PMXEでxアクセサリーをpmx化

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PMDEのTransformView窓で、変形が反映されたモデルを保存できる。 『PMDエディタの本』p181 pic.twitter.com/X6GRjMt1x2

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メモ：モーフの種類と追加方法その１【頂点モーフ】 ch.nicovideo.jp/sayu_k/blomaga… #blomaga

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メモ：モーフ追加方法その２＋材質設定について【ボーンモーフと材質モーフ】 ch.nicovideo.jp/sayu_k/blomaga… #blomaga

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メモ：モーフ追加方法その３【グループモーフ】 ch.nicovideo.jp/sayu_k/blomaga… #blomaga

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メモ：頂点モーフの入れ方。： PMXモデルを作ってみた　２：頂点モーフ | 解凍って何？からのMMD挑戦日記 mmd-tb.jugem.jp/?eid=15

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メモ：モーフとボーン入れ。 飲み物いろいろ | 解凍って何？からのMMD挑戦日記 mmd-tb.jugem.jp/?eid=16

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メモ：材質モーフを使った透明化。： 材質モーフでモデルのアクセを透明化します: ねこさんなのです neko3nanodesu.seesaa.net/article/322176…

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メタセコイアで作ったアクセサリーのpmd化手順メモ。 例によってサブアカウントへのリプ。

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@alisatoakemi PMXEを開いて、xファイルを放り込む。インポート方式：新規。サイズ10倍。 Pmx編集画面の「情報」タブでモデル名とコメント記入。 「ファイル-名前をつけて保存」で、とりあえず保存。

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@alisatoakemi サンプルの材質をコピーする。 材質サンプル用モデルを別のPMXEで開く。「材質」タブでコピーしたい材質を選ぶ。右クリックで「材質のコピー」を選択。 アクセサリーのPMXEで「材質」タブでコピー先の材質を選択、右クリックで「材質の貼り付け」。

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@alisatoakemi サンプルの材質をコピーする。 pic.twitter.com/b4njFfF93I

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@alisatoakemi 重心の中心がセンターボーンになるように位置を設定する： Pmx編集窓の「ボーン」タブを開く。Ctrl+Aでモデル全体を選択。 PmxViewの「表示-オブジェクト操作(F4)」でオブジェクト操作窓を開く。 「値指定」タブで中心座標「重1」を選択。

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@alisatoakemi オブジェクト操作窓の「値指定」タブで中心座標「重1」を選択したときに表示された値を、Pmx編集窓の「ボーン」タブのセンターボーンの位置に設定。

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@alisatoakemi センターボーンの位置を設定。 pic.twitter.com/NbmmXcTLjU

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@alisatoakemi 準標準ボーン追加プラグインで、全親ボーンとグルーブボーン追加。 Pmx編集「編集-プラグイン-User-準標準ボーン追加プラグイン」で、準標準ボーン追加窓を表示し、全ての親とグルーブボーンにチェックを入れてOKを押すと、ボーンが追加される。

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@alisatoakemi 準標準ボーン追加プラグインで、全親ボーンとグルーブボーン追加。 pic.twitter.com/BLly9gvq2w

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@alisatoakemi 追加された全ての親ボーンはそのままでOKだが、グルーブボーンはまだオブジェクトに関連付けられていないので、ウェイトを設定する必要がある。

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@alisatoakemi ウェイトの設定。 PmxViewでボーン、頂点、ウェイト表示モードにしておく。 「塗」でウェイト/UV描画窓を開く。「開始」を選択後、Shiftを押して関連付けるボーンを選択。マウスでウェイトを設定したい頂点をなぞっていく。ウェイト値は100で。

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@alisatoakemi ウェイトの塗リ方。 pic.twitter.com/kNmHsxebax

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@alisatoakemi TransfromViewで動作確認。 終わったら「開始」ボタンを元に戻す。ウェイト/UV描画窓を閉じる。 「Ｔ」でTransformView窓を開く。ボーン操作でオブジェクトが動くことを確認する。

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@alisatoakemi TransformViewで動作確認。 pic.twitter.com/wAMKmZInli

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@alisatoakemi ウェイトを塗っている最中でもTransformViewは参照できる。リアルタイムでウェイトが反映されるので、ボーンを動かしてチェックすることも可能。（『PMDエディタの本』P.114-115)