- dragoner_JP
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В сеть попало видео танка Т-14 на базе платформы "Армата" » vegchel.ru/index.php?news… pic.twitter.com/haMuaDku1B
2015-04-06 03:40:18Новые кадры имперского бронехода #Армата #Уралвагонзавод pic.twitter.com/UBDr5ba8bX
2015-04-06 04:01:26新しいアルマータの動画。これ、またウラル車両工場の敷地みたいですね。 youtube.com/watch?v=nA0A1A…
2015-04-06 08:10:40アルマータ戦車型がまたウラル車両工場で撮影:週刊オブイェクト(2015年04月06日) obiekt.seesaa.net/article/416876… なぜほいほい目撃されるように出て来るのか。わざとっぽい? youtube.com/watch?v=nA0A1A…
2015-04-06 20:02:49アルマータの足回り、やはり前2軸のみ構造が違う。 トレーリングアーム方式にリーディングアームとダンパと溶接ストッパーの組み合わせ。 前2軸のみトーションバー方式ではないのかもしれない。 pic.twitter.com/6iXNF0hZsZ
2015-04-06 22:45:26というか誘導輪に一般的なテンショナー構造物が見当たらないのだがもしかして前2軸の油気圧緩衝部がそれも兼ねるのかな・・・? (写真はレオ2のシリンダーによる誘導輪テンショナー) pic.twitter.com/7UWCGg3axI
2015-04-06 22:52:55履帯は衝撃を吸収した際にサスペンション、現代では一般的にはトレーリングアームがスイングすると履帯がその分『余って』テンションが下がり、放置するとそのまま履帯が脱落します。
2015-04-06 22:57:00そのために通常、適切な張度を履帯に加え続けるテンショナーが配置されますが、起動輪は動力伝達、転輪は懸架を担うため通常誘導輪に履帯の張度調整の機能があります。 上部転輪は履帯の円滑な動きを保ち、懸架装置や車匡と履帯が接触しないように位置を保つ機能があります。
2015-04-06 22:58:22@kyuumaruTK 装甲カプセルが実装されてるなら、トーションバーが干渉するので油気圧とかコイルサスがはいってるのかも、ということでしょうか?
2015-04-06 22:51:05@kyuumaruTK なるほど…前二軸のトーションバーに油圧ダンパ追加してるのをよく見ますが、そういう次元の話じゃない可能性が、ということですかね。あとさっきのおたべ先生の連ツイとか
2015-04-06 23:10:46第7転輪にも第1第2転輪と同様の構造を確認。 この位置にあるのは乗員用装甲シェル及びパワーパックのファイナルドライブ部なので、やはり車匡内容積の拡張を目的とした構造でもある模様。 pic.twitter.com/AxibfUWN3V
2015-04-06 23:12:30それにしても共通構造規格のベース車両なんだから仕方ないとは思うが横に排気口なんて付けたらサーマルロックのいい目安だと思うんだが・・・・・。
2015-04-06 23:17:50特に西側戦車は顕著に車匡底面側を絞り込んで舟形とすることで構造強度を高めてある。 (※写真はレオ2の車匡側面のオーバーハング部) pic.twitter.com/8VMPUXLmpf
2015-04-06 23:26:04#Russia's next generation #Armata main battle tank breaks down during parade rehearsal belsat.eu/en/articles/ru… pic.twitter.com/Ab6oLasQQa
2015-04-10 17:40:54ロシアの新型戦車 T-14 アルマータ の非常に鮮明な写真 砲塔は相変わらずカバーがかかっていてその姿はわからない #Армата pic.twitter.com/eFZJcFNYzz
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