渡邊芳之先生ynabe39の「人の道ワールドでは戦争は繰り返されなければならない。」
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
学者でも自分と専門の違う学者に対してはまず「人の道」を求めるんだよね。自分と同じ専門の学者についてだけ「人の道を外れても業績がすごいからいい」と言える。
2015-01-06 09:12:50科学の問題としてはすごく早い時期にすでに決着がついていてそのあとはみんな「人の道」の話しかしていないのだがそれが「科学の話」と混同されている。
2015-01-14 13:16:56この「人の道」の話は繰り返し書いているのだけどRTされたりふぁぼられたりはほとんどしない。まあ自分が重要だと思うことが他人にとってもそうだとは限らないので。
2015-01-16 05:43:03まあ引っかかっているとすれば「人の道の話をしている本人は自分が科学や経済の話をしていると思っている」というところだけだし、それもとくに咎めるようなことではないし。
2015-01-16 05:54:18「あなたがどういう権限で当事者を代弁するの?」というのはずっと問われていることだ。多くの場合それは当人にとっては「思いやり」であり「人の道」なんだけれど。
2015-02-14 09:13:21おそらく多くの人にとっては実際に犯罪が抑止されるかどうか,犯罪が解決されるかどうかよりも「人の道が実現されること」のほうが大事なのだと思う。学者や専門家は「抑止や解決」の問題だと思ってしまうので話がズレる。
2015-03-02 19:31:02保守寄りの人が反原発の言論を「福島差別」と批判したり、政権批判を「政権へのヘイトスピーチはやめろ」と批判したりしだしたあたりから不思議な感じになった。
2015-05-02 06:20:53