泣き疲れて寝ちゃった審神者を押し入れから出して布団にそっと寝かせてあげる蜻蛉切さん、っていう話を誰か、誰か下さい、ぷえ


遠征で帰ってきた蜻蛉切さんが審神者にお土産として詰んできた花をあげるんだけどそれが竜胆で貴方の色ですねって審神者に言われてそこで初めて無意識でその花を選んだ事に気づいて逆に照れる蜻蛉切さんっていう話で昨日フィーバーしまくってた
ちなみにそこに俺らの要素が加わると摘んできたのは蕾でその花が開く前に蜻蛉切さんは折れていなくなっちゃうんだけど次に新しくきた蜻蛉切さんが同じように今度は花が開いた竜胆を摘んできて贈られた審神者が泣くという展開になる
竜胆の花言葉は「あなたの悲しみに寄り添う」
新しく来た蜻蛉切さんに愛とも呼べない稚拙な関係だった前の蜻蛉切を重ねて見てしまうんだけど別人だと言う事が分かってるから自分から踏み込む事は決してしないけど、逆に意識されてると感じてる新蜻蛉切さんの方がどんどん審神者の事が気になってついには恋慕に似た気持ちまで抱いてしまうんだけどそれに気づいた時の絶望にも似た審神者の顔に何も言えなくなる、同じ声同じ姿同じ魂でも貴方は私の愛した彼ではない、でもきっと貴方も同じ蜻蛉切なんでしょう、きっとあの人の様に私の気持ちに応えてくれることでしょう、だからこそ私は貴方を受け入れられません
換えの利く魂に価値はありますか?私が愛したあの人は換えの利かないこの世にたった一人だけだったのです、もし私を想ってくれるならどうかそう思わせたまま死なせてください。って絶望にまみれた泣き顔で言われたら蜻蛉切さんもうなにも出来ないよね。鬱い。


昨日呟いた本丸が襲われて炎にまかれる中、主を抱えて馬で逃げ出すへしきりとさにわがじわじわくる。話のオチを私につけろと申されるのであればへしきりと逃げるも逃げ込んだ洞窟の奥まで追い詰められしかも襲ってくるのがやられて敵化させられた自分の刀剣達でこのまま捕まったら俺の、さにわの力を悪用されかねない、頼む、長谷部。って長谷部に介錯を頼む主に、主命なれば…って悲壮な面持ちで刀を構える長谷部。首を落として転がるそれを抱いて初めて子供のように泣き近づいてくる敵の鳴き声に懐布で首を大事そうに包んで抱えるとこの長谷部も…すぐ…お側に…っていうオチ

レンジ(国産) @renzisagara

例えばおてぎねは俺がケツ貸せって言ったらケツ貸すの?ってなんとはなしに聞いてきた審神者にめちゃくちゃ嫌そうな顔して振り向いたあとややあって「まぁ…貸すけど…」って返事して「へぇ~貸すんだ」って返すしょうもない二人「良い事聞いた」「俺は悪い事聞いたわぁ…」

2015-04-03 00:53:20

男子大学生と寺で子供を預かっている生臭坊主の岩融の現代パロホモが私の中で爆裂連載中、大学生の親が岩融とこの檀家さんで赤ん坊の頃から親が仕事で忙しいと寺に預けられててずっと仲が良くてでも大学生の方は小さい頃から岩融の事を恋愛的な意味合いで好きでずっとその事で葛藤してて大学生になって二十歳になった春に好きだって告げて断られてもいい気持ち悪いって思われて仕方ないと思うでも俺の事少しでも可哀想って思ってくれるなら一晩だけでいい思い出が欲しいって言われて面食らうも分かった三日後に身支度をして寺に来いって言う岩融
言われた通りに身支度して寺を訪れたら三日三晩犯し尽くされてケツだけでイケるようにされた時に凶暴な顔で笑った岩融が「これでお前は俺の女だ!!」って言い放って両想いおめでとうございますってなる、その後ピロートークでお前は物心ついた時からかもしれんが俺がお前が産まれた時から手放してやる気など毛頭なかったぞっていうまさかの転生岩融×審神者オチっていう話ください知ってるよ!!!お前が書けって言われんの!!俺!!知ってるよ!!


本丸に馴染めないさにわが縁側で独り手持ちぶさたに折り紙してたら庭先の茂みが揺れてふとそっちを見たらこちらを伺っている小夜と目が合って、その瞬間に小夜は茂みに引っ込んじゃうんだけど可愛い笠が見えててそれを笑いながらさにわが紙飛行機を折って茂みの方にほいっと飛ばしてちょうどそろりと頭を出した小夜の頭にふわりと乗っかって珍しそうにそれを取った小夜を見て折った鶴を縁側に置いて立ち去っちゃう。小夜は少しして小走りに近づいてそれを珍しそうに持ち上げて触りながらちょっと迷いつつ懐に仕舞う。っていうだけの話


刀剣に手籠めにされる審神者

岩融に押し倒されながら神と契りを結ぶなら現世への憂いは捨てなさいって神と契りを交わすとどうなるかを光忠に説明受けた審神者が恐怖から必死に拒もうとするんだけど手を握り締められて憐みを感じさせるような声と顔で顔や首に吸い付いて返事を求めてくる岩融の前に契りとはどこからがそうなるのかハグかキスかそれ以上かあるいは心の持ちようなのかそうだとしたら心などとっくの昔に奪われてしまっているのだからもう契りを交わしたと同じ事なんじゃないかって口を必死に引き結んで拒んでいる口付けに結局絆されて体も許して神域に落とされるっていう話
招き入れられないと入れないのは体も同じで拒まれる限りは体の内側は侵せないから閉じた口や首を必死に吸って舐めて手を恋人握りなんかして、あるじ、あるじよ、なぁ、俺の事が嫌いになったか?なぁあるじよ、なぁ…って甘く哀れな声で愛を乞う岩融。落とす気満々である。
襖開けて部屋を覗いたら岩融が居て主様を知りませんか?って聞いたらさて畑の様子でも見に行ってるのではないか?って背中向けたまま返事するその岩融の膝の上で突っ込まれたまま抱え込まれて影になって見えない審神者っていうやつくーださーーーい

私は人から神の眷族に引きずり落とすために審神者に種付けセックスする蜻蛉切さんが見たいんだよ、恋仲になって審神者が嫌がることはしたくないでもずっと共に居たいし恋人としてそういう事もしたいっていう葛藤の結果周りにも唆されて審神者を無理矢理抱いちゃう蜻蛉切さんが欲しいんだよ
泣いて嫌がる審神者をぐずぐずに蕩けさせて物理的な抵抗の手段を奪った挙げ句に優しく慈悲なく処女を奪って中は嫌だって泣いて喘ぐ審神者をがっちり抱いて種付けしちゃう蜻蛉切さんが欲しいんだよいつまでだって僅かな罪悪感がこびりついたような顔してるくせに唆されちゃう蜻蛉切さんが欲しいんだよ

刀剣に手篭めにされた審神者の体に刀剣のお印みたいなのがどっかに浮かび上がれば良いのに、この神様の剣属ですよっていう目印。それを自分ので上書きしてやろうって狙ってくるやつ。逃げ場なし。
例えば招かれなければ審神者の部屋に入ることが出来ない刀剣、許しがなければこちらに触れて来ない刀剣、香の匂いを嫌がる刀剣、そんな子が居たら気を付けなさい。その子は貴方をあちら側に連れていきたがっているから。そういって儚く笑った審神者の先輩は二度と戻ってこなかった。