終わりのクロニクルSPIRITS 予告変

しらたま🍳 @shiratama13

1st-Gに１号ライダー 2nd-Gにストロンガー 3rd-Gにライダーマン 4th-Gにアマゾン 5th-Gにスカイライダー 6th-GにV3 7th-Gにスーパー1 8th-Gに２号ライダー 9th-GにZX 10th-GにＸライダー 再考Ver. #終わクロSPIRITS

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「本郷か」 「ジークフリード……この世界はやはり」 「ああ、君の考える通りの運命を迎えるだろう」 「君はやはり背負うつもりなのか……一人で、大罪を」 「本郷よ、魔法使いは悪者だと昔から決まっているだろう。……そして私は悪い魔法使いなのだよ」

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「城！君も早く！もうこの世界は……」 「なら早く住民を避難させろ！いいか時間くらいは稼いでやる」 「馬鹿な！？」 「おお、お前ほどじゃねえが、俺も”城”の名前を持つんだ。竜の一匹くらい止めてやるさ。それに俺のもう一つの名は」 「…………！」 「俺は、仮面ライダーストロンガー！」

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（僕のこの技術で3rd-Gの人達を？　馬鹿な！それではデストロンと同じ……！） 「結城様」 「君は……四号くんか」 「どうぞこのＧよりお逃げ下さい。ゼウス様は既に……」 「……！　何故、君はそんな事を？」 「自動人形は人に仕える存在。人で無くなった人を見るのはつろう御座います」

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アマゾン「アマゾン、トモダチ！」 草の獣「ト・モ・ダ・チ？ともだち？ともだち？」

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「黒陽！」 「…………！！」 「こく、よう……！！」 ……ォォァァァ！！！ 「……！　セイリング・ジャンプ！」 ”……筑波君、たぶん君は間に合わないだろうと知ってこのメッセージを送る事を許して欲しい。もしあの優しい子が、ひとりぼっちになったあの子が苦しむのなら、その時は……”

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「風見」 「出雲か、結局お前に押し付けちまうことになっちまったな……」 「別にかまわねえけどな。誰だって持て余すだろ。世界の命運なんざ。まあ、俺らの子供か孫あたりがどうにかするだろ？」 「なら、伝えなきゃな」 「何をだ？」 「力と、技と……命をな」

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「沖・一也……異邦人よ」 「ハイ！老師」 「我々は決断しました。我々の世界を託すに値するのか、あの日本ＵＣＡＴと名乗る者達に試しを」 「ハイ！」 「これは我々の問題。貴方が付き合う義理は無いのですよ？」 「ハイ！いいえ。自分は皆様より様々な教えを受けました。お供致します。自分も」

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『一文字、人はいなくなるのですね』 「ああ……」 『ですが、もういないのに見れています。”しゃしん”といいましたか。貴方が新庄をのこしてくれたのですね』 「俺は……」 『まちます。いつか、新庄と同じように考える別の新庄が来るまで』 「そうか、なら俺は進もう。”またな”ワムナビ」

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「侵入者？！げ、幻像？うわあっ！？」 「……お前達が刻んでいるのは、最悪の記憶だ」 「なんだ！な、何者だっ！？し、新型の自動人形か？」 「罪人さ、お前等と同じ、な」 「罪人……？」 「そうだ……Judgement.さ。俺もお前達も」

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「あれが神焉竜かよ……とんでもねえな」 「ああ、世界を滅ぼしてなお余る力……でも、だからと言って見ている訳にもいかない」 「……オメエ」 「心配ないさ、こう見えても神（GOD)とは戦い慣れてるんでね。さあ、行くぞ！この”かみきり（神斬り）虫”が相手になってやる！大・変・身！」

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滅びに瀕した10の世界。 そこに現れた10人の戦士……果たしてこれはいかなる運命の出会いか。 そして、その出会いから60年の時を経て、今再びに魂が動き出す。 終わりのクロニクルSPIRITS pic.twitter.com/jYscgNzQ0P

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