玉田企画@tamadakikaku、ドラマの設定がいちいち自分の人生と直接関係があることばかりで切実に観ました。面識ありすぎる俳優が多く出演していたけれど作中人物として違和感なくて堪能しました。好き嫌いで言うと前作の「切実でない設定」の中での絶妙かつ複雑な会話劇が好みなんですが。
2015-04-22 23:53:14玉田企画観劇。カタルシスを感じることができんかった。これについては、劇というよりも、たぶんわたしの人生経験不足。しかし、良質で面白かった。
2015-04-22 21:37:54玉田企画『ふつうのひとびと』観劇。 玉田くんの攻めの姿勢が存分に出ていて良かった。 劇だからって、そう簡単には喋らせないぞ、みたいな態度も。 深田監督のトーク「1割のために9割の無駄な時間を作る」って言葉が印象に残った。 んーでも、よっぽど役者が良くないとできない方法だなあ。
2015-04-22 19:05:49何をやってもうまくいかず、バイトも長続きせず、女のヒモのような生活でも気にすることもない。寝転がってマンガ読んでいるか、ドラクエやっているか、暖簾に腕押し典型的なダメンズは、最前列で観ていると、いい加減にしてよ、とひっぱたきたくなる。最初から最後までダメンズ「ふつうのひとびと」。
2015-04-22 18:09:07ダメンズの生態を100分観続けると、頭の芯がくらくらとして、疲弊感が漂ってしまう、青年団玉田企画「ふつうのひとびと」拝見@小竹向原アトリエ春風舎。まるで日常の断面を切り取られたみたいで、演技なのかリアルなのか分からなくなる。それにしても「ふつうのひとびと」はああも楽天的か?
2015-04-22 18:03:52青年団リンク 玉田企画「ふつうのひとびと」面白かった。現実ってこうだよな、けっこう救いがないよな、とものすごく思った。しかし終了後、いやな気分で落ち込むかというとそうでもないんだよな。そのあたりが実に興味深いし、もう一回見たい。
2015-04-22 17:47:04青年団リンク 玉田企画「ふつうのひとびと」観てきました。今回は初のストーリー軸を入れてみたとのこと、確かに以前のよりメッセージ性を感じたように思います。あるシーンの演出がすごくて内心興奮しました。それからアフタートークでの薀蓄がとても勉強になりました。観に行けて良かったです。
2015-04-22 16:38:29青年団リンク玉田企画『ふつうのひとびと』@アトリエ春風舎終わり。今回はストーリー性が強いため結構展開はどちらかといえば平坦、そして長いが…「全てはノイズだったのだ。ある意味残酷なストーリー」(アフタートークより)。とてもとても面白かったです。すべてが進化していた。
2015-04-22 16:26:00昨日の玉田企画のアフタートーク。前田司郎氏からの指摘が的確すぎる。筋肉と贅肉の例えも納得。ほんと公開ダメ出しのよう。アフタートークは面白い。
2015-04-22 09:03:26初めて観た玉田企画が面白かったんだけど、アフタートークで演出家自らが先輩演出家からダメ出しを受けるという展開に興奮。先輩の言葉も超頷けたし、それを聞く玉田氏がまた聡明に見えた。玉ちゃんの進化をこの目で見届けたい。
2015-04-21 23:46:56@sayokou 面白かったねぇ!同じものを見た直後だというのもいいよね。確かに、司会がないのも結果的によかったかもね。話したい内容が自然と生まれていってた感じがしたもんね。
2015-04-21 22:58:52@switch_000 私も興奮覚め止まないです!いきなり始まったのでビックリしましたが、変に前置きとか司会進行してたら、あんなピリッとした空気にはならなかったかもしれないですね。
2015-04-21 22:50:39玉田企画の前田司郎さんとのアフタートークすごく面白かった。ああいう創作についての話はとても聞きたいけどあまり聞く機会がない。インタビューとかでは読めたりもするけど、アフタートークだと対話の面白さもあるし、もっと話してほしい!
2015-04-21 22:29:45玉田企画「ふつうのひとびと」観てきた!終演後にタイトル見返すと、おお、とため息。そして今日は五反田団・前田司郎さんとのガチンコ“居酒屋トーク”。聞きながら普段の自分の仕事に対する姿勢についても考えてしまった。tamada-kikaku.com
2015-04-21 21:57:12「ふつうのひとびと」観ました ありそうでなさそうな感じ。 なんかモヤモヤとした雰囲気で、こちらに色々なことを想像させてくれました。 僕は好きです。
2015-04-21 21:48:06数日前に玉田企画「ふつうのひとびと」と水素74%「誰」を観劇。どちらもダメな人ばかり出てくる点は共通していて、関わりたくないしなりたくないんだけど、そういう人や周囲の混乱ぶりを観てるのは面白い。水素はボーダーラインを優に超えちゃって、玉田は何とか踏みとどまっているひとびとのお話。
2015-04-21 20:36:25ヨコウチ会長の玉田企画『ふつうのひとびと』レポート ameblo.jp/odashimatokue/… ネタバレ多めなので観てから読んだ方がよいでしょうが、このレポートを読むだけのために観にいっても、バチは当たらないと思った次第。 tamada-kikaku.com
2015-04-21 19:18:48玉田企画『ふつうのひとびと』初日に 行ってきました。 ameblo.jp/odashimatokue/… トークゲストは城山羊の会・山内ケンジ先生!
2015-04-21 18:40:34青年団リンク玉田企画『ふつうのひとびと』、水素74%『誰』相次ぎ観劇。ともに青年団演出部所属の劇作家、演出家による作品。平田オリザ譲りの群像会話劇。手堅い作劇は地味にも見えるがいわば王道の彼らの存在が非会話劇系の作家を触発しているのかも。どういう力学が働いているのだろうか?
2015-04-21 13:10:27週末は、菊川団長が出演中の青年団リンク玉田企画「ふつうのひとびと」観てきました。何かが起こったりするわけでもないのに最後までぐっと見入ってしまった。ふつーにしょうもない人間の可笑しさが誇張なく描かれているのがなぜかとっても魅力的!まだまだアトリエ春風舎で26日まで。オススメです!
2015-04-20 22:53:33玉田企画「ふつうのひとびと」。 「臆病な町」での中学男子の形態模写っぷりが素晴らしくて大好きだったので、テイストが若干変わり(?)普通の青年団リンクっぽい群像劇になってて個人的には少し残念かも。あえて笑い抑えめにしたのかな。アフタートークを聞くと、なるほどいろいろ模索中な模様…
2015-04-20 15:15:59玉田企画の【ふつうのひとびと】を観劇。 木下崇祥という俳優の芝居は、毎回観ているからか本人が芝居で演じているというより、そのまま地でやっているのでは?と錯覚してしまう。上手いのだが、下手なのだが、魅力を感じるのか、感じないのかすら分からないままだ。かなり変わった俳優でもある。
2015-04-20 13:26:18青年団リンク玉田企画『ふつうのひとびと』と水素74%『誰』並べて語るのも変とは思うが、両方とも問題ありすぎて、生活の役に立ちそうもないのだけれど、どうしたって観入ってしまうから私に必要なものなのでしょう。ふあぁ感嘆
2015-04-20 00:48:53