慶應義塾大学商学部牛島利明研究会 2015年度プロジェクトガイダンス Entertainment City For All プロジェクト
#ecfapg15 それぞれのWHY ①セグメントを分けていては画期的な商品作りは無理。 【事例:iPhone/らくらくフォン】 iPhoneは誰もが使いやすい商品。(障害者の方のユーザーも多い) らくらくフォンはターゲットしぼられている。 →多角的視点をもつこと
2015-04-23 19:10:34#ecfapg15 ②意識の改革がこれからのマチに必要 ③マイノリティと取り組むことによって得られるもの ④マジョリティの共感が大事
2015-04-23 19:10:38#ecfapg15 「誰にとっても」思考と、「誰かのために」思考の違いがぼんやりしています。 「誰かのために」思考で、ターゲットを絞ってしまった方が逆にビジネスチャンスは広がると思ったのですが、「誰にとっても」思考のデメリットはありますか?
2015-04-23 19:11:59#ecfapg15 それぞれのWHY② 「なんで私たちってマチに出るんだろう?」 →ワクワクを求めるためじゃないのか。
2015-04-23 19:12:09意識の改革やマジョリティの共感を呼ぶことをオフラインで行っていくのは、社会的紐帯が薄い東京では大変そう。でもその分おもしろそう! #ecfapg15
2015-04-23 19:13:01#ecfapg15 マチが与えてくれるたのしさや喜びは大きかった。 けれど、そこって本当にみんなにとってのマチなのだろうか。 例えばヒカ●エのオシャレな看板は誰もが本当に見やすいものなのか。
2015-04-23 19:14:14#ecfapg15 それぞれのWHY③ だれもが楽しむマチを作るための僕のモチベーション 「マイノリティの人たちが提供してくれる世界が自分にとって面白いものだった。」
2015-04-23 19:16:32#ecfapg15 車椅子ユーザーにとって危ないと知った「傘」 車椅子ユーザーだけなのか?ベビーカーをおしているママも同じじゃないのか?みんなが「傘」の危険性を知っていたらみんなが住みやすいマチになるのではないかと思った。
2015-04-23 19:18:13#ecfapg15 ひきこもりの僕がおもうこと。 生き辛い(−)が生きやすい(+)に変わったらマチに出たい人が増えるんじゃないかと思った。
2015-04-23 19:20:31よくある手段で「マイノリティと同じような経験をしてみる」ってやるけど、それってでもやっぱり当事者の感覚とは違うんだろうなぁ……って。 本当に「あ、俺、この場合だとマイノリティだ」って気付くみたいな経験って大事なんだろうなぁ。嫌だけど。#ecfapg15
2015-04-23 19:21:14目隠ししてご飯食べたらご飯どう感じるんだろう…。ご飯って見て楽しむものだと思うし、目が見える人が目隠しして食べたら、不味く感じてしまうのかな? #ecfapg15
2015-04-23 19:22:31#ecfapg15 目隠しして料理を食べたら、どれくらいの量がお皿に乗っているのかがわからなかった。でも、これは目隠しをしていない場面でも、例えばコース料理などを食べているときに感じることもある。 pic.twitter.com/RVQRANMhFA
2015-04-23 19:23:33うーん、大事なんだろうと思っても、自ら進んでなりたいとは思えない。ハードルは高い。 勇気の話だなぁ。#ecfapg15
2015-04-23 19:24:57#ecfapg15 マイノリティの人たちが見る世界を通して考えることで、自分の普段抱える疑問や生きづらさがちょっといい方向に変わる
2015-04-23 19:25:57#ecfapg15 自分がこの日常、この東京というマチにかかわる疑問や生きづらさをおもいおこしながら考えて聞いてみてください。
2015-04-23 19:26:42#ecfapg15 「マチが誰にとってももっと楽しめるものであって欲しい」 なんでこの活動を続けてきたのか?(4年論) そのちゃん→マチに疑問をもってみる りー→みんなが平等にまちを楽しむ権利がある せいた→ジブンゴト化
2015-04-23 19:28:03