慶應義塾大学商学部牛島利明研究会 2015年度プロジェクトガイダンス Entertainment City For All プロジェクト
#ecfapg15 何をするのか?ーインクルーシブデイの企画。 具体的には?ー様々な背景をもった人と語り合う。ワークショップを用いてニーズを発見していく。
2015-04-23 19:37:35#ecfapg15 これまでの活動からインクルーシブデイとの結びつきを話します! 去年の活動「ワークショップ班」…Design思考を用いて誰もが楽しめる方法を探していく。designthinking.or.jp/index.php?dt_ws
2015-04-23 19:39:36#ecfapg15 昨年はブラインドサッカー世界選手権会場に、誰もがたどり着けるように、言葉で道案内する地図を作りました。 pic.twitter.com/iyK9rNh0Aw
2015-04-23 19:40:55#ecfapg15 去年の活動「マップ班」…ブラサカの世界選手権にむけて誰もが試合会場にたどり着けるにはどうしたらいいのだろう?という問題意識から活動。
2015-04-23 19:41:26#ecfapg15 去年の活動「つなげる班」…さまざまな立場の人と会う。子育て世代やLGBT、福祉作業所の製品を扱うお店など。最終的には冊子を作成しました!
2015-04-23 19:42:43#ecfapg15 【活動の流れ】 インクルーシブデイ→フィールドワーク・情報発信→アウトプット この循環をしていく予定。 最初のテーマは「食」でいきます。テーマを各回ごとに変えて回していきます。
2015-04-23 19:45:52全然関係ないけど、京都の五条通りの歩道をあれだけ拡張したのはなんでだったんだろう。 確かに狭かったけど、道路の方が狭くなるほど太くする理由が気になった。 交通手段とか道とか、そこら辺で不便だなぁって思ってることは多いかもしれない。 #ecfapg15
2015-04-23 19:48:30インターンシップで行ったとある障害雇用を行っている会社で障がい者の方の生きる力強さを感じた。 自分たち以上に向上心を持っているように思ったのを思い出しました。 #ecfapg15
2015-04-23 19:53:36#ecfapg15 【去年の活動でよかったところ】 何気ない生活に新しい視点を付け加えられた 自分の持っている課題を誰と共有しているのかを考えられるようになったこと
2015-04-23 19:53:44そう言えば「俳句甲子園」で思い出した。 「高校生俳人」ってとっても「マイノリティ」。 嫌がる子は本当に嫌がる。そういう眼鏡で見られたくない、自分自身を評価されたいって言う。 こんな感覚なのかな。 #ecfapg15
2015-04-23 19:54:09#ecfapg15 マイノリティという視点を使って、ワクワクを考えるプロジェクトです。 pic.twitter.com/ZgeBoTEqfr
2015-04-23 19:54:25#ecfapg15 【こんな人におすすめ!】 ・東京というマチについて考えてみたい人 ・普段感じた問題意識を東京でカタチにしたい人 ・みんなが楽しめるイベントを企画したい人
2015-04-23 19:55:47#ecfapg15 インクルーシブデザイン・ソリューションズの井坂さまからのお話です! 「なぜ牛島ゼミに入ったの?」 ーいろんな人に会えるから ーFWが多いから ー村があるから
2015-04-23 19:57:40#ecfapg15 井坂「自分たちがやっていることはコンサル業。いまの日本の起業に経営コンサルをしても意味がないと思った。短いスパンで目標に追われ疲弊している。MBAの延長ではないと気付き全く違う視点を企業のサービスに活かせるか考えはじめた。」
2015-04-23 20:01:33#ecfapg15 井坂「インクルーシブデザインの何が魅力なのか伝えます。障害者のことを我々はリードユーザーと呼びます。彼らを企業の戦略の中にいれていこうという考えです。未来思考なのです。」
2015-04-23 20:02:53