上司「上司と飲むのも仕事だろ!!」部下「彼女と予定があるので」

昨今、「モンスター◯◯」という言葉が多くの場所で使われていると感じます。おそらくその使われ方のはじまりは「モンスターペアレント」ではないかと思いますが、最近では「モンスター社員」という言葉も使われているようです。その実態と世代の差における意識の違いとは……? そんなことを感じながら考えたツイートを自らの言葉の保存も兼ねて作成しました。
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スマートフォンの普及による影響は計り知れないと思います。


かわしま @nakajiman123

僕の結論としては「雇用の不安定化と未来に対する漠然とした金銭面の不安」と「ビジネスとプライベートの境目が昔よりはっきりしたこと」と「ネットによって新しい形のコミュニケーションが生まれたこと」と「建前を昔ほど重視しなくなったこと」の4つが原因だと感じます。

2015-04-30 02:39:07

ぐだぐだと連投ツイートしてようやくの結論……。
現代の若者にも「本音と建前」はしっかりと息づいているとは思いますが、お互いの建前に齟齬が発生することも少なくないのだろうと感じます。何故なら価値観があまりにも多様化したから。ネットが無かった時代では考えられないぐらいの多様性が現代にはあると感じます。


かわしま @nakajiman123

飲み会は仕事の一貫」という主張も一昔前では多分正論だったんだろうし、現代の若者の「そもそもプライベートの時間だし残業代出ないのに仕事?」という主張も正論なんですよね。世代が違うだけで。

2015-04-30 02:42:43

僕は職場の人と飲みに行くのが苦手ではないしだいたい楽しめるので、誘われて金銭的に余裕があればほぼ行きます。でも中には行きたくない人がいるのもわかるし、どちらかというと、その行きたくない人の味方をしたいと思います。


かわしま @nakajiman123

正論対正論はどこまで行っても平行線だし、結論は出ないんですよね。だからこの話題は賛否両論あるし、ネットではよくされる議論なんだと思います。

2015-04-30 02:43:24

--一世代前から働いている上司の人たちと働き始めたばかりの若者の間に様々な「ギャップ」があるのは当然です。でも社会的な立場に違いのある両者ではどうしたって「上司」が強者ですので、色々と面倒くさい思いをしている若者も多いのでしょう。