同人音楽CD-Rの焼き方(※YsK439さんの場合)
焼けました。ベリファイを念のためします。ちなみに「ベリファイ」、読み取り検査の事ですがこれが出来てようが、実はミスしてたなんてことはあります。験聴は必ずしましょう。
2015-04-18 08:43:44験聴ですが、これは人によります。可能でしたら全部聴いて下さい。どこでミスってるか、どこでプチノイズが載ってるか解りません。一番多いのが「トラックの後ろの方がおかしくなってる」です。何故かそういうことは多いです。
2015-04-18 08:54:24マスターを焼く前に、まず適当な安いブランクディスクに同条件で書き込み&読み込みしてしっかりモーター回しとかないといけない
2015-04-18 08:57:18マスターをデュプリケーターに入れます。そしてHDDイメージを作成します。 pic.twitter.com/kLpcWpxhHg
2015-04-18 08:58:00@YsK439 自分はPC焼きだったので、『験聴は必ず焼いたのとは別のドライブ(可能であればミニコンポなど)で行う』ってのをやってましたね。焼いたドライブだとドライブ個体差の関係でエラーが出ないことがあるので
2015-04-18 08:58:08@yaaaaaan エラーレートは耳じゃわかんないから怖いところです(プレス屋さんで験聴したCDが突っ返されるとか良くある話ですし)
2015-04-18 09:02:53@yaaaaaan エラーレートについてはやり方知らない人も多いのが難しいところですよね・・・確かドライブとかも選びますよね。プレクのは簡易的に出来ると思ったんですが。
2015-04-18 09:04:29CD-DAのエラー訂正って相当に強力な部類ですけどね。C2を失敗(検出ではなく失敗)しない限りビット列としては厳密に読み取れます。実時間再生の場合は知りませんが・・・。
2015-04-18 09:40:58@appo_ そうなんですよね。なので、検潮だけだと見落としてしまう… リッピングでそこが引っかかってしまうのはソフトウェア側のリトライ条件の問題なのかもしれません…
2015-04-18 09:46:25@yaaaaaan リッピングだとプレイヤーと違ってエラー報告の方法があるので、そこで初めて顕在化するのかもしれませんね。個人的には、実時間再生での験聴は暗黙に直されたものを聴くのでサウンド判断については何も情報が得られない、という結論になって、再生できるかのテストだけしています
2015-04-18 10:03:22