150427 東電定例会見

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ドラえもん @jaikoman

東電白井:★★★この配管については、以前に地下貯水層にRO濃縮水を移送した際に使っていた配管で、現在は使用していない配管であった。ま、この様に今は使ってない配管だが、側溝部の近くにあると言うことで、 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:08:13
ドラえもん @jaikoman

東電白井:そういう物が漏れて流れる危険性があることから、先程話した結果で纏めたものである。なお、この結果としてスライド38と39に、漏えいの後としてはなかったが、フランジ部で高い値が確認されたという事で、 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:08:17
ドラえもん @jaikoman

東電白井:排水路のそっ邦男ケル表面の線量等量率や、中の水の分析をしているが、特に大きな値は観測されなかった状況だ。先程の資料に戻って、要因分析の資料の下の所。スライド29。3ポツ。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:08:21
ドラえもん @jaikoman

東電白井:今後の対応の一番最後の所。このように、過去に汚染水移送に使用して、その後使用していない配管がある。こちらについては計画的に撤去。水抜き等の処置を今後行なって行きたい。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:08:25
ドラえもん @jaikoman

東電白井:めくってスライド31と32は今後の対応スケジュールを更新。★★★★また、警報が鳴ったときに今後はゲートを閉めようということで話していたが、その後、何処かのタイミングで開ける必要があるだろうということで、 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:08:29
ドラえもん @jaikoman

東電白井:開けるときのタイミングをスライド33にその条件を記載している。基本的には値が下がった場合。あるいは閉めた場合は何時までも閉めたままでは側溝、排水路から溢れることになるので、 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:08:33
ドラえもん @jaikoman

東電白井:当面、短時間の間は、ポンプでタンクに移送して、タンクに溜めることを予定しているが、#iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:08:35
ドラえもん @jaikoman

東電白井:汲み上げ先のタンクが満水になった場合、あるいは汲上げていても排水路から溢水する場合については、★★★溢れた水が直接概要に流出することから、開とする方針を定めている。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:08:39
ドラえもん @jaikoman

00:24:55 ■1F 1号機飛散抑制対策への質問に対する回答と現在の進捗状況について #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:02
ドラえもん @jaikoman

東電白井:続いて別紙2の次の資料だ。「1F 1号機飛散抑制対策への質問に対する回答と現在の進捗状況について j.mp/1J3axiK 」というペーパーだ。1号k建屋カバーの解体にあたり、 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:07
ドラえもん @jaikoman

東電白井:色々質問があったことに対する回答と言うことで、こちらも現地調整会議で何回か示している。この中で新しく、詳しく記載している内容という事で説明したい。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:09
ドラえもん @jaikoman

東電白井:スライド4。実験結果と言うことで、風に対する飛散防止座の飛散抑制効果について、模擬のダスト。ルーフブロックの粉体をつくって、その飛散防止剤を標準量撒布して、自然乾燥させた後に、平均風速25m。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:12
ドラえもん @jaikoman

東電白井:瞬間風速50mの風を当てて、何処まで飛散抑制効果があるかと言うことを確認している。この結果として、この標準散布量、1m2あたり1.5リットル。これは実際に1号機建屋カバー解体に合わせて使用する。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:15
ドラえもん @jaikoman

東電白井:そして、がれき撤去で使用する予定の散布量だが、その結果として瞬間風速50メートルでも飛ばされる飛散しないことを確認している。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:19
ドラえもん @jaikoman

東電白井:また、この結果について、時間経過とともに、この抑制効果が維持されるかどうかを継続して確認中だ。そちらがスライド5になる。実際に4番で1回目やってから1週ごとに期間をおいて、現段階で8週間。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:25
ドラえもん @jaikoman

東電白井:約二ヶ月置いても悲惨抑制効果が出ていることを確認している。後は現地調整会議等で示している資料が多いが、説明したいのはスライド13だ。スライド13を見るのだ。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:28
ドラえもん @jaikoman

東電白井:1号機建屋カバー解体の流れ、至近の肯定ということで、こちらはあくまでも建屋カバー解体の工程だ。今、解体に必要なクレーンを整備中ということで、現在、クレーンの点検を継続して行っている状況だ。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:33
ドラえもん @jaikoman

東電白井:その後のスケジュール、工程としては、悲惨部死罪の散布や、改めて屋根に貫通させて、飛散防止を散布して、パネルを外して調査しながらいくことになるが、実際にパネルを全部外して調査するということ。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:36
ドラえもん @jaikoman

東電白井:その後、前話しているが、今後の作業をするにあたり、支障となる鉄骨があるんで、散水設備を設置する師匠となるので、そちらを先ず撤去して、実際にカバーの解体、横のパネルだな。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:39
ドラえもん @jaikoman

東電白井:パネルを開ける前に散水設備を設置する予定をしている。そうやった後に、最終的な暴風シートの取り付けになるが、こちらは期間を計算すると約20ヶ月以上であることが確認出来ると思う。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:42
ドラえもん @jaikoman

東電白井:建屋カバー、あくまでも瓦礫撤去が目的だが、★★★瓦礫撤去をする前に建屋カバー解体で約20ヶ月を今予定している。これだけ長期の作業として計画している。カバーを解体して直ぐに瓦礫撤去が始まると言うことではなく、 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:46
ドラえもん @jaikoman

東電白井:これぐらいの準備に時間が掛かると言うことで、改めて認識しもらうために説明させてもらった。以上が配った資料の説明だ。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:50
ドラえもん @jaikoman

00:29:50 ■地下貯水層分析頻度の変更(口頭報告のみ) #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:54
ドラえもん @jaikoman

東電白井:あと、口頭になるが説明がある。こちらは先日の監視評価検討会でも資料の中にはいっていて、簡単な説明があったが、2013年4月に地下貯水層の漏えいに伴って、老言え検知孔、ドレン孔、ボーリング孔、いろんな所で分析を行ってきた。 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:09:59
ドラえもん @jaikoman

東電白井:その後、水の移送、現在まだ作業途中だが、汚染した土の入替え主行っている。現在で箱の地下貯水層からの漏えいリスクは低減し、放射能濃度に大きな変化が見られないことから、 #iwakamiyasumi2

2015-04-28 19:10:17
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