担当編集が気にする「作家とイラストレーターの直接交流」
- akinosora_
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@yuko_tsukishiro @s_sasahara 付き合う人間は自分で決めるし、仕事のルールを守って、仕事関連の話は担当さんを通すよということでいいと思うんですけどね(゜-゜)(。_。) たまーに、非常識な人がいるようなので、自衛は絶対必要ですが。
2015-04-27 00:40:22@mizuyama_i @s_sasahara こういうのって地雷もあるだろうし人ぞれぞれ方針もありますよね;賀状の代わりにメールはありかなぁと思いますけどね。お付き合いするかはその後のお話だと思うし…お仕事後に伝えたいことがあったらメールなどする…でいいのでは。
2015-04-27 00:45:29@mizuyama_i @yuko_tsukishiro あ、そーだ。最近はイベントで相手のスペースに差し入れもっていくという技を繰り出すことが……もちろん、ぱーちーなどで一度面通しいただいた場合と担当さんに話した後にですが。メールより会う方が心理的垣根低いってなんぞやw
2015-04-27 00:46:01@mizuyama_i @yuko_tsukishiro まあ、個人的な距離感がどーのというより、かつてはあったガイドラインがもう存在しないのなら、それはそれで。担当さんが変わるたびいちいち確認するとかないですよなー
2015-04-27 00:47:09@mizuyama_i @yuko_t sukishiro うおお、一文字違いで大違い。「確認するしか」ないですよな。でした。 おおよそは担当さんの采配に関わる、デリケートな部分が根元にあるのですし……
2015-04-27 00:51:19@s_sasahara @mizuyama_i リアルでご挨拶する方が楽なのはやはり顔が見えるからでしょうね。メールは”わざわざ”仕掛けてる感じが拭えないとか。ガイドラインに関しては余り気にしなくてもいいんじゃないかな、作家さんはだいたいお礼を伝えてくださるので嬉しいばかりだし。
2015-04-27 00:52:23ミ・ω・ミ ウチはシリーズによっては、今後の展開とか新キャラについてイラストレーターさんとskypeで相談しながら作ってたり……意見もらえると嬉しいです。悩むときもあるし、全ての意見が反映できるわけではないですけど……ケンカしたことはないですな。
2015-04-27 00:52:32ミ・ω・ミ 編集さんが、やたら会わせたがらないんで不思議に思ってたら……なんかのイベントで偶然会ったとき、先方がめちゃめちゃ美人で「なるほど!」って思ったこともある。ちなみに、緊張してろくに話せなかった……
2015-04-27 00:58:33@murasakiyukiya 女性の作家さんとかイラストレーターさんとか、びっくりするくらいおきれいな方が多いので驚きますね。
2015-04-27 01:00:37私は今まで、オリジナルで五人のイラストレーターの方に描いていただいたが、お会いしたことがあるのは一人だけだなぁ。しかも編集部主導での顔合わせ・・・基本的に、あまり編集部が関与しないところで接触しないほうがいいかと考えるタイプなんだけど・・・まぁそれも、微妙だったりするのかなぁ
2015-04-27 01:03:51ってかアレだな、私はイラストレーターさんに接触をしないようにしているというよりもそもそも連絡先知らんし会ったことない人のほうが多いしな。パーティーとかそういう場に来られなかったり、そもそもそういう催しが無かったり、日本在住じゃなかったりとかな。
2015-04-27 01:11:10今はもうこのルールでやるのは無理がありすぎる。そもそもラノベの仕事する前からイラストレーターさんと知り合いだった瀬尾はどうしろと……? >先のRT
2015-04-27 00:14:59@hstar555 そうでしたね(笑)。それにたとえ初対面だとしたら、むしろ顔合わせの場を設けるくらいのが僕はいいと思いますけどね。衝突とかしないと想うんだけど。たまたま僕が今までご一緒した絵描きさん達が大人でいい方ばっかだったんですかね
2015-04-27 00:21:43@junseorz そんなことより「リリス」の発売まだかよ! 今日本屋行ったけど無かったぞ! 無駄足じゃねーか責任取れ責任! 取ってよ……///
2015-04-27 00:42:45@hstar555 ★さんが俺のツイートちゃんと読んでないのがよくわかったよ! 「リリス」の発売日5/1ですから! わかったよじゃあ式は和式で……///
2015-04-27 00:46:31(RT言及)事故率を減らすために、編集担当が配慮するというのはまあわかります。mixi、twitterが普及する以前は、編集部を通さずに作家とやり取りすることが白眼視され……まあ、今でも。そういう編集部は、著作物を著作者ではなく自分のものと勘違いしてる、と認識することにしてます。
2015-04-27 09:30:15